May 1, 2018 / 11:55 PM / 6 months ago

TモバイルUS、第1四半期売上高は予想上回る 携帯契約者が増加

[1日 ロイター] - 米携帯電話第3位のTモバイルUS(TMUS.O)が1日公表した第1・四半期決算は、売上高が市場予想を上回った。月ごとの後払いプラン(ポストペイド)契約者数が増えた。

 5月1日、米携帯電話第3位のTモバイルUSが公表した第1・四半期決算は、売上高が市場予想を上回った。写真は同社のロゴ。NY市で4月撮影(2018年 ロイター/Shannon Stapleton)

株価は引け後の時間外取引で2%上昇した。

売上高は104億6000万ドルと、96億1000万ドルから増え、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均の103億5000万ドルを上回った。

純利益は6億7100万ドル(1株当たり0.78ドル)で、前年同期の6億9800万ドル(同0.80ドル)から減少した。アナリスト予想は同0.71ドル。

第1・四半期の携帯電話契約者は61万7000人の純増。純増数は前年同期の79万8000人を下回った。

Tモバイルは純増数が前年同期を下回ったことについて、サムスン電子(005930.KS)のスマートフォン「ギャラクシーS9」の発表が第1・四半期の後半だったことが一因だと説明した。

一方で、アップル(AAPL.O)の腕時計型端末「アップルウオッチ」などの接続機器がポストペイド契約者の純増を後押ししたと指摘。Tモバイル幹部は決算発表の会見でアップルウオッチは「サプライズヒットだった」と語った。

ドイツテレコム(DTEGn.DE)傘下のTモバイルとソフトバンクグループ(9984.T)子会社の米携帯電話4位スプリント(S.N)は先月29日、合併で合意したと発表。

新会社の最高経営責任者(CEO)に就く予定のTモバイルのレジャーCEOは決算発表後の会見で、米証券取引委員会(SEC)と会合を持ったことを明らかにし、「非常にうまくいった」と語った。また、合併を巡る当局の審査手続きを尊重するとも述べた。

*内容を追加しました。

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