October 11, 2018 / 2:45 AM / 6 days ago

〔マーケットアイ〕金利:短国買い入れ結果は弱い、予想以上に応札膨らむとの声

    [東京 11日 ロイター] - 
    <11:42> 短国買い入れ結果は弱い、予想以上に応札膨らむとの声
    
    日銀が発表した国庫短期証券(TB)の買い入れ結果は、全取利回り格差がプラス0.016%、平均
落札利回り格差がプラス0.016%となった。買い入れ予定額1000億円に対して、応札額は9540
億円、落札額は1000億円。 
    
    市場では、日銀のTB買い入れについて、「弱い結果になった。予想以上に応札が膨らんだことから在
庫を調整する売りが多くなったようだ」(国内金融機関)との声が出ていた。
    
    
 TRADEWEB                                   
       OFFER    BID       前日比    時間
 2年    -0.125    -0.117    -0.001     11:00
 5年    -0.077    -0.069    -0.005     11:01
 10年    0.134     0.143    -0.011     11:01
 20年    0.662     0.671    -0.015     10:58
 30年    0.913     0.925    -0.019     11:01
 40年    1.078     1.087    -0.019     11:01
 
    <11:16> 国債先物は続伸、長期金利0.140%に低下
    
    国債先物は続伸で午前の取引を終えた。前日の米債市場で、終盤にかけてリスク回避の動きから買い戻
しが優勢となった流れを引き継いだ。日経平均株価が大幅に下落すると、買いに弾みがついた。
    
    現物債市場では、先物に連動する格好で超長期・長期ゾーンを中心に金利が低下した。入札に向けて3
0年債は調整を入れなかったが、強めの結果となった前回入札の落札利回りを0.1%程度上回って入札を
迎えることになるため、金利の絶対値を評価した一定の実需を集め無難に通過するとみられている。
    
    桜井真日銀審議委員は11日、秋田市での金融経済懇談会で講演し、「7月の政策修正は緩和の持続性
を高めることが狙い、累積的な緩和効果はこれまでより強まる」と発言したが、相場への影響は限られた。
    
    長期国債先物中心限月12月限の前引けは、前営業日比13銭高の150円18銭。10年最長期国債
利回り(長期金利)は前営業日比1bp低下の0.140%。
    
    午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.070%を中心に取引
された。準備預金の積み期後半にかかったが、資金を取り急ぐ動きはない。ユーロ円3カ月金利先物は閑散
。日銀は1000億円のオファー額で国庫短期証券の買い入れオペを通告した。
    
    
 TRADEWEB                                         
         OFFER       BID        前日比    時間
 2年         -0.125     -0.117    -0.001     11:00
 5年         -0.077     -0.069    -0.005     11:01
 10年         0.134      0.143    -0.011     11:01
 20年         0.662      0.671    -0.015     10:58
 30年         0.913      0.925    -0.019     11:01
 40年         1.078      1.087    -0.019     11:01
 
    <10:40> 財務省が30年債入札を通告、一定の実需を集め無難か
    
    財務省は午前10時半、30年債入札を通告した。利率0.9%と前回から0.2%引き上げられ、新
発債になる。発行額は7000億円程度。
    
    入札を無難に通過すると予想した先回り買いが入り、30年債利回りは低下基調になっている。「強め
の結果となった前回入札での落札利回りを0.1%程度上回って入札を迎えることになりそうで、金利の絶
対値を評価した一定の実需を集め無難な結果に収まるだろう」(国内証券)との見方がある。
    
    
 TRADEWEB                                     
        OFFER     BID       前日比     時間
 2年      -0.125    -0.118     -0.002    10:32
 5年      -0.076    -0.068     -0.004    10:32
 10年      0.134     0.144      -0.01    10:34
 20年      0.663     0.671     -0.015    10:34
 30年      0.914     0.925     -0.019    10:35
 40年      1.079     1.088     -0.018    10:15
 
    <08:53> 国債先物が続伸スタート、リスク回避想定で買い先行
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比12銭高の150円17銭と続伸して寄り付いた。前日の米債
市場で、終盤にかけてリスク回避の動きから買い戻しが優勢となった流れを引き継いだ。東京市場でも円高
・株安が想定され、国債先物に短期筋からの買いが先行しているという。ただ「30年債入札を控えたヘッ
ジも入る可能性があることから、上値は限られるのではないか」(国内証券)という。
    10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比1bp低下の0.140%で寄り付いた。
    
 TRADEWEB                                            
          OFFER        BID         前日比    時間
 2年           -0.127      -0.117    -0.001      8:46
 5年           -0.076      -0.068    -0.004      8:45
 10年           0.138       0.146    -0.008      8:45
 20年           0.661       0.673    -0.013      8:46
 30年           0.918        0.93    -0.014      8:46
 40年           1.081       1.092    -0.014      8:46
 
    日本相互証券の日中画面
    トレードウェブの日中画面
    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below