July 26, 2019 / 3:44 AM / 25 days ago

〔マーケットアイ〕金利:3カ月物TB入札結果はやや弱め、需給の悪さを反映

    [東京 26日 ロイター] -   
    <12:38> 3カ月物TB入札結果はやや弱め、需給の悪さを反映

  財務省が午後0時半に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最
高落札利回りはマイナス0.1202%、平均落札利回りはマイナス0.1271%と、
前回(最高:マイナス0.1303%、平均:マイナス0.1407%)に比べて上昇し
た。

   市場では「やや弱めの結果となった。3か月物の需給の悪さを反映した。日銀による
短期国債の買い入れ残高が減っていることも重しとなっている」(国内金融機関)との見
方が出ていた。

 TRADEWEB                             
       OFFER   BID     前日比  時間
 2年   -0.221  -0.214  -0.019    12:38
 5年   -0.245  -0.238  -0.003    12:38
 10年  -0.159  -0.151       0    12:38
 20年   0.204   0.211  -0.003    12:38
 30年   0.346   0.353  -0.001    12:38
 40年   0.384    0.39  -0.004    12:39
 
    <11:10> 国債先物は小反落で前引け、ECB緩和期待は根強く底堅い展開
    
    国債先物中心限月9月限は、前営業日比1銭安の153円73銭と小反落で午前の取
引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇のマイナス0.1
50%。欧州中央銀行(ECB)の金融緩和期待は根強く、底堅く推移した。
    
    ドラギECB総裁が会見で、リセッション(景気後退)リスクは依然低いと述べたこ
とが海外市場では材料視されたが、東京市場では徐々に「9月利下げの可能性が消えたわ
けではない」(国内証券)との見方が台頭。海外市場から続いた調整色は午前中で薄らい
だ。
    
    「マーケットの期待値が上がり過ぎていた反動が出ただけ。欧州経済は人口動態など
構造的な弱さを抱える。ECBと市場との対話の中でボラティリティが高まる場面はあっ
ても、金利が上がりにくい状態は続く」と東海東京証券のチーフ債券ストラテジスト、佐
野一彦氏は指摘する。   
    
    日銀は短期・超長期債買入を通告。オファー額は据え置かれ、新発20年債・新発3
0年債の利回りは前日変わらずの水準で推移している。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.050─マイナス0.080%
を中心に取引された。「大手行の調達が弱く、レートは下がり気味」(国内金融機関)と
いう。ユーロ円3カ月金利先物はほぼ横ばい。
    
    財務省が午後0時半に発表する3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果については
「需給の緩みは一服しているが、最近の入札はやや弱めが続いており、強気なイメージは
ない」(別の国内証券)との見方が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年      -0.22  -0.213   -0.018    10:58
 5年     -0.241  -0.234    0.001    10:51
 10年    -0.156  -0.149    0.002    10:44
 20年     0.208   0.215    0.001    10:59
 30年     0.347   0.354        0    11:01
 40年     0.388   0.395    0.001    10:57
 
        
    <10:11> 日銀が短期・超長期債買入を通告、金額は据え置き
    
    日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを通告した。対象は「残存1年
以下」(500億円)、「残存10年超25年以下」(同1800億円)、「残存25年
超」(同400億円)で、買入予定額は前回から据え置かれた。
    
    国債先物は底堅い動き。中心限月9月限は朝方売り先行で始まったが、前日終値付近
まで戻している。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp上昇のマ
イナス0.150%。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年      -0.22  -0.213   -0.018     9:30
 5年     -0.241  -0.234    0.001     9:52
 10年    -0.156  -0.149    0.002    10:10
 20年     0.208   0.215    0.001    10:11
 30年     0.346   0.354        0    10:10
 40年     0.388   0.394        0    10:12
 

    
   <08:48> 国債先物は反落で寄り付く、自律調整の範囲との指摘も
  
    国債先物中心限月9月限は、前営業日比7銭安の153円67銭と反落で寄り付いた
。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の会見内容が、ややタカ派と受け止められ、海外
市場で金利が上昇した流れが続いている。
    ただ、市場では、市場の自律調整にすぎないとの指摘もある。「弱いユーロ圏の経済
指標などを背景に、ECBに対する市場の緩和期待がかなり高まっていた反動が出ている
。9月利下げの可能性は依然大きく、円債に対する売りも大きくならないだろう」(国内
証券)との声が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年      -0.22  -0.209   -0.014     8:45
 5年      -0.24  -0.231    0.004     8:46
 10年    -0.151  -0.143    0.008     8:47
 20年     0.213   0.221    0.007     8:46
 30年     0.352    0.36    0.006     8:45
 40年     0.391   0.398    0.004     8:46
 

    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 売買参考統計値(10年債)
  日本証券業協会 売買参考統計値(20年債)
  日本証券業協会 売買参考統計値(30年債)
  日本証券業協会 売買参考統計値(40年債)
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below