July 19, 2018 / 6:17 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発、長期金利0.035%に小幅低下

    [東京 19日 ロイター] - 
    <15:14> 国債先物は反発、長期金利0.035%に小幅低下
    
    長期国債先物は反発して引けた。前半は株高が影響して売りが優勢だったが、中盤以降は株式市場が軟
化すると、買い戻す動きが強まった。現物債は小動き。日銀は超長期を対象にしたオペでオファー減額に踏
み切ったが、事前に観測が出ていたため、市場は冷静に受け止めた。「残存10年超25年以下」対象の日
銀オペが需給の引き締まりを意識させる結果になったため、20年債利回りは低下基調になった。
    
    長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比7銭高の150円94銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比0.5bp低下の0.035%。
    
    短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.050─マイナス0.086%を中心に取引さ
れた。資金調達意欲は限定的で取引金利は前日と大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)
GCT+1レートはマイナス0.141%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引
金利)3カ月物は0.091%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。新発1年物国庫短期証券の入
札は、好需給を反映して強い結果になった。
    
    
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          OFFER    BID         前日比    時間
 2年       -0.135      -0.127         0   15:02
 5年       -0.111      -0.104         0   15:02
 10年       0.032       0.039     -0.01   15:02
 20年       0.476       0.483     -0.01   15:02
 30年       0.676       0.685         0   15:02
 40年       0.792         0.8     0.002   14:58
 
    <12:58> 20年債利回りに低下圧力、オペ結果で需給の引き締まり意識
    
    20年債利回りに低下圧力がかかっている。20年165回債利回りは前営業日比0.5bp低下の0
.480%で推移。「残存10年超25年以下」対象の日銀オペ結果について、市場では「応札倍率が2倍
台と前回の3倍台から低下したことで、需給の引き締まりが意識されている」(国内証券)という。
    
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             OFFER       BID       前日比    時間
 2年             -0.134    -0.126         0    12:47
 5年             -0.109    -0.102         0    12:51
 10年             0.033     0.041         0    12:30
 20年             0.479     0.485         0    12:51
 30年             0.672     0.682         0    12:44
 40年             0.786     0.795         0    12:30
 
    <12:40> 1年物TB入札は強い結果、好需給を反映

    財務省が午後0時30分に発表した新発1年物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りは
マイナス0.1420%、平均落札利回りはマイナス0.1440%と前回(最高:マイナス0.1268
%、平均:マイナス0.1298%)に比べて低下した。
    
    市場では「事前予想より強い結果になった。3カ月物や6カ月物が好需給を反映して強い地合いにある
ことが影響したもよう」(国内金融機関)との声が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                         
         OFFER    BID         前日比     時間
 2年      -0.135      -0.126          0      12:35
 5年       -0.11      -0.103          0      12:32
 10年      0.033       0.041          0      12:30
 20年      0.478       0.486          0      12:37
 30年      0.672       0.682          0      12:36
 40年      0.786       0.795          0      12:30
 
     <11:17> 国債先物が小反発で前引け、長期金利は横ばいの0.040%
    
    国債先物中心限月9月限は前日比1銭高の150円88銭と小反発で午前の取引を終えた。前日の米債
安や日銀の国債買い入れ減額観測から安寄りしたが、下値を売る動きは見られず、下げ渋った。日銀が午前
10時10分に通告した国債買い入れで、「残存10年超25年以下」、「残存25年超」を前回に比べて
それぞれ100億円の減額に踏み切ると、材料出尽くしとなり、小幅高まで買われた。
    日銀は減額で急激なフラット化をけん制したとみられるが、「今回の減額規模では、現在の国債需給の
ひっ迫を和らげることは難しい」(国内金融機関)との声が出ている。
    
    現物市場は底堅い。超長期ゾーンは朝方を中心に売りが出ていたが、日銀減額通知後に買い戻しが入っ
た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同横ばい0.040%。
    
    午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.05─マイナス0.086%を中心に取引
された。取引金利は前日と大きく変わっていない。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。財務省が午後0時半
に発表する1年物国庫短期証券の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.13%後半と前回(マイナス
0.1268%)に比べて低下する見通し。
    
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     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1  -0.0  10:
 年      4    25    01   19
 5   -0.10  -0.1     0  11:
 年      7               01
 10  0.035  0.04  -0.0  11:
 年            3    01   00
 20  0.481  0.48  -0.0  11:
 年            8    01   00
 30  0.673  0.68  -0.0  11:
 年            2    04   01
 40  0.785  0.79  -0.0  10:
 年            4    04   59
 
    
    <10:19> 日銀が超長期の国債買入を減額、材料出尽くしで買い戻し
    
    日銀は午前10時10分に通告した国債買い入れで減額に踏み切った。「残存10年超25年以下」の
オファー額は1800億円、「残存25年超」は600億円といずれも前回から100億円減額した。
    一方、同時に通告した「残存5年超10年以下」のオファー額は4100億円と前回から据え置かれた
。
    
    市場では、「日銀は減額で急激なフラット化をけん制したのだろう。超長期を中心に事前に減額観測が
出ていたため、相場への影響は限定的。むしろ、日銀の通告後は、悪材料出尽くしで超長期ゾーンに買い戻
しが入っている」(国内証券)との声が出ている。
    
    20年債は0.485%、30年債は0.680%と前日引け水準まで戻した。また、40年債利回り
は前日比0.5bp低い0.790%に低下した。
    
 TRADEWEB                  
     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1  -0.0  10:
 年      4    26    02   18
 5   -0.10  -0.0  0.00  10:
 年      6    99     1   13
 10  0.033  0.04  -0.0  10:
 年            1    03   12
 20   0.48  0.48  -0.0  10:
 年            7    02   13
 30  0.673  0.68  -0.0  10:
 年            3    03   15
 40  0.785  0.79  -0.0  10:
 年            5    03   18
 
    
    <08:59> 国債先物が小幅続落で寄り付く、日銀買い入れ減額に警戒も

    国債先物中心限月9月限は前営業日比4銭安の150円83銭と小幅続落して寄り付いた。
    前日の海外市場で米債が下落したことを受けて売りが先行。日銀が長期・超長期を対象に予定している
国債買い入れで、減額の踏み切るとの観測も上値を重くしている。
    市場では、「現物市場の気配を見る限り、日銀買い入れで超長期の減額を警戒しているようだ。日銀買
い入れの通告時間まで、様子見ムードが強いだろう」(証券)との声が出ている。
    
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     OFFER  BID   前日  時
                  比    間
 2   -0.13  -0.1     0  8:5
 年      4    24          9
 5   -0.10  -0.0  0.00  8:5
 年      6    99     1    4
 10  0.038  0.04  0.00  8:4
 年            6     2    6
 20  0.487  0.49  0.00  8:5
 年            4     5    9
 30  0.681  0.69  0.00  8:5
 年                  4    9
 40  0.794  0.80  0.00  8:5
 年            3     5    9
 
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