April 15, 2013 / 11:38 PM / in 7 years

コモディティ市場が急落、中国の景気を懸念 目立つ金の下落

[ロンドン/ニューヨーク 15日 ロイター] コモディティ市場では、金が2営業日で30年ぶりの大幅な下落となったほか、原油、銅、穀物なども急落した。中国の経済指標が失望視され、世界的な経済成長への懸念がひろがり資金が急速に引き揚げられた。

豪ドルやニュージーランドドルなどの資源国通貨が対ドルで1%以上下落したこともコモディティ市場を圧迫した。

TEAMファイナンシャル・アセット・マネジメントのジェームズ・デイリー氏は「ほぼ全てのコモディティが下落した。この状況から切り離されていたのは独仏の株式市場と米国の大型株だ」と述べた。

12日に5%下落していた金現物は、15日は9%下落、1オンス=1400ドルの支持線を割り込んだ。

原油は3%近く下落、銀は12%近く下落した。非鉄金属も下落し銅は1年ぶり安値となった。

穀物市場では小麦が下げを主導し3%下落した。コーヒー先物(アラビカ種)もほぼ3年ぶりの安値。

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