March 7, 2019 / 5:34 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕金利:1月景気動向指数、基調判断を下方修正 緩和期待の思惑も

    [東京 7日 ロイター] - 
    <14:28> 1月景気動向指数、基調判断を下方修正 緩和期待の思惑も
    
    午後2時に発表された1月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が97.9
と前月比2.7ポイント低下し、3カ月連続でマイナスとなった。基調判断は「下方への
局面変化を示している」とし、「足踏みを示している」との表現から引き下げた。
    
    市場では、「昨年後半の景気減速が一時的とみられていたが、生産活動が低迷し、景
気の息切れ、失速があらためて意識されてくるのではないか。4月の統一地方選、7月の
参院選といった政治日程を踏まえると、日銀の金融政策に負荷がかかりやすい。追加緩和
期待の思惑から、債券を持たざるを得ない状況が続く可能性が高い」(国内金融機関)と
の声が出ている。
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     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.15  -0.1  -0.0  14:
 年      2    43    01   27
 5   -0.15  -0.1  0.00  13:
 年      2    43     4   59
 10  -0.01  -0.0  0.00  14:
 年      3    03     1   25
 20  0.427  0.43  -0.0  14:
 年            7    05   28
 30  0.617  0.62  -0.0  14:
 年            6    06   17
 40  0.698  0.70  -0.0  14:
 年            7    02   28
  
    
    <12:47> 30年債入札結果はしっかり、投資家需要確保の動きも
    
    財務省が午後0時35分に発表した30年利付国債の入札結果は、最低落札価格が1
01円90銭(最高落札利回り0.624%)となった。平均落札価格は101円97銭
(平均落札利回り0.621%)で、落札価格の平均と最低の開き(テール)は7銭と、
前回(5銭)から拡大した。応札倍率は4.56倍で前回(4.72倍)を下回った。
        
    市場では入札結果について「ややしっかりとした内容。最低落札価格は市場予想の水
準で決まったが、案分比率が低かった。応札倍率は前回を下回ったが、それでも4倍台の
高水準を保った。期末に向けた残高確保などで投資家の需要分をしっかりと確保する動き
があったのだろう」(証券)との見方が出ている。
    
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     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.15  -0.1  -0.0  12:
 年      3    44    02   41
 5   -0.15  -0.1     0  12:
 年      7    47         38
 10  -0.01  -0.0  -0.0  12:
 年      6    07    03   44
 20  0.426  0.43  -0.0  12:
 年            7    05   46
 30  0.616  0.62  -0.0  12:
 年            5    07   47
 40  0.694  0.70  -0.0  12:
 年            4    05   47
 
    
    <12:34> 6カ月物TB入札結果は低調、最高落札利回りは上昇
    
    財務省が午後0時半に発表した新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最
高落札利回りはマイナス0.1375%、平均落札利回りはマイナス0.1435%と、
前回(最高:マイナス0.1943%、平均:マイナス0.2043%)に比べて上昇し
た。
    
    市場では「需給の悪化した地合いが続き、応札に慎重な姿勢が強かった。業者が抱え
る在庫状況を素直に反映した」(国内金融機関)との見方が出ていた。
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     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1    0  11:
 年      5    42        00
 5   -0.15  -0.1    0  12:
 年      7    47        30
 10  -0.01  -0.0  -0.  12:
 年      7    07  003   30
 20  0.425  0.44  -0.  12:
 年               002   32
 30  0.612  0.62  -0.  12:
 年            5  007   33
 40  0.694  0.70  -0.  12:
 年            4  005   33
 
    
    
    <11:07> 国債先物は小幅続伸で前引け、長期金利は横ばいの-0.010%
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比2銭高の152円64銭となり、小幅に続伸し
た。前日の欧米債高の流れを引き継ぎ買いが先行した後は、30年債入札を控え上値の重
い展開となった。10年最長期国債利回り(長期金利)はマイナス0.010%と横ばい
で推移した。
    
    30年債入札は年度末に向けた需要などに支えられ、無難な結果となるとの見方が多
い。ただ午前中は外部環境以外の手掛かり材料が乏しく、買い一巡後は小幅高の水準でも
みあった。現物市場は閑散。30年債利回りは0.625%と横ばい。20年債利回りは
前営業日比0.5bp低い0.435%に低下した。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.01─マイナス0.06
%を中心に取引された。レポレートの高止まりで調達主体の一部がコールに流れている状
況という。加重平均レートは前日(マイナス0.034%)と横ばいか、やや上回って推
移しているもよう。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    財務省が午後0時30分に発表する6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最
高落札利回りはマイナス0.14%台を予想する声がある。
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1    0  11:
 年      5    42        00
 5   -0.15  -0.1  0.0  11:
 年      6    46   01   00
 10  -0.01  -0.0  -0.  11:
 年      6    06  002   00
 20  0.427  0.44  -0.  11:
 年               002   00
 30  0.616  0.62  -0.  11:
 年            8  004   01
 40  0.698  0.70  -0.  11:
 年            7  002   01
 
    
    <10:30> 国債先物は伸び悩み、前週の海外勢による中長期債取得額は2カ月
半ぶり高水準
    
    財務省が7日発表した2月24日―3月2日の対外及び対内証券売買契約等の状況 
(指定報告機関ベース)によると、非居住者の対内中長期債投資は1兆0258億円の買
い越しだった。買い越し額は昨年12月9日─12月15日の1兆6279億円以来の高
水準。中長期債が買い越しとなるのは6週連続となる。
    
    前週は2月28日に日銀が「当面の長期国債等の買入れの運営について」を公表した
。発表前まで市場では買入予定額は据え置かれるとの見方が広がっていたが、一部では減
額リスクも意識されていた。米中通商協議に対する楽観的なムードが株式市場を下支えす
る中、前々週末の2月22日に一時マイナス0.050%まで下落した日本の新発10年
債利回りは、前週末の3月1日には一時マイナス0.010%まで戻していた。
    
    また日銀の黒田東彦総裁は2月22日昼、首相官邸で安倍晋三首相と会談。これに先
立つ同19日に黒田総裁は衆院財務金融委員会で、物価安定目標の実現に必要なら追加緩
和を検討すると発言をし、国債先物が一時的に強含む場面があった。
    
    市場では「オペの減額が意識されたならば海外勢は売ってきてもおかしくはなかった
が、そうはならず買いが膨らんだ。追加緩和に対する海外勢の思惑が取得額の増加につな
がったのだろう」(国内証券)との見方が出ている。ただ「短期の売買主体によるものだ
ろう。今後の決定会合に対する思惑もあるが、緩和は手段が限られており、メインシナリ
オにはなっていない」(同)という。
    
    国債先物中心限月3月限は伸び悩み。152円63銭(前営業日比1銭高)近辺と底
堅く推移している。
    
    財務省は午前10時半、30年債入札を通告した。発行予定額7000億円。利率0
.7%で第61回債のリオープン発行。
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1  -0.  10:
 年      2    43  001   29
 5   -0.15  -0.1    0  10:
 年      6    47        30
 10  -0.01  -0.0  -0.  10:
 年      4    05  001   30
 20  0.433  0.44    0  10:
 年            2        30
 30  0.618  0.62  -0.  10:
 年            6  006   30
 40  0.698  0.70  -0.  10:
 年            7  002   30
 
    
    
    <09:03> 国債先物が続伸で始まる、欧米債高引き継ぎ買い先行
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円66銭となり、続伸して始ま
った。前日の欧米債高の流れを引き継ぐ形で買いが先行した。きょうは30年債入札が控
えているが、無難な結果となるとの見方が多い。
    
    市場では「米10年債利回りは2.8%手前で上昇が止まった。米金利上昇の材料が
なく、ブル・フラット化を見込むポジションが手掛けやすい地合いでもある。超長期ゾー
ンの利回りの水準面では妙味はないが、30年債入札については一定程度の需要が見込め
そうだ」(国内証券)との声が出ていた。
 TRADEWEB                 
     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1  -0.  9:0
 年      4    44  002    1
 5   -0.15  -0.1    0  9:0
 年      6    47         1
 10  -0.01  -0.0  -0.  8:5
 年      7    07  003    5
 20   0.43  0.44  -0.  8:5
 年               002    7
 30  0.618  0.62  -0.  9:0
 年            6  006    1
 40  0.696  0.70  -0.  9:0
 年            7  002    1
 
    
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