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〔マーケットアイ〕金利:流動性供給入札結果はやや強め、長期金利は0.025%

    [東京 15日 ロイター] -            
    <12:49> 流動性供給入札結果はやや強め、長期金利は0.025%

  財務省が午後0時35分に発表した流動性供給入札(残存期間5年超15.5年以下
)の結果は、最大利回り格差がマイナス0.006%、平均利回り格差はマイナス0.0
07%。応札倍率は4.42倍と前回(4.19倍)を上回った。

   市場では「無難から強めの結果。応札倍率だけでなく、利回り水準の面からも強めだ
と言える」(国内証券)との見方が出ていた。

  国債先物は、入札結果判明後も引き続き堅調。先物中心限月12月限は前営業日比9
銭高の152円06銭近辺で推移。10年最長期国債利回り(長期金利)同横ばいの0.
025%。
        
 TRADEWEB  OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.146  -0.136  -0.003   12:36
 5年       -0.114  -0.106  -0.007   12:48
 10年       0.019   0.025  -0.006   12:49
 20年       0.403   0.409  -0.001   12:42
 30年       0.633   0.639  -0.001   12:42
 40年        0.66   0.668  -0.003   12:49
 

       
    <11:10> 前場の国債先物は続伸、海外のリスクオフムードが波及
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比6銭高の152円03銭と続伸して午前の取
引を終えた。米国の新型コロナウイルス追加経済対策の早期合意に対する期待が後退して
、投資家センチメントがリスクオフに傾くなか、安全資産の債券は買いが優勢となった。
10年最長期国債利回り(長期金利)は取引が成立していない。
    
    前日の米国市場では、追加経済対策を巡りムニューシン財務長官が大統領選までの合
意に懐疑的な見方を示したことを受け、株式相場は下落、国債価格はやや上昇した。[nL4
N2H53Q3]
    この流れを引き継ぎ、きょうの円債市場は買い先行でスタート。その後、日本株も値
を下げて推移していることから、堅調な展開となった。  
    
    現物市場は、新発債利回りがロングエンドを中心に低下した。20年債は同0.5b
p低下の0.405%、30年債は同0.5bp低下0.635%、40年債は同1.0
bp低下の0.660%。5年債と2年債は出合いがみられなかった。   

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア債券ストラテジスト、稲留克俊氏は「
米国で追加経済対策の早期合意期待が後退して、少なくとも大統領選前に長期金利が0.
8%を超えるような金利先高観が弱まったことに加え、日本でも国債増発懸念は依然ある
ものの発行増額は限定的になる可能性を示す材料が増えつつあることが、超長期ゾーンの
底堅さの背景」と指摘した。
        
    このほか、財務省は午前10時半、流動性供給入札(対象は残存期間5年超15.5
年以下、発行予定額5000億円程度)を通告した。市場では無難通過を見込む声が多い
。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.025─マイナス0.005%
を中心に取引された。「参加者の顔ぶれは前日から変わっていないが、積み最終日という
ことで一部に資金調達を増やす向きがあり、レートが上昇している」(国内金融機関)と
いう。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.144  -0.137  -0.004   11:00
 5年        -0.111  -0.104  -0.005   11:00
 10年        0.023    0.03  -0.001   11:00
 20年        0.402   0.409  -0.001   11:00
 30年        0.629   0.635  -0.005   11:01
 40年        0.658   0.665  -0.006   11:00
 
    
             
    <10:30> 財務省が流動性供給入札を通告、無難通過との見方
    
    財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告した。対象は残存期間5年超15.5
年以下、発行予定額は5000億円程度。
    市場では「一定の需要を集め、無難に通過できるだろう」(国内証券)との声が出て
いた。
    
    米国市場のリスクオフムードを反映して日本株も軟調推移となるなか、序盤の国債先
物は引き続きしっかり。中心限月12月限は前営業日比6銭高の152円03銭近辺で推
移している。10年最長期国債利回り(長期金利)はまだ取引が成立していない。
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.145  -0.136  -0.003   10:22
 5年        -0.112  -0.104  -0.005   10:30
 10年        0.023   0.029  -0.002   10:28
 20年        0.402   0.408  -0.002   10:27
 30年        0.629   0.636  -0.004   10:30
 40年        0.659   0.666  -0.005   10:30
 
    
    
    <08:50> 国債先物は続伸で寄り付く、海外リスクオフ受け買い先行
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭高の152円00銭と続伸して寄り付い
た。前日の米国市場では、新型コロナウイルス追加経済対策を巡りムニューシン財務長官
が大統領選までの合意に懐疑的な見方を示したことを受けて投資家センチメントがリスク
回避に傾き、株式相場は下落、国債価格はやや上昇した。
    
    市場では、「米長期金利が最近のレンジ上限である0.8%を上抜けしなかったこと
が円債市場のセンチメントに多少影響する可能性もある」(外資系証券)との指摘も出て
いる。
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.147  -0.136  -0.003    8:49
 5年        -0.111  -0.104  -0.005    8:49
 10年        0.023   0.031       0    8:45
 20年          0.4   0.409  -0.001    8:49
 30年         0.63   0.639  -0.001    8:49
 40年        0.657   0.669  -0.002    8:49
 
    
                 
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