October 31, 2018 / 7:36 AM / 18 days ago

〔マーケットアイ〕金利:夜間序盤の国債先物は横ばい、黒田日銀総裁会見に動意薄

    [東京 31日 ロイター] - 
    <16:32> 夜間序盤の国債先物は横ばい、黒田日銀総裁会見に動意薄
    
    夜間取引の序盤で長期国債先物は横ばい。12月限は、日中取引の大引けと同水準の150円63銭近
辺で推移している。
    
    黒田東彦日銀総裁の金融政策決定会合後の会見内容に円債市場は動意薄。黒田総裁は国債市場について
、「7月の措置によって取引がいく分活発化し価格の連動性も回復してきた」「市場機能度はひところより
改善してきている」「長期金利の変動幅拡大は今考えていない」などと発言した。
    
    
 TRADEWEB                                      
         OFFER     BID         前日比   時間
 2年       -0.129      -0.121    0.002    16:03
 5年       -0.086      -0.078    0.004    15:25
 10年       0.116       0.125    0.009    16:30
 20年       0.642        0.65     0.01    16:24
 30年       0.864       0.874    0.013    16:29
 40年       1.027       1.035    0.013    16:30
 
    <15:09> 国債先物は続落、長期金利0.125%に上昇
    
    長期国債先物は続落して引けた。前日の海外市場で、米中貿易摩擦懸念の緩和や10月米消費者信頼感
指数が市場予想を上回ったことを受けて米債安となった流れを引き継いだ。日経平均株価が大幅続伸となっ
たことも売りを誘った。現物債市場では、先物安に連動して長いゾーンの金利が上昇した。
    日銀は31日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。相場への影響はほとんどなかった。
市場の注目は、午後5時発表の11月分日銀国債買い入れ方針に向いていた。
    
    長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比8銭安の150円63銭。10年最長期国債利
回り(長期金利)は前営業日比1bp上昇の0.125%。
    
    短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.050─マイナス0.086%を中心に取引さ
れた。月末を迎えて資金調達意欲は後退した。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナ
ス0.136%とマイナス幅を縮小した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.05
0%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。
    
    
 TRADEWEB                                 
        OFFER     BID      前日比  時間
 2年      -0.131   -0.123       0    13:04
 5年      -0.086   -0.078   0.004    15:02
 10年      0.118    0.126    0.01    14:17
 20年      0.643     0.65    0.01    15:05
 30年      0.862    0.871    0.01    15:03
 40年      1.027    1.036   0.014    15:02
 
    <12:26> 日銀会合で金融政策の現状維持を決定、後場への影響ないとの見方
    
    日銀は31日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。長期金利目標をゼロ%程度、マ
イナス金利幅をマイナス0.1%、長期国債買入ペースを年間80兆円めどに弾力的な買い入れを実施する
方針をそれぞれ維持した。
    長短金利操作の現状維持、政策金利のフォワードガイダンス維持に原田泰審議委員と片岡剛士審議委員
が反対した。
    
    市場では「金融政策の現状維持は想定通りで驚きはなく、午後の相場への影響はほとんどないだろう。
市場の注目は午後5時発表の11月分日銀国債買い入れ方針に集まることになる」(国内証券)という。
    
    日銀が同日公表した「経済・物価の見通し(展望リポート)」では、2018年度コアCPIが従来の
+1.1%から+0.9%、19年度が従来の+1.5%から+1.4%、20年度が従来+1.6%から
+1.5%にそれぞれ下方修正された。
    
    市場では「個人的には、7月段階から18年度の成長率見通しが下方修正されるのみとみていただけに
、物価の見通しが20年度まで下方修正されたことにはやや意外感がある。現行の金融緩和策の長期化が想
定される」(同)との見方がある。
    
    
 TRADEWEB                                        
          OFFER     BID        前日比    時間
 2年        -0.131     -0.123         0      8:46
 5年        -0.086     -0.078     0.004     10:03
 10年        0.118      0.126      0.01     11:02
 20年        0.643      0.651     0.011     11:02
 30年        0.863      0.872     0.011     11:01
 40年        1.027      1.037     0.015     11:01
 
    <11:04> 国債先物が続落で前引け、長期金利0.125%に上昇
    
    国債先物中心限月12月限は前日比6銭安の150円65銭と続落して午前の取引を終えた。前日の海
外市場で、米中貿易摩擦懸念の緩和や10月米消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことを受けてリスク
オフの巻き戻しが入り、米債が下落した流れを引き継いで売りが先行した。東京市場でも日経平均株価が上
昇したことも上値を重くした。もっとも、日銀の国債買い入れ運営見直し観測が浮上する中、午後5時発表
の11月分国債買い入れ方針を見極めたいとして、全般に様子見ムードが広がり、狭いレンジでの値動きと
なった。
    現物市場は閑散。株高を受けて超長期ゾーンを中心に利回りが上昇。10年最長期国債利回り(長期金
利)は同1bp高い0.125%に上昇した。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.05─マイナス0.086%を中心に取引された
。月末を迎えて資金調達需要が後退している。ユーロ円3カ月金利先物はしっかり。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1     0  8:4
 年      1    23          6
 5   -0.08  -0.0  0.00  10:
 年      6    78     4   03
 10  0.118  0.12  0.01  11:
 年            6         02
 20  0.643  0.65  0.01  11:
 年            1     1   02
 30  0.863  0.87  0.01  11:
 年            2     1   01
 40  1.027  1.03  0.01  11:
 年            7     5   01
 
    
    <10:30> 国債先物が弱含み、日銀買い入れ見直しは最小限か
    
    国債先物が弱含み。リスクオフの流れが一服し、日経平均株価が続伸していることから、短期筋の売り
が先行。一方で、日銀買い入れ運営の見直し観測が意識され、様子見ムードが広がっている。
    
    日銀は午後5時、11月分の「当面の長期国債等の買入れの運営について」を公表する。日銀が買い入
れ柔軟化を進める中で、国債入札日の翌日の当該年限の買い入れを翌々日以降に 後ずれさせることが有力
な選択肢の一つとして浮上しているとみられている。
    
    市場では「きょうはリスクオフムードが後退していることもあり、国債入札翌日の買い入れオファーの
慣例が見直されるのではないか。しかし、金利上昇を招くようなサプライズを避け、変更内容も最小限にと
どまる可能性が高い」(証券)との見方が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1     0  8:4
 年      1    23          6
 5   -0.08  -0.0  0.00  10:
 年      6    78     4   03
 10  0.118  0.12  0.01  9:5
 年            6          0
 20  0.643  0.65  0.01  10:
 年            1     1   30
 30  0.862  0.87  0.01  10:
 年            1         31
 40  1.025  1.03  0.01  10:
 年            5     3   31
 
    
    <08:56> 国債先物が続落で寄り付く、米債安で売り先行

    国債先物中心限月12月限は前営業日比7銭安の150円64銭と続落して取引が始まった。前日の海
外市場で、米中貿易摩擦懸念の緩和や10月米消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことを受けてリスク
オフの巻き戻しが入り、米債が下落した流れを引き継いだ。日銀の国債買い入れ運営見直し観測が浮上する
中、午後5時発表の11月分国債買い入れ方針を見極めたいとして、安寄り後は様子見ムードが広がってい
る。
    10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.120%に上昇した。
    
    市場では「11月分の日銀買い入れ方針を確認するまで動きづらい。あすに10年債入札を控えている
こともあり、上値の重い展開になるのではないか」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1     0  8:4
 年      1    23          6
 5   -0.08  -0.0  0.00  8:4
 年      6    78     4    6
 10  0.115  0.12  0.00  8:5
 年            4     8    6
 20  0.642  0.65  0.01  8:5
 年            1     1    3
 30  0.856  0.86  0.00  8:5
 年            6     5    5
 40  1.019  1.03  0.00  8:5
 年                  8    5
 
    日本相互証券の日中画面
    トレードウェブの日中画面
    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below