March 5, 2013 / 12:46 PM / 7 years ago

東南アジア株式=大半が上昇、マニラはPLDT好決算で上伸

3月5日、東南アジア株式市場の株価は、他のアジア市場同様に大半の市場が上昇した。写真はマニラの公衆電話を使う人。2007年8月撮影(2013年 ロイター/Cheryl Ravelo)

[バンコク 5日 ロイター] 5日の東南アジア株式市場の株価は、他のアジア市場同様に大半の市場が上昇した。マニラ市場は終値ベースの過去最高値に接近した。四半期利益が急増した大型株のフィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)(TEL.PS)が上昇した。

一方、買われ過ぎの状況にあるジャカルタ市場は下落した。

世界中で当局の緩和的な金融政策スタンスが見られることで、リスク意欲が復活する中、5日のアジア株は全般的に値上がりした。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く).MIAPJ0000PUSは1%高、MSCI東南アジア指数は0.4%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは3営業日ぶりに反発し、1.12%高の6711.72で終了。28日に付けた終値ベースの過去最高値6721.45に迫った。四半期利益が約6倍増となったPLDTは5年ぶり高値水準に上伸した。

東南アジアではシンガポール・テレコム(STEL.SI)やマレーシアのディジ・ドットコム(DSOM.KL)など、通信株も上昇を主導。バンコク市場では、高配当なども材料に通信大手シン・コーポレーション(INTUCH.BK)が買われた。

一方、ジャカルタ市場.JKSEは東南アジア株の上昇傾向に逆行し、0.2%安。最近上げていた銀行株などが売られた。28日に上場来高値を付けた国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)(BBRI.JK)は3営業日続落で、2.3%安。

ホーチミン市場のVN指数.VNIは1.41%安と、前日の1.8%安に続き下落。追加証拠金や、買い需要の弱さが響いた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.26%高、クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は0.37%高、バンコク市場のSET指数.SETIは0.56%高。

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