January 30, 2020 / 4:01 AM / 20 days ago

〔マーケットアイ〕金利:2年債入札結果は順調、国債先物は上げ幅拡大

    [東京 30日 ロイター] -    
    <12:55> 2年債入札結果は順調、国債先物は上げ幅拡大

   財務省が午後0時35分に発表した2年利付国債の入札結果は、最低落札価格が10
0円49銭5厘(最高落札利回り:マイナス0.147%)となった。平均落札価格は1
00円49銭6厘(平均落札利回り:マイナス0.147%)で、落札価格の平均と最低
の開き(テール)は1厘と前回の5厘を下回った。応札倍率は4.49倍で前回(4.6
9倍)を下回った。

   市場では「順調な結果。カーブ上で割安であったほか、日銀による国庫短期証券(T
B)買い入れオペの増額により短期ゾーンの需給が改善したこともサポート材料となった
。キャッシュ潰しニーズも相応にあったのだろう」(国内証券)との見方が聞かれた。

   国債先物は、後場に入り、リスクオフの流れが強まったことを受けて、上げ幅拡大し
ている。中心限月3月限は前営業日比28銭高の152円81銭近辺で推移。10年最長
期国債利回り(長期金利)は同2.5bp低いマイナス0.065%に低下した。
   
    
 TRADEWEB                             
       OFFER   BID     前日比  時間
 2年   -0.155  -0.143  -0.016    12:52
 5年   -0.157  -0.148   -0.02    12:52
 10年  -0.066  -0.059  -0.023    12:52
 20年   0.205   0.213  -0.025    12:52
 30年   0.336   0.345  -0.027    12:52
 40年   0.354   0.366  -0.031    12:52
 
    
    
    <11:07> 前場の国債先物は反発、長期金利は-0.055%に低下
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比15銭高の152円68銭と反発して午前の取
引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低下のマイナス0.0
55%。新型肺炎による経済への影響を懸念したリスクオフ地合いとなった。
    
    市場では「経済への影響度合いはまだ予想しにくいが、インバウンド需要の低下など
を通じて景気悪化の方向であるのは間違いないだろう。マーケットは、金融緩和強化の可
能性もあると読み始めているようだ」(岡三証券の債券シニア・ストラテジスト、鈴木誠
氏)との声が出ている。
    
    現物市場で新発債利回りは低下。2年債は前日比0.5bp低下のマイナス0.14
0%、5年債は同1.0bp低下のマイナス0.145%。20年債は同1.5bp低下
の0.220%、30年債は同2.0bp低下の0.350%。40年債は出会いが見ら
れなかった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.050%
を中心に取引された。「地銀などの資金調達は一服。レポレートの低下もあり、コールレ
ートも低下気味になっている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意
薄。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年     -0.146  -0.135   -0.008    11:01
 5年     -0.151  -0.142   -0.014    11:00
 10年    -0.059  -0.053   -0.017    11:02
 20年     0.214   0.221   -0.017    11:01
 30年     0.344   0.351   -0.021    10:53
 40年     0.363   0.375   -0.022    11:01
 
    
    
    <10:31> 財務省が2年債入札通告、国債先物は堅調
    
    財務省は午前10時半、2年債入札を通告した。利率は0.1%、発行額は2兆円。
    入札前取引(WI)での前日引け値はマイナス0.130%。足元はマイナス0.1
35%で推移している。
    市場では「新発2年債の金利水準はマイナス圏で低いが、新発5年債とほぼ並んでい
る。割安感とまではいかないが、中期ゾーンの中では買いやすいのではないか」(国内証
券)との見方が出ている。
    
    国債先物は堅調。中心限月3月限は前営業日比15銭高の152円68銭近辺で推移
している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低下のマイナス0.05
5%。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年     -0.142  -0.132   -0.005    10:29
 5年      -0.15   -0.14   -0.012    10:30
 10年     -0.06  -0.053   -0.017    10:29
 20年     0.214    0.22   -0.018    10:30
 30年     0.344   0.351   -0.021    10:26
 40年     0.364   0.375   -0.022    10:30
 
    
    
    
    <08:51> 国債先物は反発で寄り付く、雨宮日銀副総裁の講演に注目
 
    国債先物中心限月3月限は前営業日比11銭高の152円64銭と反発して寄り付い
た。米連邦公開市場委員会(FOMC)とパウエル連邦準備理事会(FRB)議長会見後
の米債市場の反応は金利低下。市場では「新たな材料が出たわけではないが、ハト派的な
米市場の反応に円債も追随しそうだ。新型肺炎への警戒感も債券にはフォロー」(国内証
券)との見方が出ている。
    
    本日は日銀の雨宮正佳副総裁の講演も予定されている。「新型肺炎に関する見解や対
応のほか、前日公表された『主な意見』で注目された政策レビューの必要性に言及があれ
ば注目されそうだ」(同)との声が聞かれた。
    
    
 TRADEWEB                                
         OFFER   BID     前日比   時間
 2年     -0.145  -0.134   -0.007     8:50
 5年     -0.147  -0.137   -0.009     8:51
 10年    -0.055  -0.045   -0.009     8:51
 20年     0.217   0.227   -0.011     8:50
 30年     0.346   0.356   -0.016     8:51
 40年     0.371   0.383   -0.014     8:50
 

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