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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅反発、長期金利0.030%に低下

    [東京 14日 ロイター] - 
    <15:15> 国債先物は大幅反発、長期金利0.030%に低下
    
    長期国債先物は大幅反発して引けた。国債大量償還を控えた好需給に加えて、日経平均株価が大きく値
下がりしたことから買いが優勢になった。日銀が14日発表した12月全国企業短期経済観測調査(短観)
の結果は、総じて足元しっかりだったが、先行きは楽観できる内容ではないとの評価がみられた。
    
    現物債市場では、先物高に連動して金利に低下圧力がかかった。超長期・長期を対象にした日銀の国債
買い入れオペの応札倍率が前回から3本とも低下し、需給の引き締まりが意識されたことも金利を押し下げ
た。日銀が「残存5年超10年以下」のオファー額を4300億円とし、前回から200億円の減額に踏み
切ったことの影響は限られた。
    
    欧州中央銀行(ECB)は13日、主要政策金利を据え置くと同時に、量的緩和(QE)を終了させる
ことを正式に決定した。積極的に材料視されるまでに至らなかった。
    
    長期国債先物中心限月3月限の大引けは前営業日比25銭高の152円02銭と中心限月の日中取引ベ
ースで16年11月9日以来となる高水準を付けた。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比
2bp低下の0.030%。
    
    短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.086%を中心に取引さ
れた。準備預金の積み最終日を迎えて、朝方は最終調整目的の調達需要が示されたが、調達一巡後は弱含み
となった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.187%とマイナス幅が拡大
した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利
先物は小動き。
    新発3カ月物国庫短期証券の入札は、入札前取引を反映し強めの結果になった。
    
    
 TRADEWEB                                     
         OFFER    BID        前日比    時間
 2年      -0.157      -0.15    -0.006    15:02
 5年      -0.135     -0.128    -0.014    15:12
 10年      0.028      0.035     -0.02    15:12
 20年      0.547      0.554    -0.014    15:12
 30年      0.777      0.784    -0.015    15:12
 40年      0.926      0.933    -0.018    15:12
 
    <12:59> 国債先物が上昇幅を拡大、日銀オペ結果を好感
    
    国債先物が上昇幅を広げている。中心限月3月限は前営業日比20銭高の151円97銭近辺で推移し
ている。超長期・長期を対象にした日銀の国債買い入れオペの応札倍率が前回から3本とも低下してことで
、「需給の引き締まりが意識されている」(国内証券)という。
    とくに「残存10年超25年以下」の応札倍率が1倍台に低下しており、「20年債の需給がタイト化
していることが確認できた。終盤にかけて、同ゾーンの利回りに低下圧力がかかりそうだ」(同)との声が
ある。
    日銀が「残存5年超10年以下」のオファー額を4300億円とし、前回から200億円の減額に踏み
切ったが、オペ結果への影響は限られた。
    
    
 TRADEWEB                                          
          OFFER     BID        前日比    時間
 2年        -0.158     -0.151    -0.007       12:53
 5年        -0.131     -0.124     -0.01       12:50
 10年        0.035      0.043    -0.012       12:56
 20年        0.557      0.564    -0.004       12:56
 30年        0.792        0.8     0.001       12:57
 40年        0.937      0.946    -0.005       12:57
 
    <12:37> 3カ月物TB入札は強めの結果、調整一巡との声
    
    財務省が午後0時半に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマ
イナス0.2010%、平均落札利回りはマイナス0.2125%と、前回(最高:マイナス0.1675
%、平均:マイナス0.1753%)に比べて低下した。
   
    市場では、入札結果について「入札前取引を反映し、強めとの評価。前回で調整が一巡して、しっかり
した投資家需要がみられたようだ」(国内金融機関)との見方が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                      
         OFFER    BID        前日比    時間
 2年      -0.159      -0.15    -0.006     12:35
 5年      -0.131     -0.124     -0.01     12:35
 10年      0.033      0.041    -0.014     12:35
 20年      0.552       0.56    -0.008     12:35
 30年      0.791      0.798    -0.001     12:35
 40年      0.939      0.947    -0.004     12:35
 
    <11:16> 国債先物が反発で前引け、長期金利は一時0.040%に低下
    
    国債先物中心限月3月限は前日比15銭高の151円92銭と反発して午前の取引を終えた。国債大量
償還を控えた好需給環境に加えて、日経平均株価が大きく値下がりしたことから買いが先行し、一時151
円93銭と中心限月の日中取引ベースで16年11月9日以来、約2年1カ月ぶりの水準に上昇した。
    
    日銀が午前10時10分に通告した3本の国債買い入れのうち「残存5年超10年以下」のオファー金
額を4300億円とし、前回から200億円の減額に踏み切ったが、相場の反応は限られた。「株価下落局
面での減額にとても違和感があったが、海外勢とみられる株先売りと絡めた債先買いに歯止めを掛けるまで
には至らなかった」(国内金融機関)という。また、日銀が朝方に発表した12月短観も特段材料視されな
かった。
    
    現物市場は、先物上昇を受けて中期や長期を中心に買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利
)は一時同1bp低い0.040%に低下したが、その後は0.045%で推移した。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.086%を中心に取
引された。準備預金の積み最終日を迎えて、朝方は最終調整目的の調達需要が示されたが、調達一巡後は弱
含みで推移している。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。
    財務省が午後0時半に発表する3カ月物国庫短期証券の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1
%台後半になるとの見方が聞かれる。
    
 TRADEWEB                                
       OFFER     BID      前日比  時間
 2年     -0.158   -0.151  -0.007    11:01
 5年     -0.131   -0.124   -0.01    11:01
 10年     0.036    0.044  -0.011    11:01
 20年     0.557    0.564  -0.004    11:00
 30年     0.792    0.799       0    11:01
 40年     0.944    0.951       0    11:01
 
    
    <10:23> 日銀が長期の国債買入を減額、国債先物は反応薄
    
    日銀は午前10時10分に通告した長期・超長期対象の国債買い入れのうち、「残存5年超10年以下
」のオファー金額を4300億円と前回から200億円減額した。「残存10年超25年以下」(オファー
額2000億円)、「残存25年超」(同500億円)は据え置いた。
    
    市場では減額について、「株価が下落しているタイミングで、メッセージ性が強い5年超10年以下の
減額に踏み切ったことはサプライズ。日銀としては、たんたんと減額を進めるということなのだろう。最近
の円金利低下のスピードが速かったことも影響したのではないか」(国内証券)との見方が出ている。
    
    国債先物は株安を受けて堅調に推移しているが、日銀の減額に目立った反応はみられていない。10年
最長期国債利回り(長期金利)は一時同1bp低い0.040%に低下していたが、その後は0.045%
で推移している。
    
 TRADEWEB                                   
          OFFER    BID      前日比  時間
 2年       -0.158   -0.151  -0.007     10:22
 5年       -0.127    -0.12  -0.006     10:22
 10年       0.041    0.048  -0.007     10:23
 20年       0.559    0.566  -0.002     10:23
 30年       0.793    0.801   0.002     10:23
 40年       0.941    0.949  -0.002     10:22
 
    
    <08:56> 国債先物が反発で寄り付く、日銀短観に反応薄

    国債先物中心限月3月限は、前営業日比7銭高の151円84銭と反発して取引が始まった。国債大量
償還を控えた好需給環境に加えて、長期・超長期を対象にした日銀の国債買い入れへの期待から買いが先行
した。
  日銀が午前8時50分に公表した12月短観については「ヘッドラインを見る限り、大企業の業況判断
DIは足元しっかり、 先行きやや慎重。設備投資計画も悪くはない」(証券)との見方が聞かれる。国債
先物は日銀短観に反応薄。   
    
 TRADEWEB                                  
       OFFER    BID      前日比    時間
 2年    -0.159    -0.15    -0.006      8:54
 5年    -0.125   -0.117    -0.003      8:49
 10年     0.04    0.049    -0.006      8:54
 20年    0.562     0.57     0.002      8:56
 30年    0.789    0.797    -0.002      8:56
 40年    0.938    0.947    -0.004      8:56
 
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