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米モバイルUS の第3四半期、契約純増数が予想上回る 赤字幅も縮小
2013年11月5日 / 16:02 / 4年前

米モバイルUS の第3四半期、契約純増数が予想上回る 赤字幅も縮小

[5日 ロイター] - 米携帯電話第4位のTモバイルUS が5日発表した第3・四半期決算によると、契約純増数が市場予想を大きく上回り、競合の米ベライゾン・ワイヤレスやAT&T に対する圧力を強める内容となった。

第3・四半期の契約者数は64万8000人の純増。ロイターがまとめたアナリスト7人の予想である44万4000人を上回った。

契約純増数は、ベライゾン・ワイヤレスの92万7000人には届かなかったものの、36万3000人となったAT&Tや36万人純減のスプリント を引き離した。

また、タブレット型端末など、デバイス向けサービスを除く携帯電話サービスへの契約者数は64万3000人増となり、ベライゾンの48万1000人増を上回った。

契約者数が2四半期連続で市場予想を上回ったことから、Tモバイルは通年の契約純増数目標を160万─180万人とし、従来予想の100万─120万人から上方修正した。

第3・四半期損益は3600万ドルの赤字。ただ、赤字幅は前年同期の77億4000万ドルから縮小した。前年同期決算には81億ドルののれん代減損が計上されている。

総売上高は66億9000万ドルと、前年同期の48億9000万ドルから拡大。今年初めのメトロPCSとの合併が寄与した。

現在、ドイツテレコム がTモバイルUSの株式74%を保有する。

決算を受け、Tモバイルの株価は一時上昇。その後は3%安付近で推移している。

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