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〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は大幅反落、長期金利は0.160%に大幅上昇

    [東京 8日 ロイター] -    
    <11:07> 前場の国債先物は大幅反落、長期金利は0.160%に大幅上昇
    
  国債先物中心限月3月限は前営業日比17銭安の150円92銭と大幅反落して午前
の取引を終えた。米金利上昇の動きに追随した。新発10年国債利回り(長期金利)は同
2.0bp上昇の0.160%。
    
    前日の米国市場では、エネルギー価格の上昇を背景にインフレ懸念が高まり、国債は
短期ゾーン主導で戻り売りが優勢となった。利回りは総じて反発し、米10年国債利回り
(長期金利)は1.777%で取引を終えた。 
    こうした海外取引時間の債券安地合いが波及し、きょうの円債先物は売り優勢でスタ
ート。
    その後アジア時間の取引で米10年債利回りが1.8%台に一段高すると、円債先物
も連動して下げ幅を拡大する場面があった。
    
    また本日は財務省が5年利付国債の入札を実施する。市場では無難通過を見込む向き
が多い。
    りそなホールディングス市場企画部の梶田伸介チーフストラテジストは、「たとえ5
年債入札がしっかりした結果となっても、今日は上値が重いだろう。原油高で再びインフ
レ懸念が強まっており、市場はウクライナ情勢や、原油価格、米金利動向を見極めたいと
のムードが強い」との見方を示した。
    
  現物市場では10年物以外の新発国債利回りも総じて上昇。5年債は前営業日比1.
0bp上昇のマイナス0.005%、20年債が同3.0bp上昇の0.640%、30
年債は同1.5bp上昇の0.840%。2年債と40年債についてはまだ出合いがみら
れていない。
   
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.003%
を中心に取引された。「引き続き、地銀の調達ニーズが強い。加重平均レートは横ばい圏
だろう」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
    
    
 TRADEWEB                              
           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年        -0.05  -0.044   0.01  11:01
 5年        -0.01  -0.004  0.005  11:01
 10年       0.154   0.159  0.019  11:01
 20年       0.635    0.64   0.03  11:02
 30年       0.858   0.865  0.038  11:00
 40年       0.898   0.906  0.035  11:01
 
    

            
    <10:30> 財務省が5年債入札を通告、市場には無難通過を見込む声
    
    財務省は午前10時半、5年利付国債入札を通告した。150回債のリオープン発行
。表面利率0.005%、発行予定額は2兆5000億円程度。
    市場では「今回はマイナス利回り圏で迎える可能性が高いが、需要は底堅いだろう」
(国内証券)など、無難通過を見込む声が多い。
    
    国債先物は引き続き軟調。中心限月3月限は前営業日比19銭安の150円90銭付
近で推移している。現物市場の新発10年国債利回り(長期金利)は同1.5bp上昇の
0.155%、カレント5年債利回りは同1.0bp上昇のマイナス0.005%。
    
    
 TRADEWEB                              
           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年       -0.049  -0.044   0.01  10:08
 5年       -0.006  -0.001  0.008  10:30
 10年       0.154   0.159  0.019  10:30
 20年        0.64   0.646  0.036  10:30
 30年        0.85   0.856  0.029  10:30
 40年        0.89   0.897  0.026  10:30
 
        
    
                    
    <08:45> 国債先物は反落で寄り付く、前日に米金利が上昇した流れを反映

    国債先物中心限月3月限は前営業日比18銭安の150円91銭と大幅反落して寄り
付いた。
    前日の米国市場では、エネルギー価格の上昇を背景にインフレ懸念が高まり、国債は
短期ゾーン主導で戻り売りが優勢となった。利回りは総じて反発し、米10年国債利回り
(長期金利)は1.777%で取引を終えた。 
    
    きょうの円債市場は、こうした海外取引時間の債券安地合いを引き継ぎ、国債先物が
売り先行でスタートしている。
    日中には、財務省が5年利付国債入札(発行予定額2兆5000億円)を実施する。
    

 TRADEWEB                              
           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年       -0.052  -0.043  0.011   8:45
 5年       -0.006       0  0.009   8:45
 10年       0.153   0.161  0.021   8:45
 20年       0.619   0.625  0.015   8:45
 30年       0.835   0.841  0.014   8:45
 40年       0.872    0.88  0.009   8:45
 
            
    
    
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