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〔マーケットアイ〕金利:5日に10年債入札、日銀オペ期待などで順調予想
December 4, 2017 / 6:22 AM / in 14 days

〔マーケットアイ〕金利:5日に10年債入札、日銀オペ期待などで順調予想

    [東京 4日 ロイター] - 
    <15:19> 5日に10年債入札、日銀オペ期待などで順調予想
    
    あす5日に10年債入札が実施される。今回債は既発348回債から償還が3カ月延
びるため、349回の新発債になる。
    10年債利回りについて「米国のロシアゲート問題や税制改正法案の行方が気になる
が、来週の米連邦公開市場委員会での利上げはほぼ織り込んでおり、日米ともに国債利回
りが大きく上昇することはないだろう。国内でもイールドカーブ・コントロール政策が効
いているため、狭いレンジでの取引が続く可能性が高い」(国内証券)とみている。
    前回債は入札の好不調を示す落札価格の平均と最低の開き(テール)が約15年半ぶ
りにゼロとなるなど強い入札結果になった。市場では「入札を取り巻く環境が悪くないう
えに、日銀の国債買い入れオペへの期待などから一定の需要を集めて、今回債も順調に消
化されそうだ」(同)との見方がある。
    
    
 TRADEWEB                               
        OFFER    BID      前日比  時間
 2年     -0.154   -0.143   0.009   13:41
 5年     -0.116   -0.109   0.009   15:05
 10年     0.033     0.04   0.006   14:20
 20年     0.573    0.581   0.006   15:09
 30年     0.833    0.842   0.007   15:02
 40年     1.007    1.017   0.012   15:02
 
    <15:07> 国債先物は反落、入札控え長いゾーンに調整売り
    
    長期国債先物は反落して引けた。米上院が2日、税制改革法案を可決したことで、年
内にも同法案が正式に成立するという期待が高まった。朝方はリスクオンの流れが警戒さ
れて売りが先行。中盤以降は、日経平均株価が軟調に推移するなか、先物限月交代に絡む
買い戻し圧力といった需給要因が相場を下支えし、売り一巡後は下げ渋った。
    
    現物債市場では金利に上昇圧力がかかった。超長期・長期ゾーンは、今週実施される
10年債、30年債入札に絡んだ業者の持ち高調整がみられた。中期ゾーンもポジション
調整から軟化した。
 
    長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比9銭安の150円93銭。1
0年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp上昇の0.035%。
    
    短期金融市場では、無担保コール翌日物がマイナス0.045─マイナス0.065
%付近で取引された。税揚げ日を迎えたが、資金調達意欲が高まらず、前週末と取引レー
トは大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナ
ス0.091%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.
063%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
    
 TRADEWEB                               
        OFFER    BID     前日比   時間
 2年     -0.154  -0.143    0.009   13:41
 5年     -0.116  -0.109    0.009   14:19
 10年     0.033    0.04    0.006   14:20
 20年     0.573   0.581    0.006   14:59
 30年     0.833   0.841    0.006   15:00
 40年     1.007   1.016    0.011   14:59
 
    <14:35> 国債先物は小動き、中心限月の交代へ向けロール進む
    
    国債先物は小動き。中心限月12月限は前営業日比7銭安の150円95銭近辺で推
移しており、前引け段階とほぼ同水準。市場では「内外ともに材料はあるが、相場を大き
く動かすまでのインパクトはないようだ。中心限月の交代へ向けたロールが淡々と進んで
いる印象を受ける」(国内証券)との指摘がある。
    
    日銀の黒田東彦総裁は4日、ユーロフォーラムセミナーで「QQEは副作用があった
」、「イールドカーブがフラット化し過ぎたことは日本の金融体制に良いことではない。
このため昨年YCCを導入した」、「金融上の問題が発生することなくYCCを運営して
きた」などと発言しているが、相場への影響は限られている。10年最長期国債利回り(
長期金利)は午前の取引で付けた0.035%で動意薄。
    
 TRADEWEB                                 
        OFFER     BID      前日比   時間
 2年      -0.154   -0.143    0.009   13:41
 5年      -0.116   -0.109    0.009   14:19
 10年      0.033     0.04    0.006   14:20
 20年      0.577    0.585     0.01   14:29
 30年      0.837    0.845     0.01   14:30
 40年      1.008    1.017    0.012   14:30
 

    <11:03> 国債先物が反落で前引け、長期金利0.035%に小幅上昇
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比6銭安の150円96銭と反落して午前の取
引を終えた。米上院が2日、税制改革法案を可決したことで、年内にも同法案が正式に成
立するという期待が高まった。朝方はリスクオンの流れが警戒されて売りが先行。5日に
10年債、7日に30年債と長期・超長期債の入札が相次ぐことも上値を重くした。もっ
とも、日経平均が軟調に推移する中、先物限月交代に絡む買い戻し圧力といった需給要因
が相場を下支えし、売り一巡後は下げ渋った。
    現物市場は閑散。今週に入札を控えた長期・超長期ゾーンを中心に利回りが上昇。1
0年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.035%に小幅上昇した。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.045─マイナス0.0
65%付近で取引された。税揚げ日を迎えたが、資金調達意欲が高まらず、前週末と取引
レートは大きく変わっていない。ユーロ円3カ月金利先物は期先にかけて弱含み。
    
 TRADEWEB                                           
       OFFER       BID        前日比     時間
 2年       -0.158     -0.145      0.007        11:00
 5年       -0.121     -0.115      0.003        11:00
 10年       0.032      0.039      0.005        10:55
 20年       0.572       0.58      0.005        10:50
 30年       0.831       0.84      0.005        10:53
 40年       1.004      1.014      0.009        11:00
 
    
    <10:00> 国債先物が下げ渋り、米税制改革進展でも売り続かず
    
    国債先物が下げ渋り。中心限月12月限は売り一巡後、寄り水準での小動きで推移し
ている。米上院が2日、税制改革法案を可決したことで、朝方はドル高・円安が進行した
が、日経平均株価が上値を重くしていることを受けて、下値を売り込む動きは出ていない
。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.035%に小幅上昇した
。
    
    国内金融機関の債券関係者は、「米税制改革法案が年内にも正式成立する可能性が強
まったが、企業がキャッシュリッチの状況にある中で、法人税の減税がどれだけの経済効
果をもたらすか不透明だ。一方で、財源問題で家計の負担が大きくなるようであれば、景
気を下押す可能性さえ否定できない。先送りされている米債務上限問題や、くすぶる米大
統領の弾劾裁判に向けた行方など、来年の米大統領中間選挙に向けた波乱材料を踏まえる
と、一方的なリスクオン相場と考えるのは早計だ」との見方を示している。
    
 TRADEWEB                                    
         OFFER    BID       前日比    時間
 2年      -0.155    -0.144     0.008     9:40
 5年      -0.121    -0.114     0.004     9:58
 10年      0.032     0.039     0.005    10:00
 20年      0.573     0.581     0.006    10:01
 30年      0.832      0.84     0.005    10:00
 40年      1.006     1.015      0.01    10:00
 
   
    <08:54> 国債先物が反落で寄り付く、米税制改革進展で円安が進行
    
    国債先物中心限月12月限は、前営業日比5銭安の150円97銭と反落して寄り付
いた。米上院が2日、法人税の税率を現行の35%から20%に引き下げることなどを柱
とした税制改革法案を可決したことで、同法案の年内成立への期待が高まった。週明け早
朝の為替市場で円安が進行するなど、リスク選好の流れが意識されており、先物を中心に
売りが先行した。
    市場では、「前週末に買われた反動もあり、売りが先行して取引が始まった。現物は
閑散だが、気配をみると軟調。あすの10年債入札を控えて、もう少し調整したいとの思
惑もあるのだろう」(証券)との声が出ている。
 TRADEWEB                           
        OFFER   BID     前日   時間
                        比     
 2年    -0.161   -0.15  0.002   8:47
 5年    -0.121  -0.115  0.003   8:54
 10年    0.033    0.04  0.006   8:53
 20年    0.573   0.581  0.006   8:53
 30年    0.833   0.843  0.008   8:53
 40年    1.003   1.015   0.01   8:53
 

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