April 23, 2020 / 6:37 AM / in 3 months

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で引け、長期金利は横ばいの-0.010%

    [東京 23日 ロイター] - 
    <15:15> 国債先物は反落で引け、長期金利は横ばいの-0.010% 

  国債先物中心限月6月限は前営業日比2銭安の152円37銭となり、反落して引け
た。全体的に方向感に乏しい展開となった。現物債市場では超長期ゾーンがしっかりと推
移。順調な結果となった2年債入札が好感され、中期ゾーンも強含んだ。10年最長期国
債利回り(長期金利)は前日と横ばいのマイナス0.010%。
    
  2年債入札については「予想よりも順調な結果となった。事前の水準調整が功を奏し
、国内勢の担保需要に支えられたようだ」(国内証券)との見方が聞かれた。
       
  現物債市場では、新発2年債は一時マイナス0.135%まで上昇したものの、入札
結果を受けて、前日比1.0bp低下のマイナス0.155%に水準を戻した。新発5年
債は同1.0bp低下のマイナス0.130%。          
  超長期ゾーンはしっかり。新発20年債は前日比1.0bp低下の0.305%。新
発30年債は同2.0bp低下の0.415%。 新発40年債は同2.5bp低下の0
.420%。
        
    市場では「20年債を中心に、地方勢に加え中央投資家の買いが入っている。0.3
%台は買い目線のようだ。供給イベントが当面ないことから超長期ゾーンは買われやすい
時間帯が続くとみている。利食いをこなしながら、金利低下余地を試す動きになりそうだ
」(国内証券債券セールス担当)との声が聞かれた。
    
    27─28日に予定されていた日銀の金融政策決定会合は、27日に短縮して開催さ
れると発表された。今会合では、CPや社債の買い取りが増額されるとみられている。市
場では「社債の買い入れが増加した場合、社債の利回りが低下する可能性があり、相対的
に超長期債が選好されやすくなるのではないか」(国内証券)との見方が出ている。
      
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートは前営業日(マイナス0.0
43%)とほぼ横ばいの見通し。「資金の取り手が前日より少なく、調達の動きがやや弱
まった」(国内金融機関)。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。 

 TRADEWEB                                          
             OFFER     BID       前日比    時間
 2年           -0.159    -0.151    -0.009     15:13
 5年           -0.132    -0.123    -0.008     15:12
 10年          -0.013    -0.003         0     15:11
 20年           0.297     0.307    -0.014     15:02
 30年           0.408     0.419    -0.024     15:13
 40年           0.414     0.424    -0.028     15:13
 
    
    <12:54> 2年債入札結果は順調、国債先物は一時プラス圏に浮上

  財務省が午後0時35分に発表した2年利付国債の入札結果は、最低落札価格が10
0円47銭5厘(最高落札利回り:マイナス0.136%)となった。平均落札価格は1
00円48銭3厘(平均落札利回り:マイナス0.140%)で、落札価格の平均と最低
の開き(テール)は8厘と前回の2銭7厘を下回った。応札倍率は5.43倍で前回(4
.28倍)を上回った。

  市場では「予想よりも順調な結果となった。事前に水準調整入ったことから、国内勢
の担保需要に支えられたようだ」(国内証券)との見方が聞かれた。

  国債先物は後場に入り一時プラス圏に浮上。その後は前日終値比を挟んでもみ合いと
なっている。中心限月6月限は前営業日比2銭安の152円37銭近辺で推移。10年最
長期国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇のゼロ%。新発2年債は同1.0bp上
昇のマイナス0.135%。

 TRADEWEB                                          
             OFFER     BID       前日比    時間
 2年           -0.152    -0.142         0     12:53
 5年           -0.129    -0.118    -0.003     12:53
 10年          -0.015    -0.004    -0.001     12:52
 20年           0.294     0.305    -0.016     12:52
 30年           0.409     0.422    -0.021     12:53
 40年           0.418      0.43    -0.022     12:53
 
    <11:07> 前場の国債先物は反落、様子見気分強い 長期金利はゼロ%
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭安の152円32銭と反落して午前の取引
を終えた。原油価格の上昇などを材料にリスクオフが後退。円債も売りが優勢となったが
、様子見気分が強く方向感は乏しい。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.0b
p上昇のゼロ%。
    
    「海外市場の動きに連動しているが、材料一巡で方向感のない相場が続いている。値
動きも小幅なレンジ内での上下に終始しており、商いも薄い」と、岡三証券の債券シニア
・ストラテジスト、鈴木誠氏は指摘する。
    
    27─28日に予定されていた日銀の金融政策決定会合は、27日に短縮して開催さ
れると発表された。市場では「CPや社債の買い取り増額であれば、市場の想定範囲内で
、相場への影響は限定的」(国内証券)との見方が多い。
    
    現物市場で新発債利回りはまちまち。中期ゾーンは2年債入札を控え、2年債は前日
比1.0bp上昇のマイナス0.135%、5年債は同0.5bp上昇のマイナス0.1
15%とやや重かった。一方、超長期ゾーンは20年債は同1.5bp低下の0.300
%としっかり。30年債と40年債は出合いがみられなかった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.06─マイナス0.02%を中
心に取引された。「様子見気分が強くレートも横ばい」(国内金融機関)という。ユーロ
円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.141  -0.133   0.009   10:48
 5年        -0.12   -0.11   0.005   11:01
 10年      -0.013  -0.003       0   11:00
 20年       0.295   0.305  -0.016   11:00
 30年       0.411   0.422  -0.021   10:59
 40年       0.427   0.439  -0.013   11:00
 
  
    <10:33> 財務省が2年債入札通告、国債先物は軟調継続
    
    財務省は午前10時半、2年債入札を通告した。412回債の新規オープン発行。利
率は0.1%、発行予定額は2兆円。入札前取引(WI)での前日引け値はマイナス0.
145%。足元は前日比1.0bp上昇のマイナス0.135%で推移している。
    市場では「2年債は、補正予算編成に伴い7月から発行が増加する。需給的には重い
ゾーンだ。海外勢にとっても魅力が低下しており、低調な結果となる可能性もある」(国
内証券)との見方が出ている。
    
    国債先物は軟調継続。中心限月6月限は前営業日比13銭安の152円26銭近辺で
推移している。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.141  -0.133   0.009   10:26
 5年       -0.117  -0.107   0.008   10:24
 10年      -0.011  -0.001   0.002   10:32
 20年       0.298   0.308  -0.013   10:32
 30年       0.417    0.43  -0.013   10:32
 40年       0.426   0.437  -0.015   10:31
 
    
    
    <08:48> 国債先物は反落で寄り付く、原油価格上昇でリスクオフ後退

    国債先物中心限月6月限は前営業日比14銭安の152円25銭と反落して寄り付い
た。原油価格の上昇などでリスク回避ムードが後退しており、売りが先行している。
    一方、本日の2年債入札は「海外勢にとって魅力が低下しており、低調となる可能性
もある」(国内証券)との見方も出ており、無難に通過すれば買い戻しを促すとみられて
いる。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.142  -0.133   0.009    8:48
 5年       -0.118  -0.106   0.009    8:48
 10年      -0.006   0.004   0.007    8:48
 20年       0.311   0.322   0.001    8:47
 30年       0.434   0.446   0.003    8:47
 40年       0.442   0.456   0.004    8:47
 

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