February 28, 2019 / 6:17 AM / 19 days ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が続落で引け、長期金利は一時0.020%に上昇

    [東京 28日 ロイター] - 
    <15:13> 国債先物が続落で引け、長期金利は一時0.020%に上昇
    
    国債先物中心限月3月限は前日比6銭安の152円74銭と続落して引けた。前日の米債安を受けた売
りが先行し、一時152円70銭まで下落した。2年債入札を無難に通過したことや日経平均株価の下落で
、いったん前日終値付近まで値を戻す場面があったが、引けにかけて利益確定売りに押された。今夕に公表
される日銀の「当面の長期国債等の買入れの運営について」を見極めたいとして様子見ムードが広がった。
    
    現物市場は超長期ゾーンがしっかり。超長期ゾーンは月末を迎えて、年金勢などから年限長期化に伴う
買いが観測。一方、中期ゾーンは軟調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同1bp高
いマイナス0.020%に上昇したが、その後にマイナス0.030%まで水準を戻した。日銀の鈴木人司
審議委員の講演・会見は特段材料視されなかった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートは前日(マイナス0.050%)を下回る見通
し。取引レンジはマイナス0.025─マイナス0.086%を前日から大きく変わっていないが、月末を
迎えて積極的な取引が手控えられた。ユーロ円3カ月金利先物は底堅い。期先の2000年12月限は前日
清算値に比べて0.010%高い100.000をつけた。
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.16  -0.1  0.00  15:
 年           52     7   11
 5   -0.16  -0.1  0.00  15:
 年      2    54     4   02
 10  -0.03  -0.0     0  15:
 年      1    23         02
 20  0.414  0.42  -0.0  15:
 年                 05   12
 30  0.599  0.60  -0.0  15:
 年            5    01   12
 40   0.67  0.67  -0.0  15:
 年            9    03   12
 
    
    <14:23> 超長期ゾーンがしっかり、月末の年限長期化需要との見方
    
    超長期ゾーンがしっかり。月末を迎えて、年金勢などから年限長期化に伴う買いが観測されている。2
0年債利回りは一時前日比0.5bp低い0.415%、30年債利回りは一時同1bp低い0.595%
、40年債利回りは一時同1bp低い0.670%に低下した。
    ただ、今夕に発表される日銀の「当面の長期国債等の買入れの運営について」で、3月減額の可能性が
示唆されるか見極めたいとして、様子見ムードも広がっている。
    
    「午後の取引では、断続的に年限長期化需要とみられる買いが入っているようだ。3月買い入れ方針で
は、レンジや回数が据え置かれるとの見方がメインシナリオだが、4月以降の市中発行額が減るだけに、内
容を確認したい」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.16  -0.1  0.00  13:
 年      1    53     6   35
 5   -0.16  -0.1  0.00  14:
 年      4    55     3   23
 10  -0.03  -0.0     0  14:
 年      2    23         22
 20  0.414  0.42  -0.0  14:
 年            1    04   23
 30  0.597  0.60     0  14:
 年            6         23
 40  0.669  0.68  -0.0  14:
 年                 02   23
 
    
    <12:44> 2年債入札結果は無難、応札倍率5倍台に低下 短国の地合い悪化影響か
    
    財務省が午後0時35分に発表した2年利付国債の入札結果は、最低落札価格が100円50銭5厘(
最高落札利回り:マイナス0.151%)となった。平均落札価格は100円51銭1厘(平均落札利回り
:マイナス0.154%)で、落札価格の平均と最低の開き(テール)は6厘と前回(2厘)から拡大した
。応札倍率は5.27倍で前回(6.07倍)を下回った。
    
    入札結果について市場では「応札倍率が低下したが、無難の範囲内。短国の地合いの悪さが波及したの
だろう」(国内証券)との見方が出ている。
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.16  -0.1  0.0  12:
 年           53   06   41
 5   -0.16  -0.1  0.0  12:
 年      2    53   05   41
 10  -0.03  -0.0    0  12:
 年           23        39
 20  0.419  0.42    0  12:
 年            5        39
 30  0.603  0.61  0.0  12:
 年            2   06   41
 40  0.676  0.68  0.0  12:
 年            6   04   41
 
    
    <11:07> 国債先物は続落で前引け、長期金利は一時-0.020%に上昇
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比5銭安の152円75銭と続落で午前の取引を終えた。前日の米
債安を受けた売りが先行し、一時152円70銭まで下落。取引時間中としては2週ぶりの安値水準で推移
したが、押し目買いで下げ渋る展開だった。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時、同1bp高いマ
イナス0.020%に上昇。その後マイナス0.025%に戻した。
    
    財務省が通告した2年債入札を巡っては、海外勢からの一定の需要を背景に波乱なく通過するとの見方
が出ている。「外部環境にはやや楽観的なムードがありつつも、方向性が明確になった訳ではない。期末に
向けた残高確保の動きがなお見込まれる中、売り手不在の状況に変わりはない」(証券)との声が聞かれた
。夕方に日銀は「当面の長期国債等の買入れの運営について」を公表する予定。オペの方針を見極めたいと
の姿勢も強まった。
    
    日銀の鈴木人司審議委員は茨城県金融経済懇談会で、各回の国債買い入れオペの金額について、適切な
調整を図ることが重要、などと述べた。全体相場に目立った反応はみられていない。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.03─マイナス0.086%を中心に取引
された。加重平均レートは前日(マイナス0.050%)をやや上回って推移しているもよう。「全体的に
二極化している印象。レポ(現金担保付債券貸借取引)のレートが上昇したことで、レポで調達する一部の
主体がコールに流れている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.16  -0.1  0.0  11:
 年      1    53   06   00
 5   -0.16  -0.1  0.0  11:
 年      3    53   05   00
 10  -0.03  -0.0  0.0  11:
 年           22   01   00
 20  0.419  0.42  0.0  10:
 年            6   01   59
 30  0.602  0.61  0.0  11:
 年            2   06   00
 40  0.677  0.68  0.0  11:
 年            8   06   00
 
    
    <10:31> 財務省が2年債入札を通告、日銀オペ減額を警戒したヘッジ需要も
    
    財務省は午前10時半、2年債入札を通告した。利率は0.1%。発行額は2兆1000億円。
    
    2年債利回りは前回入札時の1月31日時点ではマイナス0.175%近辺にあった。その後利回りは
低下したが、足元ではマイナス0.160%近辺まで戻している。入札には海外勢からの一定の需要が期待
されており、波乱なく通過するとの見方が広がっている。
    
    また、日銀が夕方に公表する予定の「当面の長期国債等の買入れの運営について」では、オファー額の
据え置きがコンセンサスとなりつつあるが、一部では減額リスクも意識されている。
    
    「『残存3年超5年以下』が減額される場合の候補となるだろう。仮にそこが減額されれば、2年より
も長いゾーンの利回りが上昇する可能性がある。2年債入札は水準面での魅力は乏しいが、ヘッジ手段とし
てはエントリーしやすい」(証券)との見方が出ていた。
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.16  -0.1  0.0  10:
 年           53   06   31
 5   -0.16  -0.1  0.0  10:
 年      3    53   05   31
 10  -0.03  -0.0  -0.  10:
 年      1    24  001   29
 20  0.419  0.42  0.0  10:
 年            6   01   15
 30  0.602  0.61  0.0  10:
 年            1   05   27
 40  0.676  0.68  0.0  10:
 年            7   05   29
 

    
    <09:03> 国債先物が続落で寄り付く、2週ぶり安値水準 米債安受けた売り先行
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭安の152円74銭と続落して寄り付いた。前日に米国債が
売られ利回りが上昇した流れを受け、売りが先行した。取引時間中としては2月14日以来、2週ぶりの安
値水準で推移している。
    
    きょうは夕方に日銀の「当面の長期国債等の買入れの運営について」が公表される予定。オファー額は
据え置きとなるとの見方が優勢となっているが、一部では減額リスクも警戒されているようだ。「きょうの
2年債入札の結果で相場が大きく振れることは考えにくいが、日銀のオペの方針が発表される前でもある。
オファー額が減額されるとの思惑もあり、引けにかけて先物に売りが出る可能性もなくはない」(証券)と
の声が出ていた。
    
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.16  -0.1  0.0  8:5
 年      1    53   06    8
 5   -0.16  -0.1  0.0  9:0
 年      1    54   04    3
 10  -0.02  -0.0  0.0  9:0
 年      9    21   02    2
 20  0.416  0.42  -0.  9:0
 年            4  001    2
 30  0.599  0.60  -0.  9:0
 年            5  001    3
 40  0.675  0.68  0.0  9:0
 年            7   05    3
 


    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below