April 2, 2018 / 4:31 AM / 8 months ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が小幅安、日銀買入結果は需給底堅さを反映

    [東京 2日 ロイター] - 
    <13:20> 国債先物が小幅安、日銀買入結果は需給底堅さを反映
    
    国債先物が小幅安。中心限月6月限は150円70銭台半ばを中心に推移している。超長期を対象にし
た日銀買い入れ結果は需給の底堅さを映す内容だったが、3日の10年債入札に備えた調整圧力に上値を重
くしている。
    市場では、超長期の買い入れ結果について「新年度初日の相場は慎重ムードのスタートとなったが、相
場が高値圏にある中でも、日銀に売り急ぐ動きは見られなかった。落札利回りは新発債のオファーサイドで
決まり、しっかりとの評価」(証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.14  -0.1  -0.0  13:
 年      1    33    01   20
 5   -0.10  -0.1  0.00  13:
 年      7           3   19
 10  0.041  0.04  0.00  13:
 年            8     2   16
 20  0.528  0.53  0.00  13:
 年            5     5   18
 30  0.742  0.75  0.00  13:
 年                  8   01
 40  0.881  0.88  0.00  13:
 年            9     8   19
 
    
    
    <11:12> 国債先物が小幅続落、長期金利0.050%に上昇
    
    国債先物は小幅続落して午前の取引を終えた。前週末の米債市場が休場のため、模様眺めとなる市場参
加者が多くなった。寄り付きは小高く始まったが、日経平均株価が強含みとなったことから次第に売りが優
勢となった。期初の益出しもみられた。
    
    現物債は金利に上昇圧力がかかった。翌日に10年債入札を控えているため、長期ゾーンが調整地合い
となった。超長期を対象に日銀オペが市場想定通りに通告されたが、超長期ゾーンは5日の流動性供給(対
象:残存15.5年超39年未満)入札が意識されポジションを調整する動きが優勢になった。
    
    日銀が2日発表した3月全国企業短期経済観測調査(短観)では、改善が続いてきた企業の景況感が頭
打ちとなった。みずほ証券・チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏は、円高という大きな環境変化が
あることに加え、個人消費の停滞継続という中で、DIが改善してきた勢いが途切れた格好と指摘した。た
だ、マーケットへの影響は限られた。
    
    長期国債先物中心限月6月限の前引けは、前営業日比3銭安の150円74銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比1bp上昇の0.050%と3月9日以来の高水準を付けた。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.050─マイナス0.085%付近を中心に取引
された。新年度入りとなったが、資金を取り上がる雰囲気はなく、中心レートは前週末とほぼ同水準となっ
ている。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                    
         OFFER    BID       前日比     時間
 2年      -0.138    -0.128      0.004   11:00
 5年      -0.107    -0.099      0.004   10:56
 10年       0.04     0.048      0.002   10:59
 20年      0.531     0.539      0.009   11:00
 30年      0.741      0.75      0.008   11:00
 40年      0.881      0.89      0.009   11:00
 
    <10:16> 日銀が超長期・物価連動債の国債買入を通告、金額は据え置き
    
    日銀は午前10時10分、国債買い入れを通告した。対象は「残存10年超25年以下」(買入予定額
1900億円)、「残存25年超」(同700億円)、「物価連動債」(同250億円)。
    買入予定額はいずれも前回から据え置かれた。
    
    国債先物中心限月6月限は底堅く推移している。
    
 TRADEWEB                                    
          OFFER    BID       前日比    時間
 2年       -0.137    -0.128     0.004    9:59
 5年       -0.107      -0.1     0.003   10:10
 10年       0.041     0.048     0.002   10:08
 20年       0.527     0.534     0.004   10:10
 30年       0.737     0.745     0.003   10:10
 40年       0.878     0.888     0.007   10:08
 
    <08:48> 国債先物は小反発で寄り付く、模様眺めから入る
    
    国債先物中心限月6月限は、前営業日比1銭高の150円78銭と小反発して寄り付いた。前週末の米
債市場が休場のため、「模様眺めから入った市場参加者が多いようだ。中盤以降は超長期を対象にした日銀
の国債買い入れオペへの期待が下値を支える一方で、翌日に10年債入札を控えた調整がみられることで、
売買が拮抗する可能性がある」(国内証券)との見方がある。
    
    
 TRADEWEB                                       
           OFFER    BID        前日比     時間
 2年        -0.145     -0.134          0    8:45
 5年        -0.112     -0.104          0    8:46
 10年        0.036      0.045          0    8:45
 20年         0.52      0.529          0    8:45
 30年         0.73       0.74          0    8:45
 40年        0.871      0.883      0.002    8:45
 
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    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
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