October 23, 2019 / 2:41 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕金利:日銀の短国買入結果は非常に弱い、応札倍率は7.05倍

    [東京 23日 ロイター] - 
    <11:32> 日銀の短国買入結果は非常に弱い、応札倍率は7.05倍
    
    日銀が発表した国庫短期証券(TB)の買い入れ結果は、全取レート利回り格差がプ
ラス0.042%。平均落札利回り格差がプラス0.043%となった。今回の買入予定
額は前回と同水準の1000億円。応札額は7051億円、落札額は1000億円。応札
倍率は7.05倍と前回(10.6倍)から低下した。
    
    市場では「応札倍率は低下したが、それでも応札額は多く、結果は前回に続き非常に
弱い。最近のTBオペのオファー額は1000億円と少額が続いているので、売りが集中
したのではないか」(国内金融機関)との見方が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年     -0.256  -0.245   -0.005    10:59
 5年     -0.276  -0.268    0.001    10:59
 10年    -0.144  -0.133    0.001    11:01
 20年      0.25   0.261    0.005    10:59
 30年     0.418    0.43    0.011    11:01
 40年     0.457    0.47    0.011    11:01
 

    
    <11:07> 前場の国債先物は反発、長期金利は上昇と方向感欠く
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比5銭高の154円12銭と反発して午前の取
引を終えた。一方、10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇のマイナス
0.135%。英国の欧州連合(EU)離脱に不透明感が増した一方、米中通商協議進展
への期待感が強まるなど、海外の強弱材料が混在。あすの20年債入札も控えていること
から、方向感に乏しい展開となった。
    
    あすの20年債入札に関しては、18日の超長期国債買い入れオペで30年の新発債
が外されたことから、「今回発行の20年新発債も、オペ対象から外される可能性がある
との不安が強まっている」(国内銀行)という。
    
    一方、「前日公表された9月公社債店頭売買高では、金利上昇局面でも、海外勢や生
保、地銀などが超長期債を買っていたことがわかり、需給面での不安が後退している」(
国内証券)との指摘も聞かれた。
    
    現物市場で超長期債ゾーンは金利上昇。新発20年債は同0.5bp上昇の0.25
5%。新発30年債は同1.0bp上昇の0.425%。新発40年債は取引が成立しな
かった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.010─マイナス0.015%
を中心に取引された。「狭いレンジだが、依然として調達意欲が強く、加重平均レートと
しては上昇しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年     -0.256  -0.245   -0.005    10:59
 5年     -0.276  -0.268    0.001    10:59
 10年    -0.144  -0.133    0.001    11:01
 20年      0.25   0.261    0.005    10:59
 30年     0.418    0.43    0.011    11:01
 40年     0.457    0.47    0.011    11:01
 

    
    <10:10> 国債先物はプラス圏に浮上、長期金利は前日比変わらずに戻す
    
    国債先物はもみあい。中心限月12月限は売り先行で始まったものの、その後、プラ
ス圏に浮上し底堅い動きをみせている。10年最長期国債利回り(長期金利)も同0.5
bp上昇のマイナス0.135%で取引が成立したあと、マイナス0.140%に低下し
ている。
    市場では「前日公表された9月公社債店頭売買高では、金利上昇局面でも、海外勢や
生保、地銀などが超長期債を買っていたことがわかり、需給面での不安が後退している」
(国内証券)との声が出ていた。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年     -0.253  -0.241   -0.001    10:12
 5年     -0.272  -0.265    0.004    10:09
 10年    -0.141  -0.129    0.005    10:11
 20年     0.251   0.261    0.005    10:04
 30年      0.42   0.431    0.012    10:08
 40年     0.458    0.47    0.011    10:11
 

    
    <08:59> 国債先物は続落で寄り付く、海外市場は強弱材料が混在
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭安の154円04銭と続落で寄り付いた
。英国の欧州連合(EU)離脱に不透明感が増した一方、米中通商協議進展への期待感が
強まるなど、海外市場では強弱材料が混在。円債市場では、あすの20年債入札への警戒
感があり、上値が重い展開で始まっている。
    市場では「日銀のスティープ化誘導警戒もあり、超長期ゾーンへの積極的な買いは期
待しにくい」(国内銀行)との声が出ている。
    
    10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇のマイナス0.135%で
取引が成立した。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年      -0.25  -0.238    0.002     8:56
 5年     -0.271  -0.263    0.006     8:56
 10年    -0.142  -0.132    0.002     8:56
 20年     0.251   0.262    0.006     8:56
 30年     0.417   0.429     0.01     8:56
 40年     0.454   0.466    0.007     8:57
 


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