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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、円高基調で強含みの展開

    [東京 18日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は続伸で引け、円高基調で強含みの展開
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭高の152円08銭と続伸して取引を終
えた。円高基調の中、円債は強含みの展開が続いたが、連休前に買い進む材料も乏しく徐
々に上値が重くなった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.010
%。
    
    ドル/円が約1カ月半ぶりに104円台半ばに下落したことが、円債にとって買い材
料になっている。円高は製造業などの収益を圧迫し、輸出企業のウエートの大きい日本株
にとって株安(リスクオフ)要因になるためだ。
    
    日本の金利上昇は円高要因であるため、日銀もイールドカーブの過度なフラット化に
対する牽制姿勢を弱め、超長期債の金利低下を容認するとの思惑もある。市場では「前日
の黒田東彦日銀総裁の発言は、これまでのような超長期金利の低下を抑制するニュアンス
が感じられなかった。足元の円高を警戒してのことではないか」(国内証券)との見方が
浮上している。
    
    黒田総裁は17日の会見で、日本のイールドカーブに関し、「経済や物価に応じて、
適切なイールドカーブが形成されるように国債等の資産買い入れを行っている。現状、適
切なイールドカーブになっていると考えている」と発言した。
    
    一方、黒田総裁発言に特段の変化は感じられない、との指摘もある。三菱UFJモル
ガン・スタンレー証券のシニア・マーケットエコノミスト、六車治美氏は「ニュアンスの
変化は感じられない。いまの円高はドル安主導であるほか、日銀によるマイナス金利の深
掘りも難しい中では、金融政策で円高修正を行うのは難しい」との見方を示している。
    
    現物市場で新発債利回りは中期ゾーンが小幅低下。2年債は前日比0.5bp低下の
マイナス0.150%、5年債も同0.5bp低下のマイナス0.120%。20年債は
同変わらずの0.390%、30年債は同変わらずの0.585%、40年債は同変わら
ずの0.615%と超長期ゾーンは横ばいだった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.049%と、
前営業日(マイナス0.051%)を上回る見通し。「連休前の5日積みでもあり、地銀
からの調達が多くみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄
。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.151  -0.143  -0.005   15:02
 5年       -0.126  -0.118  -0.011   15:03
 10年       0.008   0.015  -0.005   15:02
 20年       0.388   0.395  -0.002   15:07
 30年        0.58   0.587  -0.003   15:05
 40年       0.609   0.616   0.002   15:01
 
    
    
    <12:47> 流動性供給入札の結果は強い、国債先物はしっかり
    
    財務省が午後0時35分に発表した流動性供給入札(残存期間1年超5年以下)の結
果は、最大利回り格差がマイナス0.008%、平均利回り格差がマイナス0.010%
となった。応札倍率は3.55倍と前回(3.76倍)を下回った。
    市場では「強かった。ショートが多い銘柄のゾーンだが、しっかりした需要が見られ
た」(国内証券)との声が出ている。
    
    国債先物は強含み継続。先物中心限月12月限は前営業日比7銭高の152円12銭
近辺で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比変わらずの0.01
0%。

    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.151  -0.142  -0.004   12:45
 5年       -0.126  -0.118  -0.011   12:43
 10年       0.003    0.01   -0.01   12:42
 20年       0.388   0.394  -0.003   12:44
 30年       0.579   0.588  -0.002   12:45
 40年       0.609   0.615   0.001   12:45
 
    
    
    <12:36> 3カ月物TB入札結果、落札利回りが上昇
    
    財務省が午後0時半に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果は、最
高落札利回りがマイナス0.1045%、平均落札利回りがマイナス0.1107%とな
った。利回りは前回(最高マイナス0.1102%、平均マイナス0.1178%)から
上昇した。応募額は20兆9865億円、募入決定額は6兆1580億5000万円だっ
た。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.151  -0.142  -0.004   12:32
 5年       -0.124  -0.115  -0.008   12:34
 10年       0.004   0.011  -0.009   12:35
 20年       0.388   0.394  -0.003   12:35
 30年        0.58   0.588  -0.002   12:35
 40年       0.608   0.615   0.001   12:35
 
    
    
    <11:15> 前場の国債先物は続伸、長期金利0.010% 連休前の持ち高調整で
    
  国債先物中心限月12月限は前営業日比7銭高の152円12銭と続伸して午前の取
引を終えた。前日の米金利が小幅上昇した流れを引き継いでやや買い先行でスタートした
後、連休を控えた持ち高調整もあり、序盤以降も上げ幅を拡大した。10年最長期国債利
回り(長期金利)は同横ばいの0.010%。
    
    前日の米国債市場では、新規失業保険申請件数の高止まりやハイテク主導で株価が調
整したことを受けて買いが優勢となり、10年債利回りが0.646%と9
月4日以来の水準に低下する場面もあったが、終盤にかけてほぼ値を戻した。
    
    岡三証券のシニア債券ストラテジスト、鈴木誠氏は「連休を控えて持ち高を調整する
動きがメインで、参加者が多いわけではない。前日までに米・日・英の中銀政策決定会合
を終えて低金利の継続を確認した一方、ここから上値を買うのも気が引けるといったとこ
ろではないか」と指摘した。
    
  本日の流動性供給債入札については、「中短期ゾーンの需給も良く、重しにはならな
いだろう」(国内証券)との見方が出ている。
    
  現物債市場で、新発債利回りは横ばいから小幅低下。2年債は前営業日比変わらずの
マイナス0.145%、5年債は同0.5bp低下のマイナス0.120%。20年債は
同横ばいの0.390%、30年債は同変わらずの0.585%。40年債は同0.5b
p低下の0.610%。 

  短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.08─マイナス0.02%を中
心に取引された。「前日に続き広いレンジで取引されているが、地方銀行の一部の調達意
欲が非常に強い。加重平均レートはマイナス0.05%台前半になりそうだ」(国内金融
機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年        -0.15  -0.143  -0.005   11:00
 5年       -0.126  -0.119  -0.012   11:00
 10年       0.003    0.01   -0.01   10:10
 20年       0.385   0.393  -0.004   10:58
 30年       0.578   0.585  -0.005   10:59
 40年       0.608   0.615   0.001   11:00
 
        
              
    <10:32> 財務省が流動性供給入札を通告、国債先物は堅調継続
 
    財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告した。対象は残存期間1年超5年以下
、発行予定額は4000億円程度。
    市場では「中短期ゾーンの需給も良く、重しにはならないのではないか」(国内証券
)との声が聞かれる。
    
    国債先物は堅調地合い継続。中心限月12月限は前営業日比7銭高の152円12銭
近辺で推移している。

 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.151  -0.143  -0.005   10:14
 5年        -0.126  -0.118  -0.011   10:32
 10年        0.003    0.01   -0.01   10:10
 20年        0.385   0.393  -0.004   10:31
 30年         0.58   0.588  -0.002   10:31
 40年        0.603   0.615   0.001   10:31
 
    
            
    <09:01> 国債先物は小幅続伸で寄り付く、米債高で買い先行
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭高の152円08銭と小幅続伸して寄り
付いた。前日の米国債市場で、さえない経済指標や株安が買い材料となり相場が上昇した
流れを引き継ぎ、買い先行でスタートしている。10年最長期国債利回り(長期金利)は
同変わらずの0.010%。
         
    市場では、「円高・株安の動きがサポートとなる構図の中で、底堅い推移が続くだろ
う」(外資系証券)との声が出ている。
    
 TRADEWEB                          
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.151  -0.141  -0.003  8:53
 5年       -0.121  -0.113  -0.006  9:00
 10年      0.004   0.01    -0.01   9:00
 20年      0.382   0.389   -0.008  9:00
 30年      0.579   0.586   -0.004  9:01
 40年      0.602   0.616   0.002   9:01
 
      
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