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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発で引け、長期金利は0.080% 6月国債買入方針待ち

    [東京 31日 ロイター] - 
  <15:10> 国債先物は小反発で引け、長期金利は0.080% 6月国債買入方針待ち

  国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭高の151円46銭となり、小反発して引
けた。日銀が夕方に公表する6月の長期国債買入れを控えて様子見姿勢が広がり、狭いレ
ンジ内で推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日と横ばいの0.080%
。
       
    市場では全年限の買入額が据え置きとの見方が優勢だが、足元の円債相場が膠着状態
が続いていることから、一部では残存5年超10年以下の減額もやや意識されている。仮
にオファー額が減額されたとしても「利回りが上昇する局面で買いたい投資家にとって悪
い話ではない」(国内証券債券セールス担当)といい、10年債利回りが0.1%まで上
昇すれば「投資家の買いが入り、20年債から10年債へ資金がシフトする動きが出てく
るのではないか」(同)との見方ある。
    
    2年利付国債の入札結果は、落札価格の平均と最低の開き(テール)は2厘と前回の
5厘から縮小した一方で、応札倍率は3.97倍で前回(4.49倍)を下回った。市場
では「金利水準は魅力的な水準ではないものの、無難に消化できたようだ」(国内証券)
との声が聞かれた。
            
  現物市場では、新発2年債が前日と横ばいのマイナス0.135%。新発5年債は同
0.5bp低下のマイナス0.100%。
  新発20年債は前日比0.5bp低下の0.445%。新発30年債は同横ばいの0
.670%。新発40年債は同変わらずの0.710%。
 
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートは前営業日(マイナス0.0
25%)を下回る見通し。「月末要因もあり資金調達を取り控えた向きが多く、加重平均
レートは低下した」(国内金融機関)。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

 TRADEWEB                                      
        OFFER     BID       前日比     時間
 2年      -0.137    -0.128          0     15:02
 5年      -0.099    -0.095          0     15:02
 10年      0.075     0.079          0     10:21
 20年      0.444      0.45          0     15:07
 30年      0.668     0.673      0.003     15:02
 40年      0.709     0.715          0     15:01
 
    
    
    <12:45> 2年債入札結果は無難、日銀オペ紙待ちで後場小動き
    
    財務省が午後0時35分に発表した2年利付国債の入札結果は、最低落札価格が10
0円26銭0厘(最高落札利回り:マイナス0.124%)となった。平均落札価格は1
00円26銭2厘(平均落札利回り:マイナス0.125%)で、落札価格の平均と最低
の開き(テール)は2厘と前回の5厘から縮小した。応札倍率は3.97倍で前回(4.
49倍)を下回った。
    市場では「事前予想水準の結果で無難だった。今晩発表の6月の日銀国債買い入れ予
定待ちでもあり、午後の相場は動きにくくなっている」(国内証券)との指摘が聞かれた
。
    
    国債先物は小じっかり継続。中心限月6月限は前営業日比3銭高の151円46銭近
辺で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.080%。
カレント2年債も同変わらずのマイナス0.135%。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.135   -0.13  -0.002   12:42
 5年        -0.099  -0.095       0   12:38
 10年        0.075   0.079       0   10:21
 20年        0.445   0.449  -0.001   12:30
 30年         0.67   0.674   0.004   12:39
 40年        0.709   0.717   0.002   12:44
    
    
    
    <11:08> 前場の国債先物は小反発、長期金利は横ばいの0.080%
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭高の151円46銭と小反発して午前の取
引を終えた。現物市場の新発10年国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.080%。
    
    前営業日の夜間取引で国債先物は上昇。また週末の米国市場でも、コア個人消費支出
(PCE)価格指数が1992年7月以来の大幅な伸びを記録したが債券売り材料とはな
らず、国債価格は月末の買いを支えに堅調推移した。    
    きょうの円債市場は、こうした海外取引時間の堅調地合いを引き継いで、寄り付きか
ら買い優勢の展開となった。
    午前10時半には、財務省が2年利付国債入札を通告(発行予定額は3兆円、表面利
率は0.005%)。市場では、波乱はないとの見方が多いようだ。
        
    現物債利回りは横ばいから小幅低下。カレント2年債(424回債)は前営業日比変
わらずのマイナス0.135%、超長期ゾーンの新発債利回りは、20年債が同0.5b
p低下の0.445%、30年債は同横ばいの0.670%、40年債も同変わらずの0
.710%。新発5年債はまだ出合いがみられていない。
    
    このほか、きょうは米国市場がメモリアルデーの祝日のため休場することもあり、ア
ジア時間の取引で米長期金利は小幅な値動きにとどまっている。
    
    りそなホールディングスの梶田伸介チーフストラテジストは、「週末の海外時間で債
券相場が堅調な値動きとなったことに加え、きょうの日本株市場が下落していることから
、相場は小じっかりで推移している」と指摘。ただ、引け後に日銀オペ紙発表が控えてお
り、米国の休場もあって「動きづらく、上値を追う展開とはなっていない」との見方を示
した。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.06─マイナス0.01%を中
心に取引された。「月末ということで本日はビッドサイドが減少しており、取引レンジが
ややワイドとなっている。加重平均レートも低下する見込み」(国内金融機関)という。
ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
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           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年       -0.137  -0.128      0  10:54
 5年       -0.099  -0.095      0   9:00
 10年       0.075   0.079      0  10:21
 20年       0.444    0.45      0  10:54
 30年       0.669   0.675  0.005  11:01
 40年       0.707   0.717  0.002  11:00
   
    
    
    <10:31> 財務省が2年債入札を通告、無難通過の見方
    
    財務省は午前10時半、2年利付国債入札を通告した。第425回債の新規発行とな
った。発行予定額は3兆円。表面利率(クーポン)は0.005%。
    市場では「預貸ギャップが拡大している銀行勢の資金余剰感は強く、無難に通過する
のではないか」(国内証券)との見方が出ている。
    
    国債先物は小じっかりの展開が継続。中心限月6月限は前営業日比4銭高の151円
47銭近辺で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.0
80%。カレント2年債も同変わらずのマイナス0.135%。    
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.137  -0.128       0    9:00
 5年        -0.099  -0.095       0    9:00
 10年        0.075   0.079       0   10:21
 20年        0.444    0.45       0    8:58
 30年        0.667   0.673   0.003   10:31
 40年        0.706   0.714  -0.001   10:31
 
    
    
    
    <08:45> 国債先物は反発で寄り付く、海外取引時間の堅調地合い継続
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比5銭高の151円48銭と反発して寄り付いた
。前営業日の夜間取引で先物相場が上昇したほか、海外市場でも米独国債価格が上昇、金
利は低下した流れを好感し、きょうの円債相場も買い先行でスタートしている。
    

 TRADEWEB                               
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年        -0.14   -0.13  -0.002   8:45
 5年       -0.101  -0.096  -0.001   8:45
 10年       0.074   0.079       0   8:45
 20年       0.442   0.449  -0.001   8:45
 30年       0.662    0.67       0   8:45
 40年         0.7   0.713  -0.002   8:45
 

        
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