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オバマ米大統領、2014年度の強制歳出削減に署名
2013年4月11日 / 01:37 / 5年後

オバマ米大統領、2014年度の強制歳出削減に署名

[ワシントン 10日 ロイター] 米ホワイトハウスは10日、オバマ大統領が2014会計年度の強制歳出削減を発動する大統領令に署名したと発表した。

歳出削減規模は1090億ドル。2014会計年度の裁量的支出は910億ドル減の9670億ドルと、2004年以降で最低となる。

大統領令への署名は法律で義務付けられている。上下両院の歳出委員会は今週、裁量的支出の分配について公聴会を開催している。

2013会計年度の強制歳出削減は850億ドルで、3月1日に発動された。強制削減の回避に向けた対策は事実上講じられておらず、政府職員などの一時帰休の拡大が懸念されている。

議会が対策を講じない場合、今後10年間でさらに1兆1000億ドルの強制削減が実施される。

オバマ大統領はこの日提出した予算教書で、富裕層向けの増税や年金給付の抑制を通じて、強制的な歳出削減を停止することを提案したが、共和党が先月下院で可決した予算決議案では強制削減が維持されている。

予算教書や上下両院の予算決議案は、今後の予算審議のたたき台になる。

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