February 1, 2018 / 2:13 AM / 23 days ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が反落、長期金利0.090%に上昇

    [東京 1日 ロイター] - 
    <11:10> 国債先物が反落、長期金利0.090%に上昇
    
    国債先物は反落で午前の取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明をタカ派的と捉えた市
場参加者が多く、売りが先行した。10年債入札を前にしたヘッジの動きもみられた。
    現物債市場では金利に上昇圧力がかかった。長期ゾーンは入札を控えた業者の持ち高調整が入り、中期
ゾーンもポジション調整で弱含みとなった。入札はショートカバー需要などで無難に通過するとみられてい
る。

    長期国債先物中心限月3月限の前引けは、前営業日比8銭安の150円24銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比1bp上昇の0.090%。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.063%付近を中心に取引
された。月が替わったが、資金調達意欲は強まっていない。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
    財務省が午後0時35分に発表する3カ月物国庫短期証券入札の結果で、最高落札利回りはマイナス0
.15%台の前半になる見通し。
    
 TRADEWEB                             
        OFFER    BID     前日比  時間
 2年     -0.137  -0.125   0.009  11:00
 5年     -0.081  -0.072   0.006  11:01
 10年     0.082    0.09   0.006  11:01
 20年     0.586   0.596   0.005  10:57
 30年     0.809   0.823   0.008  11:00
 40年     0.951   0.964   0.004  11:00
 
    <10:52> 先物の建玉が11万枚超、「バズーカ緩和第2弾」決定以来3年3カ月ぶり

    国債先物の建玉が高水準だ。中心限月3月限の建玉(速報)は1月30日に11兆4263億円と、中
心限月ベースで日銀が異次元緩和の拡大、いわゆる「バズーカ緩和第2弾」を決めた2014年10月31
日以来、約3年3カ月ぶりの水準に増加。31日も11兆3776億円と高水準を保っている。
    大阪取引所のデータによると、海外勢は1月第3週まで国債先物を6週連続で売り越した。先物の建玉
は、取引最終日(3月13日)までの反対売買などを通じて、基本的にポジションを整理する必要がある。
    
    国内金融機関の債券担当者は、「先物建玉の増加は、日米欧の金融当局が金融正常化の急ぐとの思惑か
ら、海外ヘッジファンドを中心にショートポジションを構築した結果だろう。一方で、円高・株安に振れる
場面があるなど、為替や株価先行きに不透明感が出始めている。日銀は31日の国債買い入れで増額に踏み
切るなど、一段の金利上昇をけん制する姿勢を示しているが、10年0.1%の水準が近づくにつれて、金
利上昇余地が狭まっているとして、足元では、徐々にショートを閉じる動きや新たにロングを構築する動き
も出始めているのではないか。先物は、建玉急増によって、今後ボラテリィティーが高まる可能性がある」
との見方を示している。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1  0.01  10:
 年      5    23     1   28
 5   -0.07  -0.0  0.00  10:
 年      9    71     7   41
 10  0.082  0.09  0.00  10:
 年                  6   49
 20  0.586  0.59  0.00  10:
 年            6     5   28
 30  0.809  0.82  0.00  10:
 年            2     7   52
 40  0.951  0.96  0.00  10:
 年            3     3   39
 
    
    <09:50> 国債先物が弱含み、10年債入札に警戒感
    
    国債先物が弱含んでいる。円安・株高と外部環境がやや悪化する中、きょうの10年債入札を控えて調
整売りが先行している。中心限月3月限は150円20銭台後半の小幅安水準、10年最長期国債利回り(
長期金利)は同0.5bp高い0.085%で推移している。
    市場では「今週の取引で、10年債は0.095%、0.090%の利回り水準を見ているだけに、調
整ムードが広がっている。ただ、0.090%では買い需要が示されているほか、業者のショートカバー需
要があるため、入札は無難に通過するのではないか」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                                
         OFFER    BID      前日比  時間
 2年      -0.137   -0.128   0.006    9:12
 5年      -0.082   -0.075   0.003    9:41
 10年      0.081    0.089   0.005    9:48
 20年      0.587    0.594   0.003    9:37
 30年      0.812     0.82   0.005    9:44
 40年       0.95    0.959  -0.001    9:48
 
    
    <09:06> 国債先物が小反落で寄り付く、10年債入札控え調整圧力
    
    国債先物中心限月3月限は前日比2銭安の150円30銭と小反落して寄り付いた。前日の米債市場は
FOMC声明でインフレに関してタカ派的な内容が含まれたことから、いったん売りで反応したが、売り一
巡後に買いが入り、横ばい圏で引けた。朝方はきょうの10年債入札を控えて上値を重くして取引が始まっ
た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.085%に小幅上昇。
    市場では、「日銀が前日の国債買い入れで増額に踏み切ったことで、イールドカーブ・コントロール(
YCC)政策に対する安心感が出てきた。朝方は売りが先行しているが、10年債入札は事前調整が奏功し
て無難な結果になるのではないか」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                                 
         OFFER    BID     前日比  時間
 2年      -0.137  -0.128   0.006      9:05
 5年      -0.081  -0.074   0.004      9:06
 10年      0.082   0.089   0.005      9:06
 20年      0.587   0.594   0.003      9:06
 30年      0.812   0.821   0.006      9:06
 40年      0.953   0.961   0.001      9:06
 
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    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
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