March 26, 2013 / 12:16 AM / 6 years ago

チェコ原発拡張計画、東芝傘下ウエスチングハウスが優位=関係者

3月25日、関係者によると、チェコ国営電力会社CEZが計画している同国南部テメリン原発の拡張工事入札は、東芝<6502.T>傘下の米ウエスチングハウスが優位に立っている。写真はテメリン原発。2011年3月撮影(2013年 ロイター/Petr Josek)

[プラハ 25日 ロイター] 関係者によると、チェコ国営電力会社CEZCEZPsp.PRが計画している同国南部テメリン原発の拡張工事入札は、東芝(6502.T)傘下の米ウエスチングハウスが優位に立っている。

拡張工事はチェコ史上最大の産業プロジェクト。契約額は100億ドルを超えるとみられており、業界関係者の注目が集まっている。

入札ではウエスチングハウスと、ロシアのアトムストロイエクスポルトが競っており、CEZは今後も両社との協議を続ける見通し。年内の発注先決定を目指している。

ウエスチングハウスのダニエル・ロデリック最高経営責任者(CEO)は「当社のAP1000原子炉が、入札プロセスの最後まで技術面で最高の選択肢であり続けると確信している」と発言。

CEZは両社の提案に対する見解を公表していないが、ロシアの原子力産業関係者も「総合的に見てウエスチングハウスが優位だ。入札の結果がそうだというのではなく、あくまで比較であり、今後さらに交渉が進められる」との見方を示した。

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