January 18, 2018 / 4:15 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕金利:30年債入札結果はやや慎重、カーブ上の割高感を意識

    [東京 18日 ロイター] - 
   <13:05> 30年債入札結果はやや慎重、カーブ上の割高感を意識
    
    財務省が午後0時45分に発表した30年利付国債入札(利率0.8%)結果は、最低落札価格が99
円10銭(最高落札利回り0.837%)となった。平均落札価格は99円23銭(平均落札利回り0.8
32%)で、落札価格の平均と最低の開き(テール)は13銭と前回(4銭)から拡大。応札倍率は3.7
7倍と前回(4.38倍)を下回った。
    
    市場では「最低落札価格は市場予想をわずかに下回った。イールドカーブ上、先物や10年対比で割高
感があった分、やや慎重な入札となったのだろう。ただ、下値で買い期待が根強いため、入札をきっかけに
相場がさらに売り込まれることはないだろう」(国内証券)との声が出ている。
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1  0.00  12:
 年      6    28     1   48
 5   -0.08  -0.0     0  13:
 年      2    75         06
 10  0.076  0.08  -0.0  12:
 年            3    02   55
 20  0.592  0.59  0.00  13:
 年            9     1   06
 30  0.828  0.83  0.00  13:
 年            6     3   07
 40  0.986  0.99     0  13:
 年            3         06
 
    
    <12:42> 3カ月物TB落札利回りは低下、日銀の買入期待も
 
    財務省が午後0時35分に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回り
はマイナス0.1443%、平均落札利回りはマイナス0.1559%と前回(最高:マイナス0.116
2%、平均:マイナス0.1251%)に比べて低下した。
    
    市場では、入札結果について「日銀はあすにも買い入れを通告するとみられるが、前週にしっかりとし
た買い入れ姿勢を示していることで、利回りは前回に比べて低下した。しかし、ややテールが流れて、事前
予想に比べて弱めとの評価。海外勢と国内勢との間で、需要の強さに差があったのかもしれない」(国内金
融機関)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1     0  12:
 年      8    29         30
 5   -0.08  -0.0  0.00  12:
 年      2    74     1   39
 10  0.072  0.07  -0.0  12:
 年            9    06   40
 20  0.588  0.59  -0.0  12:
 年            6    02   36
 30  0.824  0.83     0  12:
 年            3         40
 40  0.979  0.98  -0.0  12:
 年            8    05   40
 
    
    <11:15> 国債先物が小反発、長期金利変わらず0.080%
    
    国債先物は小反発で午前の取引を終えた。前日の米債安や30年債入札を前にした調整が先行。リスク
選好の流れも売りを誘った。売りが一巡した中盤以降は、好需給を反映した買い戻しがやや優勢になった。
    
    現物債は高安まちまち。入札を順調にこなすと判断された超長期ゾーンは目立つ調整が入らず横ばい圏
で推移した。長期ゾーンは先物に連動する格好で押し目買いが入った。前日の日銀オペ結果が弱かった中期
ゾーンは弱含み。
    
    長期国債先物中心限月3月限の前引けは、前営業日比4銭高の150円35銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比変わらずの0.080%。一時0.090%と昨年7月12日以来の高水準を
付ける場面があった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.060%付近を中心に取引
された。引き続き取引レートのレンジが大きく、金融機関によって資金の調達水準に差が見られた。ユーロ
円3カ月金利先物は閑散。
  財務省が午後0時35分に発表する3カ月物国庫短期証券入札の結果で、最高落札利回りはマイナス0
.15%台後半─マイナス0.16%半ば付近になる見通し。業者間取引で3カ月物国庫短期証券(732
回)はマイナス0.165%で強含み。
    
 TRADEWEB                                
        OFFER    BID      前日比   時間
 2年     -0.136   -0.128    0.001   10:59
 5年     -0.082   -0.074    0.001   10:20
 10年     0.073    0.081        0   10:58
 20年     0.588    0.596        0   11:00
 30年     0.827    0.835    0.002    9:48
 40年     0.981    0.989        0   11:00
 
    <10:38> 財務省が30年債入札を通告、好需給反映し強め予想
    
    財務省は午前10時半、30年債入札を通告した。0.8%クーポンの57回債リオープン発行になる
。発行予定額8000億円。
    
    30年債入札は強めの結果になるとみられている。同じ超長期債の40年債入札を12日に順調にこな
しているだけに30年債入札を不安視する声は少ない。市場では「40年債入札では記録的な応札があった
ことから、30年債入札でも好需給を反映してしっかりした需要が期待できる。外債比較でみた30年債利
回りの優位性も評価されそうだ」(国内証券)との見方がある。
    前回入札で最高落札利回りが0.850%だったことから、足元の0.830%では金利の絶対水準と
してはやや魅力に欠けるとの指摘が一部にあるが、「イールドカーブのフラット化がさらに進む可能性があ
るため、0.830%でも強めの需要を喚起できるのではないか」(別の国内証券)という。
    
 TRADEWEB                               
        OFFER    BID      前日比  時間
 2年     -0.136   -0.128   0.001   10:30
 5年     -0.082   -0.074   0.001   10:20
 10年     0.076    0.083       0   10:29
 20年     0.588    0.596       0   10:33
 30年     0.827    0.835   0.002    9:48
 40年     0.982    0.989       0   10:26
 
    <09:51> 国内勢が外債を1兆円規模で買い越し、欧米債利回り上昇で

    財務省が18日発表した1月7日―1月13日の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ
ース)によると、居住者は外債(中長期債)を9535億円買い越した。市場では「10月以降買いづらい
状況にあったが、欧米債利回りが上昇したことで、銀行や生保など幅広い業態で投資意欲が高まったようだ
」(国内金融機関)との見方がある。一方、非居住者は日本の短期債を1兆7334億円売り越した。償還
絡みの要因とみられている。
    
 TRADEWEB                               
        OFFER    BID      前日比   時間
 2年     -0.138   -0.129        0   9:42
 5年     -0.082   -0.075        0   9:44
 10年     0.073     0.08    -0.01   9:44
 20年     0.588    0.595        0   9:44
 30年     0.827    0.835    0.002   9:28
 40年      0.98    0.988    -0.01   9:44
 
    <08:57> 国債先物が続落スタート、長期金利一時0.09%と昨年7月12日以来の高水準
    
    国債先物中心限月3月限は、前営業日比6銭安の150円25銭と続落して寄り付いた。前日の米債市
場では、イールドカーブの平たん化が進む中、長期金利も上昇基調になった。市場では「米債安や30年債
入札を控えた調整が先行している。リスク選好の可能性が高いこともアゲンストになっている」(国内証券
)との見方がある。
    10年最長期国債利回り(長期金利)は一時前営業日比1bp上昇の0.090%と昨年7月12日以
来の高水準を付けた。
    
 TRADEWEB                                   
         OFFER    BID        前日比    時間
 2年      -0.132     -0.124     0.005   8:47
 5年      -0.077      -0.07     0.005   8:52
 10年       0.08      0.088     0.003   8:50
 20年      0.591      0.598         0   8:51
 30年      0.828      0.836     0.003   8:46
 40年      0.984      0.993         0   8:52
 
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