March 11, 2019 / 5:23 AM / in 14 days

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅安を継続、12日の5年債入札に警戒も

    [東京 11日 ロイター] - 
    <14:06> 国債先物は小幅安を継続、12日の5年債入札に警戒も
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日の引け値と比べ1銭安の152円78銭近辺での
値動き。現物市場では超長期ゾーンが底堅く、20年債利回りは午前中は小幅に上昇し一
時0.400%に乗せたが、後場に入り0.395%と横ばいの水準に戻した。
    
    あす12日には5年債入札が控えている。直近の短期金利の上昇を背景に5年債には
割高感も意識されており、入札の結果に対し一部では警戒感も出ているようだ。
    
    ただレポGCレート翌日物が一時0%近辺まで上昇した8日、日銀は2本建てで共通
担保資金供給(全店)を通告した。短期金利上昇を抑える狙いがあったとみられている。
足元でレポGCレートの上昇は一服したもよう。
    
    市場では5年債入札について「中期債の残高を減らした国内都銀などの担保繰り需要
も見込まれる。これまで通り変わらず、無難な結果になるのではないか」(国内証券)と
の声も聞かれた。
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     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1  0.0  13:
 年      2    43   01   07
 5   -0.16  -0.1    0  13:
 年      2    52        59
 10  -0.04  -0.0    0  14:
 年      2    32        06
 20  0.388  0.39    0  14:
 年            7        06
 30  0.573  0.58  -0.  14:
 年            2  002   06
 40  0.642  0.65  0.0  14:
 年            3   01   06
 
    
    
    
    
    <11:07> 国債先物が反落で前引け、長期金利-0.035%に上昇 株高が重し
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比3銭安の152円76銭となり反落した。米2
月雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想を大きく下回ったが、失業率が低下し時間
当たり賃金の伸びは加速した。強弱まちまちの結果となり、一段と上値を追うための材料
が乏しい中、日経平均株価が底堅く推移したことが重しとなった。現物市場は閑散。10
年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高いマイナス0.035%に上昇した。
    
    市場では「利付国債の買い入れオペや入札といったイベントがない。材料難で動きに
くい」(証券)との声が聞かれた。20年債は同0.5bp高い0.400%で推移して
いる。
    
    日銀は14、15日の金融政策決定会合で内外経済の現状と先行きを重点的に点検し
、輸出や生産、海外経済の判断の下方修正を検討する。物価のモメンタム(勢い)は維持
されているとして、現行の金融政策の継続を決める公算。ただ、これまでのところ報道に
対する市場の反応は限られている。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.01─マイナス0.06
%を中心に取引された。積み期終盤で調達意欲がしっかりと示されたほか、レポレートも
高止まりの状況。加重平均レートは前日(マイナス0.027%)近辺で推移しているも
よう。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
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     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1  0.0  10:
 年      2    43   01   55
 5   -0.16  -0.1    0  10:
 年      1    52        54
 10  -0.04  -0.0  0.0  10:
 年           31   01   55
 20  0.393  0.40  0.0  10:
 年            2   05   55
 30  0.578  0.58  0.0  10:
 年            7   03   50
 40  0.648  0.65  0.0  10:
 年            7   05   55
    
    <08:51> 国債先物が小反落で始まる、FRB議長インタビューの反応限定的
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比1銭安の152円78銭と、小反落で始まった
。その後は横ばい圏内での動きとなっている。
    
    2月米雇用統計の公表を受け、前週末の米債利回りは低下。非農業部門の雇用者数が
2万人増と市場予想の18万人増を大幅に下回ったが、失業率の低下や時間当たり賃金の
伸びの加速など好材料もあり、リスクオフには至っていない。
    
    また米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、CBSとのインタビューで、F
RBは利上げを急がないとの考えを示したが、市場に目立った影響は出ていない。
    
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     OFFER  BID   前   時
                  日   間
                  比   
 2   -0.15  -0.1    0  8:4
 年      1    44         6
 5   -0.16  -0.1  -0.  8:4
 年           53  001    6
 10  -0.04  -0.0  -0.  8:4
 年      1    33  001    9
 20   0.39  0.39  0.0  8:4
 年            9   02    7
 30  0.578  0.58  0.0  8:4
 年            5   01    9
 40  0.644  0.65  0.0  8:4
 年            5   03    6
 
    
    
    
    
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