October 29, 2018 / 6:34 AM / 20 days ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が3カ月ぶりの高値で引け、長期金利は横ばい0.110%

    [東京 29日 ロイター] - 
    <15:16> 国債先物が3カ月ぶりの高値で引け、長期金利は横ばい0.110%
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比8銭高の150円80銭と続伸して引けた。前週末の海外市場
で米債が上昇した流れを引き継いで、朝方は買いが先行した。買い一巡後は、日経平均株価が反発し、リス
クオフの流れが一服したため、利益確定売りに押されて軟化する場面があったが、株価が終盤に再び下落に
転じると、先物主導で買い戻し圧力が強まり、中心限月ベースで7月31日以来約3カ月ぶりの高値で取引
を終えた。
    現物市場は株価が終盤に下落に転じたことで、超長期ゾーンを中心にしっかり。10年最長期国債利回
り(長期金利)は一時同1bp高い0.120%に上昇したが、0.110%に水準を戻した。
    
    ロイターは29日、日銀は市場機能の改善に向けて、国債買い入れオペレーションの一段の弾力化策を
模索していると報じた。具体策として、国債入札日の翌日の当該年限の買い入れを翌々日以降に後ずれさせ
ることが、有力な選択肢の1つに浮上しているようだ。複数の関係筋が明らかにした。市場では、国債入札
日から日銀買入日までの間隔が空くことで、入札における証券会社の保有リスクが高まることを懸念する声
が出ている。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.085%を中心に取引された
。週末要因が剥落したこともあり、資金調達意欲は弱め。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.12  -0.1     0  14:
 年      7    19         20
 5   -0.09  -0.0  -0.0  15:
 年      2    84    01   16
 10  0.102  0.10  -0.0  15:
 年            9    01   15
 20  0.619  0.62  -0.0  15:
 年            7    08   14
 30  0.848  0.85  -0.0  15:
 年            7    04   08
 40   1.01  1.02  -0.0  15:
 年                 06   15
 

    <15:01> 国債入札翌日の買い入れ後ずれ、相場不安定化の可能性も

    日銀が模索する国債買い入れオペレーションの一段の弾力化策の中で、国債入札日の翌日の当該年限の
買い入れを翌々日以降に後ずれさせることが有力な選択肢の1つに浮上していることについて、市場はボラ
ティリティの拡大を懸念する声が出ている。
    
    現行の買い入れ運営では、国債入札の翌営業日に当該年限を含むゾーンの買い入れ通告が行われている
。仮に、通告が翌々日以降に後ずれするようだと、落札する証券会社の保有リスクが高まることになる。
    
    国債入札は通常、火曜日と木曜日に行われることが多い。また、日銀買い入れが行われないことが市場
のコンセンサスになっている。たとえば、11月国債入札日程をみると、20年債の入札日は20日。翌々
日が流動性供給入札にあたるため、超長期ゾーンの買い入れ通告は最短で26日になる。
    
    市場では、「証券会社は、日銀買い入れまでの保有リスクを軽減するため、国債入札で金額を絞って応
札することになるのではないか。一方で、入札で大口投資家が買いに動いた場合、入札結果発表後の流通市
場で証券会社が慌てて在庫を確保する動きも予想され、相場が上下に振れて不安定化する可能性も否定でき
ない」(国内金融機関)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.12  -0.1     0  14:
 年      7    19         20
 5   -0.09  -0.0     0  14:
 年      1    83         57
 10  0.102  0.11     0  14:
 年                      59
 20  0.622  0.63  -0.0  14:
 年                 05   59
 30  0.848  0.85  -0.0  14:
 年            7    04   59
 40  1.012  1.02  -0.0  14:
 年            1    05   58
 
    
    <13:34> 国債先物は上値重い、日銀がオペ弾力化を模索
    
    国債先物は上値の重い展開。中心限月12月限は前日終値付近で推移している。    
    ロイターは29日、日銀は市場機能の改善に向けて、国債買い入れオペレーションの一段の弾力化策を
模索していると報じた。具体策として、国債入札日の翌日の当該年限の買い入れを翌々日以降に後ずれさせ
ることが、有力な選択肢の1つに浮上しているようだ。複数の関係筋が明らかにした。
    
    市場では、30─31日の日銀金融政策決定会合や31日の11月国債買い入れ方針を受けて、日銀の
国債買い入れ手法が見直されるのではないか、との思惑が浮上している。「前週は、グローバルなリスクオ
フの動きから、金利が低下した。本来であれば、国債市場が機能しているとも言えるが、一方で買入見直し
観測が強まっている。こうした環境下で、日銀が買い入れ見直しに踏み込むようだと、現行の日銀政策の限
界も意識せざるを得ない」(外資系証券)との声が出ている。

 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.12  -0.1     0  13:
 年      6    19         31
 5   -0.09  -0.0     0  12:
 年      1    83         57
 10  0.107  0.11  0.00  13:
 年            5     5   24
 20  0.627  0.63     0  13:
 年            5         32
 30  0.852  0.86     0  13:
 年            1         32
 40  1.017  1.02     0  13:
 年            6         34
 
    
    <11:15> 国債先物が横ばいで前引け、長期金利0.115%に小幅上昇
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比横ばいの150円72銭で午前の取引を終えた。前週末の海外
市場で米債が上昇した流れを引き継いで、朝方は買いが先行した。買い一巡後は、日経平均株価が反発して
寄り付くと上値で利益確定売りに押されて軟化したが、終盤にかけて株価が上げ幅を縮小すると値を戻した
。
    市場では、週末に相次いで報じられた日銀の国債買い入れ運営の見直し観測に対する警戒感がくすぶっ
ているが、リスクオフの材料が多く株価上昇の持続性に懐疑的な見方から、底堅い展開となった。
    現物市場は総じて軟調。先物下落とともに長期ゾーンに短期筋の売りが出た。10年最長期国債利回り
(長期金利)は同0.5bp高い0.115%に小幅上昇。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.085%を中心に取引
された。週末要因が剥落したこともあり、資金調達意欲は弱め。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.12  -0.1  0.00  10:
 年      6    18     1   53
 5   -0.08  -0.0  0.00  10:
 年      7    79     4   59
 10  0.108  0.11  0.00  11:
 年            6     6   01
 20  0.627  0.63  0.00  11:
 年            6     1   02
 30  0.855  0.86  0.00  11:
 年            4     3   01
 40  1.017  1.02     0  11:
 年            6         01
 
    
    <10:14> 国債先物が軟調、株価反発で利益確定売り
    
    国債先物が軟調。朝方の買い一巡後は、日経平均株価が反発して寄り付いたことから、短期筋の売りに
押された。中心限月12月限は一時前日比11銭安の150円61銭に下落した。現物市場では、10年最
長期国債利回り(長期金利)が01bp高い0.120%に小幅上昇した。
    市場では、前週末にかけて大きく買われてきただけに、株反発をきっかけにいったん利益確定売りが出
ているのだろう。ただ、グローバルにリスクオフの要因が多く、株価上昇の持続性に懐疑的な見方があるた
め、下値も売るような展開は想定しにくい」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.12  -0.1  0.00  10:
 年      2    14     5   09
 5   -0.08  -0.0  0.00  10:
 年      3    75     8   12
 10  0.112  0.12  0.01  10:
 年                      13
 20  0.633  0.64  0.00  10:
 年            1     6   10
 30  0.862  0.87  0.01  10:
 年            1         11
 40  1.023  1.03  0.00  10:
 年            4     8   13
 
    
    <09:04> 国債先物が小幅続伸で寄り付く、米債高で買い先行

    国債先物中心限月12月限は前営業日比1銭高の150円73銭と小幅続伸して取引が始まった。前週
末の海外市場でリスクオフの流れから、米債が上昇した流れを引き継いだ。ただ、上値を買い進む動きは見
られず、寄り付き後は小幅高水準で推移している。
    朝日新聞は27日、日銀が緩和で国債を買い占めているため国債の取引が乏しくなっている事態に対応
し、今後の買い入れ方法の見直しを検討すると報じた。市場では「週末に日銀の買い入れ見直しに関する報
道が相次いだ。ただ、不安定な株価動向を踏まえると、日銀が見直しに動いたとしても微修正程度にとどま
るのではないか。日銀の金融政策決定会合や11月国債買入方針公表を前に、上値を買いにくい状況」(国
内証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.12  -0.1     0  9:0
 年      7    19          4
 5   -0.08  -0.0  0.00  9:0
 年      6    78     5    4
 10  0.106  0.11  0.00  9:0
 年            4     4    4
 20   0.63  0.63  0.00  9:0
 年            8     3    4
 30  0.855  0.86  0.00  9:0
 年            5     4    4
 40  1.017  1.02  0.00  9:0
 年            7     1    4
 
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    TIBORレート
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