April 27, 2018 / 3:24 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕金利:日銀会合で金融政策の現状維持を決定、若田部副総裁は賛成

    [東京 27日 ロイター] - 
    <12:22> 日銀会合で金融政策の現状維持を決定、若田部副総裁は賛成
    
    日銀は27日の金融政策決定会合で、政策の現状維持を決定。長期金利目標をゼロ%程度、マイナス金
利幅をマイナス0.1%、長期国債買入ペースを年間80兆円めどに、それぞれ維持した。
    若田部副総裁は金融政策の現状維持に賛成した。
    市場では「決定内容はほぼ想定通り。安心感が広がることで午後の相場は買いがやや優勢になりそうだ
」(国内証券)とみられている。

    経済・物価情勢の展望(展望リポート)については、「18年度のコアCPI見通しが小幅下方修正と
なったことは、個人的に予想していた。物価2%目標の達成時期を明記しなかったことは注目される」(同
)という。    
    会合後の黒田東彦日銀総裁の会見で、物価見通しに関してどのような発言があるか注目されている。
    
 TRADEWEB                                         
          OFFER       BID        前日比     時間
 2年          -0.141     -0.132          0   11:00
 5年          -0.106     -0.098          0   10:59
 10年          0.049      0.056          0   10:57
 20年          0.529      0.537      -0.01   11:00
 30年          0.734      0.743      -0.01   11:00
 40年          0.857      0.869      -0.01   11:00
 
    <11:18> 国債先物が続伸で前引け、長期金利0.050%に小幅低下
    
    国債先物中心限月6月限は前日比7銭高の150円63銭と続伸して午前の取引を終えた。前日の海外
市場で米債が買われた流れを引き継いで買いが先行。前日午後の取引で、現物に押し目買いが観測され、需
給の底堅さを確認したことも買い安心感を誘った。ただ、日銀の金融政策決定会合の結果発表、黒田東彦総
裁会見、夕方の5月買い入れ方針公表などの日銀イベントを控えて買い一巡後は様子見ムードが広がり、こ
う着感が強い相場展開となった。
    
    現物市場はしっかり。盛り上がりに欠く展開だったが、中長期ゾーンを中心を短期筋の買い戻しが入っ
た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0.050%に低下した。

    4月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比0.6%上昇と、市場予
想(同0.8%上昇)を下回った。伸び率鈍化は円安効果が一巡した影響とみられ、円債市場にとってサポ
ート要因との見方が出ている。   
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.065─マイナス0.086%を中心に取
引された。月末要因で資金調達需要が弱い状況となった。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
    
 TRADEWEB                                    
       OFFER    BID      前日比   時間
 2年    -0.141   -0.132   -0.004        11:00
 5年    -0.106   -0.098   -0.003        10:59
 10年    0.049    0.056   -0.004        10:57
 20年    0.529    0.537   -0.008        11:00
 30年    0.734    0.743   -0.009        11:00
 40年    0.857    0.869   -0.009        11:00
 
    
    <10:25> 国債先物は買い一巡後にこう着、日銀イベント控え様子見ムード
    
    国債先物がこう着。中心限月6月限は朝方に一時前営業日比11銭高の150円67銭まで買われたが
、その後は150円60銭台半ばで推移している。日銀の金融政策決定会合の結果発表、黒田東彦総裁会見
、夕方の5月買い入れ方針公表など、日銀イベントを控えて様子見ムードが広がっている。
    
    市場では「前日の金利上昇局面で、一部参加者がまとまった買いを入れたとみられ、朝方は買い戻しが
入った。ただ、日銀新執行部として初めてとなる会合や、減額の可能性が示唆される可能性がある5月買い
入れ方針などを見極めたいとして、取引が手控えられている」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                                
         OFFER    BID     前日比    時間
 2年      -0.141  -0.132    -0.004  10:10
 5年      -0.107    -0.1    -0.005  10:23
 10年      0.045   0.053    -0.007  10:24
 20年      0.528   0.535     -0.01  10:08
 30年      0.733   0.742     -0.01  10:24
 40年      0.856   0.867    -0.011  10:24
 
    <09:13> 国債先物が続伸で寄り付く、東京都区部CPIは予想下振れ
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比9銭高の150円65銭と続伸して取引が始まった。前日の海外
市場で、堅調な7年債入札などを手掛かりに米債が買われた流れを引き継いだ。10年最長期国債利回り(
長期金利)は同0.5bp低い0.050%に低下した。
    
   総務省が午前8時半に発表した4月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年
同月比0.6%上昇と、市場予想(同0.8%上昇)を下回った。
    市場では東京都区部CPIは「前月(0.8%上昇)に比べて伸び率が鈍化した。円安効果が一巡した
ことが物価下押しにつながったのだろう。現行の日銀緩和政策が継続されるとの見方を強める点で、円債市
場のサポート要因」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券・シニアマーケットエコノミストの戸内修自氏
)との見方が出ている。
    
 TRADEWEB                               
       OFFER    BID      前日比   時間
 2年     -0.14    -0.13   -0.002    9:04
 5年    -0.106   -0.099   -0.004    9:13
 10年    0.047    0.054   -0.006    9:13
 20年    0.529    0.536   -0.009    9:13
 30年    0.734    0.743   -0.009    9:13
 40年    0.856    0.868    -0.01    9:05
 

    日本相互証券の日中画面
    トレードウェブの日中画面
    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below