October 18, 2018 / 2:16 AM / in a month

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反落、長期金利変わらず0.145%

    [東京 18日 ロイター] - 
    <11:10> 国債先物は小反落、長期金利変わらず0.145%
    
    国債先物は小反落で午前の取引を終えた。前日の米債市場が、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC
)の議事要旨の内容を受けて軟化したことを受けて、短期筋からの売りが優勢になった。

    現物債市場では、20年債入札を控えた持ち高調整が超長期ゾーンに入り、金利が上昇した。入札は金
利の絶対水準を評価した需要や新発債ニーズを集めて無難に通過するとみられている。
    
    日銀の黒田東彦総裁は18日、本店で開かれた支店長会議であいさつし、「物価2%目標の実現を目指
し、安定・持続に必要な時点まで現行緩和を継続する」、「当分の間、現在の極めて低い長短金利の水準を
維持する」などと発言したが、相場への影響は限られた。
    
    長期国債先物中心限月12月限の前引けは、前営業日比2銭安の150円17銭。10年最長期国債利
回り(長期金利)は前営業日比横ばいの0.145%。
    
    午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.085%を中心に取引
された。資金調達意欲に強弱感があり、取引レンジは広がっている。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
  財務省が午後0時半に発表する1年物国庫短期証券の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.16
%─マイナス0.17%が予想されている。
    
    
 TRADEWEB                                    
         OFFER    BID       前日比    時間
 2年      -0.123    -0.115    -0.001    11:00
 5年       -0.06    -0.052     0.001    10:53
 10年      0.143     0.151     0.005    10:50
 20年      0.675     0.685     0.009    11:01
 30年      0.912     0.921     0.008    11:01
 40年      1.087     1.096      0.01    11:00
 
    <10:33> 財務省が20年債入札通告、新発債ニーズなどで無難通過か
    
    財務省は午前10時半、20年債入札を通告した。利率0.7%、第166回の新発債となる。利率引
き上げは2017年3月債以来1年7カ月ぶりになる。
    
    入札は無難に通過するとみられている。日銀のオペ運営に関して見直し観測が浮上しているため、積極
的な入札参加を見合わせる市場参加者も出てきそうだが、「基本的に0.7%水準で入札を迎えるため、金
利の絶対値を評価した需要が強くなりそうだ。新発債ニーズに加え、ショートカバー需要が期待できる」(
国内証券)との見方がある。キャリー益を狙ったニーズも一定程度集まる見込み。
    超長期ゾーンは入札へ向けた持ち高調整が入っており、金利に上昇圧力がかかっている。
    
    
 TRADEWEB                                      
          OFFER     BID        前日比    時間
 2年        -0.123     -0.115    -0.001   10:30
 5年         -0.06     -0.052     0.001    9:45
 10年        0.143      0.151     0.005   10:14
 20年        0.673      0.682     0.006   10:29
 30年        0.912      0.921     0.008   10:24
 40年        1.083      1.092     0.006   10:30
 
    <08:52> 国債先物が小反落で寄り付く、米債安で売り先行
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比2銭安の150円17銭と小反落で寄り付いた。前日の米債市
場が、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受けて軟化したことを受けて、短期筋
からの売りが先行している。「20年債入札を控えていることもあり、前半はポジションを調整する動きが
優勢になる見込み」(国内証券)という。
    
    米財務省は17日、半期に一度の外国為替報告書を発表した。対中貿易赤字の削減に向け輸入関税を導
入する中、中国やその他の貿易パートナーを為替操作国に認定するのは見送った。円債市場への影響は限ら
れている。
    
    
 TRADEWEB                                  
        OFFER     BID       前日比    時間
 2年      -0.123    -0.113     0.001   8:45
 5年       -0.06    -0.052     0.001   8:48
 10年      0.143     0.151     0.005   8:45
 20年      0.667     0.677     0.001   8:48
 30年      0.905     0.915     0.002   8:48
 40年      1.078      1.09     0.004   8:48
 

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