March 5, 2013 / 5:32 AM / 7 years ago

米著名債券ファンドマネジャー、「円ショート・日本株ロング」戦略維持

3月4日、著名な債券ファンドマネジャーとして知られるジェフリー・ガンドラック氏は、日本が景気を刺激する中で積極的に円安誘導を進めているとして、「円ショート・日本株ロング」戦略を維持していると明らかにした。2012年5月撮影(2013年 ロイター/Eduardo Munoz)

[ロサンゼルス 4日 ロイター] 著名な債券ファンドマネジャーとして知られるジェフリー・ガンドラック氏は、日本が景気を刺激する中で積極的に円安誘導を進めているとして、「円ショート・日本株ロング」戦略を維持していると明らかにした。

米ダブルライン・キャピタル(資産運用規模560億ドル)の最高経営責任者(CEO)を務めるガンドラック氏は「日本は円安を進めようとしており、人々も円安を望んでいる」と指摘。「日本はインフレを欲している」と述べた。

円は「もちろん」1ドル=100円に向かうとし、「200円に行くと思う」と指摘。日経平均.N225も1万3000円に向かっているとの認識を示した。

また、ガンドラック氏は欧州債務問題について、「欧州の当局者が本当に世界を守ろうとしているとの考えを支持することに興味はない」と指摘。スペイン債が入った商品を保有することはないと述べた。

米国債については、従来の弱気スタンスを変更し、過去4年のどの時期よりも「一段と長期の米国債を先月に」購入したと明らかにした。

利回りが2%を超えた後、先月から10年債の購入を開始したという。株式を含めたその他の資産よりも比較的値ごろ感があると指摘。株式は「買われすぎ」だと述べた。

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