January 29, 2020 / 2:16 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は小幅続落、長期金利は横ばいの-0.040%

    [東京 29日 ロイター] -   
    <11:07> 前場の国債先物は小幅続落、長期金利は横ばいの-0.040%
    
   国債先物中心限月3月限は前営業日比3銭安の152円51銭と小幅続落して午前
の取引を終えた。方向感に乏しい中、前日の米金利の上昇が重しとなり、売りが優勢とな
った。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日と横ばいのマイナス0.040%。 
   
   
   日銀は午前、短期・中長期債対象の国債買い入れを通告。買入額は前回からいずれ
も据え置かれた。オペ結果について、「前週の流動性供給入札で、3年弱のゾーンが供給
されており、きょうのオペでは相応の応札があるだろう。2年ゾーンが十分にオペに入り
きらなかった場合、翌30日に2年債入札を控えていることもあり、中期ゾーンは売り圧
力が強まる可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。
    
     現物市場では、新発2年債は前日比0.5bp上昇のマイナス0.130%。新発
5年債は前日と横ばいのマイナス0.135%。
     超長期ゾーンは弱含み。新発20年債は前日比0.5bp上昇の0.245%。新
発30年債は同0.5bp上昇の0.380%。新発40年債は前日比0.5bp上昇の
0.405%。
       
     日銀は29日発表した1月20─21日開催の金融政策決定会合における主な意見
で、「財政政策や成長戦略を踏まえ、金融政策のレビューを行う必要あるのではないか」
という意見があったことが明らかになった。
    
     市場では「欧米中銀が金融政策の枠組みの見直しを検討する中、日銀もレビューを
行うことには違和感はない。将来的に議論が進んだ場合は円債の売り圧力につながる」(
別の国内証券)との声が聞かれた。
         
   短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.015─マイナス0.045
%を中心に取引された。「地銀や大手信託銀行による資金調達の動きは落ち着いてきてお
り、加重平均レートは低下しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物
は強含み。

 TRADEWEB                             
       OFFER   BID     前日比  時間
 2年   -0.136  -0.125   0.003    11:01
 5年   -0.137  -0.127   0.002    11:00
 10年   -0.04  -0.034   0.004    11:01
 20年   0.239   0.246   0.006    11:01
 30年   0.377   0.383   0.003    11:02
 40年   0.399   0.409   0.003    11:01
 
    
    <10:10> 日銀が短期・中長期債買入を通告、金額は据え置き
    
  日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを通告した。対象は「残存1年
以下」(買入予定額は500億円)、「残存1年超3年以下」(買い入れ予定額は420
0億円)、「同3年超5年以下」(同3400億円)、「同5年超10年以下」(同35
00億円)で、金額は前回からいずれも据え置かれた。
    
  国債先物は方向感に乏しい。中心限月3月限は前営業日比1銭安の152円53銭付
近で推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日と横ばいのマイナス0.04%。
    
 TRADEWEB                             
       OFFER   BID     前日比  時間
 2年   -0.137  -0.127   0.001    10:02
 5年   -0.137  -0.129       0    10:04
 10年  -0.043  -0.035   0.003    10:06
 20年   0.237   0.243   0.003    10:06
 30年   0.375   0.383   0.003    10:07
 40年   0.399   0.409   0.003    10:07
 
    <09:30> 国債先物はプラス圏に浮上、長期金利は-0.040%で出合い
    
    国債先物はプラス圏に浮上した。中心限月3月限は前営業日比1銭高の152円55
銭近辺で推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日と横ばいのマイナス0.04
%。市場では 「前日の後場でいったんリスクオフの巻き戻しが入っていたことから、プ
ラス圏に転じやすい」(国内証券)との見方が出ていた。
    
    日銀は29日発表した1月20─21日開催の金融政策決定会合における主な意見で
、「財政政策や成長戦略を踏まえ、金融政策のレビューを行う必要あるのではないか」と
いう意見があったことが明らかになった。「欧米中銀が金融政策の枠組みの見直しを検討
する中、日銀もレビューを行うことには違和感はない。将来的に議論が進んだ場合は円債
の売り圧力につながる」(同)との声が聞かれた。
  
 TRADEWEB                             
       OFFER   BID     前日比  時間
 2年   -0.136  -0.126   0.002     9:28
 5年   -0.138  -0.129       0     9:29
 10年  -0.043  -0.037   0.001     9:30
 20年   0.237   0.243   0.003     9:26
 30年   0.375   0.383   0.003     9:30
 40年   0.399   0.409   0.003     9:19
 
    
    <08:49> 国債先物は続落で寄り付く、前日の米債安が重し
 
    国債先物中心限月3月限は前営業日比5銭安の152円49銭と、続落で寄り付いた
。前日の米債安が重しとなり、売りが先行している。
    
    ただ、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への懸念は根強いことから、「積極
的に下値を模索する動きは限られる」(外資系証券)という。
  
 TRADEWEB                             
       OFFER   BID     前日比  時間
 2年   -0.136  -0.123   0.005     8:49
 5年   -0.134  -0.123   0.006     8:48
 10年  -0.039   -0.03   0.008     8:49
 20年   0.238   0.249   0.009     8:49
 30年   0.376   0.387   0.007     8:49
 40年   0.398   0.411   0.005     8:49
 

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