September 19, 2018 / 3:27 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕金利:日銀会合で金融政策の現状維持を決定、後場への影響ないとの見方

    [東京 19日 ロイター] - 
    <12:12> 日銀会合で金融政策の現状維持を決定、後場への影響ないとの見方
    
    日銀は19日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。長期金利目標をゼロ%程度、マ
イナス金利幅をマイナス0.1%、長期国債買入ペースを年間80兆円めどに弾力的な買い入れを実施する
方針をそれぞれ維持した。
    長短金利操作の現状維持、政策金利のフォワードガイダンス維持に原田泰審議委員と片岡剛士審議委員
が反対した。
    
    市場では「金融政策の現状維持は想定通りで驚きはなく、午後の相場への影響はないだろう。黒田日銀
総裁の会見で円債市場のボラティリティーについて、どのような発言があるか注目している」(国内証券)
という。
    
 TRADEWEB                                     
         OFFER      BID        前日比   時間
 2年        -0.113     -0.103    0.004   11:00
 5年        -0.066     -0.058    0.003   11:00
 10年         0.11      0.119    0.004   11:01
 20年        0.615      0.625    0.004   11:00
 30年        0.845      0.855    0.004   11:01
 40年        0.985      0.994    0.008   11:01
 
    <11:05> 国債先物が小幅続落で前引け、長期金利は1カ月半ぶり0.120%
    
    国債先物中心限月12月限は前日比4銭安の150円16銭と小幅続落して午前の取引を終えた。前日
の海外市場で、リスクオンの流れから米債が下落したことを受けて売りが先行。1ドル112円台前半に振
れた円安などを手掛かりに日経平均株価が大幅に値上がりしたことも上値を重くした。もっとも、20日の
国債大量償還を控えて好需給環境が相場を下支え。日銀金融政策決定会合の結果公表や黒田東彦総裁の会見
を控えて、様子見ムードが広がった。現物市場は軟調。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1bp高
い0.120%と8月3日以来、約1カ月半ぶりの水準に上昇した。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.025─マイナス0.086%を中心に取引され
た。積み序盤で資金調達意欲は弱く、ややワイドなレンジで取引。大手行はマイナス0.08%台で調達す
る動きが目立った。ユーロ円3カ月金利先物は期先にかけて下落。
    
 TRADEWEB                                 
       OFFER    BID       前日比   時間
 2年    -0.113    -0.103    0.004    11:00
 5年    -0.066    -0.058    0.003    11:00
 10年     0.11     0.119    0.004    11:01
 20年    0.615     0.625    0.004    11:00
 30年    0.845     0.855    0.004    11:01
 40年    0.985     0.994    0.008    11:01
 
    <10:20> 国債先物が下げ幅縮小、好需給支えに下値で買い戻し
    
    国債先物が下げ幅縮小。中心限月12月限は安寄りした後、前日比3銭安の150円17銭の小幅安水
準まで値を戻した。20日の国債大量償還を控えて好需給が意識される中、下値で買い戻す動きが出ている
。
    市場では「7月末の日銀政策修正後、押し目買いが観測された20年0.6%台前半、30年0.8%
台半ばの水準まで利回りが上昇したことで、いったん買い戻す動きが出ているようだ」(証券)との声が出
ている。
    
 TRADEWEB                                    
       OFFER      BID       前日比     時間
 2年      -0.112    -0.103      0.004   10:12
 5年      -0.067    -0.059      0.002   10:20
 10年      0.111     0.118      0.003   10:20
 20年      0.617     0.626      0.005   10:20
 30年      0.845     0.854      0.003   10:20
 40年      0.983     0.992      0.006   10:19
 
    <09:06> 国債先物が続落で寄り付く、長期金利は1カ月半ぶり0.120%に上昇
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比10銭安の150円10銭と続落して寄り付いた。前日の海外
市場で、リスクオンの流れから米債が下落したことに加えて、1ドル112円台前半に振れた円安などを手
掛かりに日経平均株価が続伸しており、外部環境からの逆風を受けて、売りが先行して取引が始まった。1
0年最長期国債利回り(長期金利)金利は同1bp高い0.120%と8月3日以来、約1カ月半ぶりの水
準に上昇した。
    市場では「きょうは日銀金融政策決定会合の結果が公表されるが、政策変更なしがメインシナリオで、
材料になりにくいだろう。米金利が今年5月に付けた水準近くまで上昇しており、さらに水準を切り上げる
のかどうか見極めたい」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                                    
       OFFER    BID       前日比     時間
 2年    -0.112    -0.103      0.004      9:06
 5年    -0.065    -0.058      0.003      9:06
 10年    0.114     0.121      0.006      9:06
 20年    0.617     0.626      0.005      9:06
 30年    0.849     0.859      0.008      9:06
 40年    0.986     0.995      0.009      9:06
 

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