July 13, 2020 / 5:16 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は引き続き軟調、現物はスティープ化

    [東京 13日 ロイター] -    
    <14:07> 国債先物は引き続き軟調、現物はスティープ化

    国債先物は引き続き弱含んで推移。中心限月9月限は前営業日比14銭安の152円
08銭付近で取引されている。後場の日経平均が上げ幅を拡大して400円を超える上昇
となっていることも、円債への売り圧力となっている。
    
    市場では「本日は国債入札や日銀のオペがなく、基本的には日米の株式市場など外部
要因に左右される展開。現物市場では、前週10日の流れを引き継いでイールドカーブが
スティープ化しているが、次回また入札に向けて緊張感が高まってくるのは8月に入って
からで、目先はどんどんスティープ化が進行するとはみていない」(国内銀行)との声が
出ていた。
    
 TRADEWEB                         
           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年       -0.142  -0.132  0.006  14:06
 5年       -0.108  -0.1    0.01   14:05
 10年      0.019   0.026   0.011  14:06
 20年      0.412   0.419   0.024  14:05
 30年      0.587   0.593   0.031  14:06
 40年      0.621   0.631   0.035  14:06
    
    
    <11:07> 前場の国債先物は反落、長期金利は0.020%に小幅上昇
    
    国債先物中心限月9月限は前営業日比12銭安の152円10銭と反落して午前の取
引を終えた。新型コロナウイルス治療薬への期待感などを背景に株高・債券安となった前
週末の米国市場の流れが継続した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp
上昇の0.020%。
    
    日経平均が一時350円を超える上昇となりリスクオン地合いとなったが、
ドル/円がやや円高気味で推移するなど、マーケット全体がリスクオンに傾いたわけでは
ない。「新型コロナの感染再拡大への警戒感は根強い」(国内銀行)とされ、円債先物は
底堅さも見せた。
    
    ただ、本日は入札やオペも予定されておらず、手掛かりは乏しい。14─15日の日
銀金融政策決定会合についても材料視する声は少ない。市場では「追加的な緩和策は見込
まれず、これまでの政策効果を見極める姿勢が維持される」(外資系証券)との予想が多
い。
    
    現物市場で新発債利回りは上昇。2年債は前日比0.5bp上昇のマイナス0.14
0%、5年債は同1.0bp上昇のマイナス0.105%。20年債は同1.5bp上昇
の0.410%、30年債は同2.0bp上昇の0.580%、40年債は同2.5bp
上昇の0.620%と超長期ゾーンはスティープ化した。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.015%
を中心に取引された。「大手銀行や地銀からの調達がみられ、レートは引き続き上昇傾向
」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.143  -0.133   0.005   10:59
 5年       -0.111  -0.103   0.007   10:57
 10年       0.019   0.026   0.011   10:51
 20年       0.404   0.411   0.016   11:00
 30年       0.577   0.584   0.022   10:59
 40年       0.613   0.625   0.029   10:59
 
    
    <10:32> 国債先物は弱含み継続、株高も売り材料

    国債先物は弱含み。中心限月9月限は前営業日比8銭安の152円14銭付近で取引
されている。前週末の米株高の流れを引き継いで日経平均が300円を超える上昇となっ
ていることも、円債への売り材料となっている。
    「本日は国債入札や日銀のオペなどが予定されておらず、手掛かり材料に乏しいなか
、市場の関心は、国内での新型コロナウイルス感染の拡大や緊急事態宣言の有無、そして
今週14─15日の日銀金融政策決定会合に向いている」(国内証券)という。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.142  -0.133   0.005   10:30
 5年       -0.111  -0.103   0.007   10:03
 10年       0.019   0.025    0.01   10:31
 20年       0.402   0.409   0.014   10:30
 30年       0.573   0.579   0.017   10:30
 40年       0.609    0.62   0.024   10:25
 
    
    
    
    <08:50> 国債先物は反落で寄り付く、リスクオン地合い

    国債先物中心限月9月限は前営業日6銭安の152円16銭と反落して寄り付いた。
新型コロナウイルス治療薬への期待感からリスクオン地合いとなった前週末の米国市場の
流れを引き継ぎ、売りが先行している。
    一方、市場では「国内でも新型コロナの感染再拡大への警戒感が強まっている。追加
的な国債増発が債券市場にとっては懸念要因だが、予備費の10兆円もあり、足元では売
り材料にはなっていない」(国内証券)とし、下値は限定的との見方も出ている。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.145  -0.134   0.004    8:44
 5年       -0.112  -0.104   0.006    8:46
 10年       0.014   0.026   0.011    8:49
 20年       0.398   0.406   0.011    8:49
 30年       0.558   0.571   0.009    8:49
 40年       0.594   0.608   0.012    8:49
 
    
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