November 1, 2018 / 5:27 AM / 17 days ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が底堅い、現物債にも押し目買い

    [東京 1日 ロイター] - 
    <14:21> 国債先物が底堅い、現物債にも押し目買い
    
    国債先物が底堅い。中心限月12月限は、前営業日比3銭安の150円60銭近辺で推移。一時150
円47銭まで売られる場面があったが、急速に下落幅を縮小させている。市場では「日銀が国債買い入れ運
営方針を見直した直後の入札になった10年債が順調な結果になったことで、短期筋が買い戻している」(
国内証券)という。
    現物債にも押し目買いが入り、10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp高い0.
125%で取引されている。一時0.135%まで上昇していた。
    
    
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           OFFER     BID         前日比    時間
 2年         -0.126      -0.118     0.005   14:18
 5年         -0.082      -0.074     0.004   14:18
 10年         0.118       0.126         0   14:16
 20年         0.652        0.66      0.01   14:16
 30年          0.87        0.88     0.009   14:16
 40年         1.029        1.04     0.004   14:17
 
    <12:50> 10年債入札は順調な結果、国債先物が下落幅を縮小

    財務省が午後0時35分に発表した10年利付国債の入札結果で、最低落札価格は99円63銭(最高
落札利回り0.137%)、平均落札価格は99円65銭(平均落札利回り0.135%)となった。落札
価格の平均と最低の開き(テール)は2銭と前月債(1銭)とやや拡大した。応札倍率は4.33倍で前回
(4.21倍)を上回った。
    
    JPモルガン証券・債券為替調査部長の山脇貴史氏は、入札について「最低落札価格が事前予想と一致
したことに加え、応札倍率が前回を上回ったことから順調な結果になった」とした上で、「日銀が国債買い
入れ運営方針を見直したが、長期ゾーンに関しては買い入れレンジを維持し、あす2日に買い入れオペを行
う予定にあるため、市場参加者に安心感を与えた」との見方を示した。
    
    順調な入札結果を受けて国債先物中心限月12月限は下落幅を縮小して推移している。
    
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          OFFER     BID        前日比     時間
 2年         -0.12     -0.113       0.01   12:47
 5年        -0.077     -0.069      0.009   12:46
 10年        0.127      0.134      0.008   12:47
 20年        0.661      0.669      0.019   12:47
 30年        0.881       0.89      0.019   12:46
 40年        1.039      1.047      0.011   12:47
 
    <11:22> 10年債入札結果予想、最低落札価格99円63銭─99円64銭付近か
    
    財務省が午後0時35分に発表する10年利付国債の入札結果について、最低落札価格は99円63銭
─99円64銭付近になるとの見方が出ている。
    
 TRADEWEB                                      
        OFFER    BID       前日比     時間
 2年     -0.121    -0.113       0.01      11:00
 5年     -0.073    -0.064      0.014      11:02
 10年     0.132      0.14      0.014      11:02
 20年     0.663     0.671      0.021      11:01
 30年     0.886     0.895      0.024      10:57
 40年     1.044     1.053      0.017      11:02
 
    
    <11:10> 国債先物が続落で前引け、長期金利は1週ぶり0.135%に上昇
    
    国債先物中心限月12月限は前日比15銭安の150円48銭と続落して午前の取引を終えた。前日の
海外市場で、米債が下落した流れを受けて売りが先行。日銀が10月31日に発表した「当面の長期国債等
の買い入れの運営について」で、これまで慣行としてきた、国債入札翌日に通告していた当該年限を含む区
分の買い入れを中期と超長期で入札翌々日以降に後ずれさせるなど、一部を見直したことから、金利上昇懸
念を意識。きょうの10年債入札を警戒した売りも出た。
    
    現物市場は超長期ゾーンを中心に軟調。10年債入札への警戒や日銀買い入れ見直しで、短期筋の売り
が出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp高い0.135%と10月24日以来約1週
ぶりの水準に上昇した。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.050─マイナス0.086%を中心に取引され
た。積み期中盤だが、資金調達意欲が盛り上がっていない。前日に比べてマイナス0.08%台の取引がや
や増えている分、加重平均レートは前日(マイナス0.068%)をやや下回って推移しているもよう。ユ
ーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
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       OFFER      BID       前日比      時間
 2年      -0.121    -0.113        0.01      11:00
 5年      -0.073    -0.064       0.014      11:02
 10年      0.132      0.14       0.014      11:02
 20年      0.663     0.671       0.021      11:01
 30年      0.886     0.895       0.024      10:57
 40年      1.044     1.053       0.017      11:02
 
    
    <10:32> 財務省が10年債入札を通告、無難に通過か

    財務省は午前10時半、10年債入札を通告した。利率0.1%で第352回債のリオープン発行。発
行予定額2兆2000億円。
    
   日銀は31日に、国債買い入れ運営見直しの中で、これまで慣行としてきた、国債入札翌日に通告して
きた当該年限を含む区分の買い入れを中期と超長期で入札翌々日以降に後ずれさせた。11月は超長期債の
入札日程が月後半に偏っていることもあり、タームリスクを踏まえると、月後半はイールドカーブにスティ
ープ化圧力がかかりやすくなるとの見方がある
    一方で、日銀は長期の買い入れの通告日をこれまで通り入札翌日に設定した。「イールドカーブ上、先
物対比で割安感があるため、ショートカバーや入れ替え、日銀への売却などを前提にした需要に支えられる
のではないか」(証券)として、無難な結果になるとの声が出ている。
    
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       OFFER      BID       前日比    時間
 2年      -0.123    -0.114     0.009        10:26
 5年      -0.076    -0.068      0.01        10:25
 10年      0.128     0.136      0.01        10:31
 20年      0.666     0.674     0.024        10:32
 30年      0.886     0.895     0.024        10:26
 40年      1.045     1.055     0.019        10:31
 
    
    <09:04> 国債先物が1週間ぶり安値、米債安や日銀買入運営変更で

    国債先物中心限月12月限は前営業日比10銭安の150円53銭と続落して取引が始まった。その後
、150円49銭と日中取引ベースで10月24日以来約1週間ぶりの水準まで下落した。
    前日の海外市場で、米債が下落した流れを受けて売りが先行。日銀が国債買い入れ運営方針を変更した
ことも上値を重くしている。
    日銀は10月31日、「当面の長期国債買い入れの運営について」(11月分)を公表した。これまで
 慣行としてきた、国債入札翌日に通告してきた当該年限を含む区分の買い入れを中期と超長期で入札翌々
日以降に後ずれさせた。また、中期の国債買入回数を4回にし、従来の5回から減らす一方で、1回あたり
オフ ァー金額レンジを引き上げた。
    市場では「海外リスクオフへの警戒感がくすぶる局面で、日銀が買い入れ運営方針を変更した。利回り
を上昇させたいという日銀の強い意思を感じる内容。イールドカーブはとりあえずスティープ化しやすいだ
ろう。きょうの10年債入札は、一定のショートカバー需要があっても、投資家の需要は限られるのではな
いか」(証券)との声が出ている。
 TRADEWEB                                  
       OFFER     BID      前日比   時間
 2年     -0.122   -0.114    0.009      8:59
 5年     -0.076   -0.069    0.009      9:03
 10年     0.128    0.136     0.01      9:03
 20年     0.663    0.671    0.021      8:54
 30年     0.881    0.892    0.021      9:03
 40年     1.041    1.052    0.016      9:03
 
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