May 31, 2018 / 8:08 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕金利:日銀が6月国債買入方針を公表、オファー額レンジ全年限で据え置き

    [東京 31日 ロイター] - 
    <17:02> 日銀が6月国債買入方針を公表、オファー額レンジ全年限で据え置
き
    
    日銀は31日、6月1日から適用する「当面の長期国債買い入れの運営について」を
公表した。それによると、1回当たりオファー額レンジは全年限ゾーンで、5月から据え
置きとなった。
    
    日銀が提示した1回当たりオファー額は、残存1年以下が「100─1000億円程
度」、残存1年超3年以下が「2000─3000億円程度」、残存3年超5年以下が「
2500─3500億円程度」、残存5年超10年以下が「3000─5000億円程度
」、残存10年超25年以下が「1500─2500億円」、残存25年超が「500─
1500億円程度」、物価連動債が250億円程度、変動利付債が1000億円程度。
    
    国債先物は夜間取引で小動き。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.15  -0.1  0.00  16:
 年      1    43     2   11
 5   -0.12  -0.1  0.00  17:
 年      8    19     2   00
 10  0.026  0.03  0.00  17:
 年            5     8   01
 20  0.501  0.51  0.00  17:
 年                  9   01
 30  0.707  0.71  0.01  17:
 年            5     4   01
 40  0.856  0.86  0.01  17:
 年            5     3   02
 
    
    <15:10> 国債先物が反落で引け、新発10年350回は取引成立せず
    
    国債先物中心限月6月限は前日比7銭安の150円97銭と反落して引けた。前日の
海外市場で、イタリア情勢を巡る不安がいったん和らいだことで、リスクオフの流れを巻
き戻す動きが出て、売りが優勢だった。一方で、良好な需給環境が相場を下支えする構図
に変わりはなく、日中の値幅はわずか4銭にとどまった。
    現物市場は閑散。新発10年350回債は取引が成立していない。超長期ゾーンはい
ったん利益確定売りが出て、利回りが上昇した。2年利付国債の入札は、事前調整が奏功
し無難な結果となった。入札結果を受けた相場の反応は限定的だった。
     
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.06%台後半
と前日(マイナス0.070%)をやや上回る見通し。朝方からマイナス0.040─マ
イナス0.086%付近を中心に取引されたが、前日に比べて0.08%台で調達する動
きが少なかった。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.15  -0.1  0.00  14:
 年      1    42     3   54
 5   -0.12  -0.1  0.00  15:
 年      5    16     5   00
 10  0.029  0.03  0.01  15:
 年            7         00
 20  0.501  0.50  0.00  14:
 年            9     8   17
 30  0.707  0.71  0.01  15:
 年            7     6   00
 40  0.858  0.86  0.01  15:
 年            8     6   01
 
    
    <12:53> 2年債入札結果は無難、事前調整が奏功
    
    財務省が午後0時35分に発表した2年利付国債の入札結果で、最低落札価格は10
0円49銭0厘(最高落札利回り:マイナス0.144%)なった。平均落札価格は10
0円49銭6厘(平均落札利回り:マイナス0.147%)で、落札価格の平均と最低の
開き(テール)は6厘と前回(1厘)から拡大。
    応札倍率は4.91倍で前回(5.39倍)を下回った。
    市場では「最低落札価格は市場予想と一致した。事前調整が奏功し無難との評価だ。
海外市場が不安定なため、投資資金の置き場として、一定の需要があったのだろう」(証
券)との見方が出ている。
    
    国債先物は入札結果に反応薄。中心限月6月限は午前終値(150円98銭)付近で
推移している。
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.14  -0.1  0.00  12:
 年      8    38     7   52
 5   -0.12  -0.1  0.00  12:
 年      2    14     7   49
 10  0.028  0.03  0.00  12:
 年            6     9   50
 20  0.502  0.51  0.00  12:
 年                  9   51
 30   0.71  0.71  0.01  12:
 年            9     8   52
 40  0.859  0.86  0.01  12:
 年            9     7   50
 
    
    <11:11> 国債先物が反落、指標10年350回債は取引不成立
    
    国債先物は反落で午前の取引を終えた。前日の米債市場でイタリア情勢を巡る不安が
いったん和らぎ、国債利回りが上昇した流れを引き継いだ。高値警戒感がある中、利益確
定売りが優勢になった。現物債は動意薄で、超長期ゾーンが調整地合いになった程度。2
年債入札に関しては、日銀オペへの期待などから一定程度の需要を集めて無難に通過する
とみられている。
    
    経済産業省が31日発表した4月鉱工業生産指数速報は前月比0.3%上昇となった
が、ロイターの事前予測調査の前月比1.2%上昇を大きく下振れた。電子部品・デバイ
ス、電気機械、化学などが足を引っ張った。ただ、材料視されるまでには至らなかった。
    
    財務省が31日発表した5月20日―5月26日の対外及び対内証券売買契約等の状
況(指定報告機関ベース)によると、非居住者が短期債を1兆4205億円売り越した。
償還要因とみられている。
    
    長期国債先物中心限月6月限の前引けは、前営業日比6銭安の150円98銭。指標
10年350回債は取引が成立しなかった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.040─マイナス0.086%
付近を中心に取引された。月末だが、中心レートは前日とほぼ同水準になった。ユーロ円
3カ月金利先物は閑散。
    
    
 TRADEWEB                                     
         OFFER     BID        前日比   時間
 2年        -0.15      -0.14    0.005    11:00
 5年       -0.123     -0.114    0.007    11:01
 10年       0.027      0.035    0.008    11:01
 20年       0.499      0.507    0.006    11:00
 30年       0.705      0.715    0.014    11:00
 40年       0.855      0.865    0.013    11:01
 
    <10:43> 財務省が2年債入札を通告、余剰資金流れ込み無難通過との見方
    
    財務省は午前10時半、2年債入札を通告した。利率0.1%で、389回の新発債
になる。発行額2兆1000億円程度、発行日は入札翌日の6月1日。
    
    足元では、既発債に出合いはないが、前日の利回りはマイナス0.150%で推移し
た。「新発債入札になるが、前回対比でみると、やや調整不足という感じを受ける。もっ
とも、発行日の関係から日銀オペに持ち込みやすくなったため、キャッシュつぶしを含め
た余剰資金が流れ込み、入札は無難に通過しそうだ」(国内証券)との見方がある。
    
    
 TRADEWEB                                       
          OFFER     BID       前日比     時間
 2年        -0.149     -0.14      0.005    10:32
 5年        -0.122    -0.114      0.007    10:25
 10年        0.027     0.036      0.009    10:41
 20年        0.501     0.509      0.008    10:40
 30年        0.708     0.718      0.017    10:38
 40年        0.857     0.867      0.015    10:41
 
    <08:55> 国債先物は反落で寄り付く、高値警戒感による利益確定売り
    
    国債先物中心限月6月限は、前営業日比6銭安の150円98銭と反落して寄り付い
た。前日の米債市場では、イタリアで再び新政権樹立を模索する動きが出ていることで、
政局混迷を巡る懸念が和らぎ、国債利回りが上昇した。市場では「前日の反動もあり、米
債安を手掛かりとした短期筋からの売りが先行している。高値警戒感による利益確定売り
のようだ」(国内証券)という。
    
    
 TRADEWEB                                      
          OFFER    BID       前日比     時間
 2年       -0.151    -0.141      0.004     8:48
 5年       -0.124    -0.115      0.006     8:51
 10年       0.027     0.035      0.008     8:46
 20年       0.499     0.507      0.006     8:51
 30年       0.706     0.716      0.015     8:51
 40年       0.857     0.868      0.016     8:51
 
    日本相互証券の日中画面
    トレードウェブの日中画面
    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below