June 13, 2019 / 6:12 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は横ばいで引け、長期金利は小幅に低下

    [東京 13日 ロイター] - 
    
    <15:07> 国債先物は横ばいで引け、長期金利は小幅に低下
    
    国債先物中心限月9月限は前営業日終値と変わらずの153円44銭で取引を終えた
。長期金利は一時マイナス0.130%まで低下したが、入札結果を受けてマイナス0.
115%まで戻す場面があった。
    
    30年債入札では応札倍率が前回から低下し、落札価格の平均と最低の開き(テール
)が過去5年間で最大の幅となった。
    入札が低調との受け止めから、国債先物は売られたが、下げは限定的だった。
    
    入札結果について市場では、「朝方の超長期が強すぎた。今月に入ってからのカーブ
のフラット化に違和感を覚える投資家は少なくない。20年金利が0.2%、30年金利
が0.3%の節目に迫っている。入札結果を受け、真空地帯の中のように超長期の利回り
が低下する状況にはいったん歯止めが掛かった」(投信)との意見が聞かれた。

 短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートは前営業日(マイナス0.05
8%)からほぼ横ばいか若干の上昇となる見通し。ユーロ円3カ月金利先物は小幅高。
    
    
 TRADEWEB                              
       OFFER    BID     前日比  時間
 2年    -0.205  -0.198  -0.005    15:02
 5年    -0.231  -0.224  -0.002    15:06
 10年   -0.119  -0.113       0    15:04
 20年     0.25   0.256   0.011    15:05
 30年    0.358   0.365   0.023    15:06
 40年    0.394   0.402   0.026    15:03
 
    
    
    
    <12:48> 30年債入札結果は不調、テールは過去5年で最大
    
    財務省が午後0時35分に発表した30年利付国債入札の入札結果は、最低落札価格
が104円05銭(最高落札利回り0.349%)となった。平均落札価格は104円9
2銭(平均落札利回り0.319%)で、落札価格と最低の開き(テール)は87銭、前
回(3銭)から大幅に拡大した。応札倍率は3.47倍で前回(4.65倍)から低下し
た。
    入札結果について市場では、「事前に買われ過ぎた結果、応札を手控える動きがでた
」(外資系証券)との声が出ている。
    
    テールは過去5年間の30年債入札実績では最も幅が広かった。
    
    国債先物中心限月9月限は、一時下げに転じたが、足元では持ち直している。
    
    
 TRADEWEB                            
       OFFER    BID     前日比  時間
 2年    -0.206  -0.199  -0.006  12:48
 5年    -0.235  -0.228  -0.006  12:47
 10年   -0.125  -0.119  -0.006  12:48
 20年    0.227   0.234  -0.011  12:48
 30年    0.328   0.334  -0.008  12:48
 40年    0.363   0.373  -0.003  12:48
 
    
    
    
    
    
    <11:18> 国債先物が上昇で前引け、長期金利は-0.130%に低下

  国債先物中心限月9月限は前営業日比14銭高の153円58銭と上昇して午前の取
引を終えた。米債高や米中貿易摩擦問題への根強い懸念を背景に、朝方からしっかりと推
移。日経平均株価が軟調に推移していることやドル/円がやや円高に振れていることも、
円債の支援材料となった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低いマイ
ナス0.130%に低下した。
    
   現物市場では超長期ゾーンの金利が一段と低下。新発20年債は前日比2.5bp低
い0.220%。新発30年債は一時同3.5bp低い0.305%まで低下。新発40
年債は一時前日比4.0bp低い0.335%と、2016年7月29日以来の水準まで
低下した。
    
  14日に「残存5年超10年以下」対象の日銀による国債買い入れオペを控える中、
「外部環境を踏まえると、オファー額が据え置かれる可能性の方がやや高い」(国内証券
)との見方から、長期ゾーンに対しても買い安心感が広がっている。
    
  財務省が通告した30年債入札は、水準面での妙味は乏しいものの、業者によるショ
ートカバーニーズや四半期末要因の需要がある程度見込まれる。ただ、入札前に先回り買
いが入り新発30年債利回りが低下していることから、入札結果がやや弱めになる可能性
を指摘する声も聞かれた。
    
  短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.070%
を中心に取引された。積み期終盤に向けて、一部の金融機関による資金調達の動きがみら
れる。加重平均レートは前営業日(マイナス0.058%)とほぼ横ばいの見通し。ユー
ロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
 TRADEWEB                               
       OFFER     BID     前日比  時間
 2年      -0.21  -0.203   -0.01    11:01
 5年     -0.241  -0.234  -0.012    11:01
 10年    -0.135  -0.129  -0.016    11:01
 20年     0.215   0.222  -0.023    11:00
 30年     0.304    0.31  -0.032    11:00
 40年     0.333   0.342  -0.034    11:01
 
  
    <10:33> 財務省が30年債入札を通告、先回り買いで結果弱めの可能性も

   財務省は午前10時半、30年債入札を通告した。利率0.5%で、第62回のリオ
ープン発行となった。発行額は7000億円程度。

  利回り水準面で妙味は乏しいものの、業者によるショートカバーニーズや四半期末要
因の需要に支えられ、入札は無難に通過するとの見方が優勢となっている。ただ、入札前
に先回り買いが入り、足元の新発30年債利回りが0.310%まで低下していることを
受けて、「入札結果がやや弱めになる可能性もある」(国内証券)と指摘する声も聞かれ
る。
    
 TRADEWEB                               
       OFFER     BID     前日比  時間
 2年     -0.205  -0.197  -0.004    10:29
 5年     -0.235  -0.228  -0.006    10:30
 10年     -0.13  -0.124  -0.011    10:30
 20年     0.219   0.225   -0.02    10:30
 30年     0.308   0.314  -0.028    10:30
 40年      0.34   0.349  -0.027    10:30
 
    
    <10:05> 新発30年債が0.310%に低下、入札控え先回り買いか

  新発30年債利回りが前日比3.0bp低い0.310%と、2016年8月24日
以来の水準まで低下した。30年債入札を控え、「水準面での妙味に欠ける上、30年債
と40年債のカーブのフラット化が進む一方で超長期ゾーンの需要は底堅い。入札後の動
向について不透明感が強いことから、先回り買いが入っているようだ」(国内証券)との
声が聞かれた。
    
    国債先物は上げ幅を拡大。中心限月9月限は前営業日比11銭高の153円55銭近
辺で推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比1.5bp低い0.130%に
低下している。
    
 TRADEWEB                               
       OFFER     BID     前日比  時間
 2年     -0.205  -0.197  -0.004    10:01
 5年     -0.236  -0.229  -0.007    10:02
 10年    -0.131  -0.126  -0.013    10:03
 20年     0.218   0.225   -0.02    10:03
 30年     0.304    0.31  -0.032     9:59
 40年     0.337   0.346   -0.03    10:01
 
    <09:00> 国債先物は続伸で寄り付く、米債高の流れ引き継ぐ
    
    国債先物中心限月9月限は前営業日比8銭高の153円52銭と続伸で寄り付いた。
米利下げ観測を背景とした米債高の動きにつれて、買いが先行した。米中貿易摩擦問題を
巡っては、トランプ米大統領が対中関係について「今はやや不安定」と発言したことから
、リスクオフムードもやや強まっている。
    
    市場では「米中貿易摩擦問題など先行き不透明なことが多く、当面金利の上昇余地は
限られている」(国内証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                              
       OFFER    BID     前日比  時間
 2年    -0.199  -0.191   0.002     8:59
 5年    -0.231  -0.224  -0.002     8:57
 10年   -0.124  -0.118  -0.005     8:58
 20年    0.234    0.24  -0.005     8:59
 30年    0.326   0.334  -0.008     8:59
 40年    0.362   0.372  -0.004     8:58
 
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