for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は小幅続伸、長期金利は横ばいの0.020%

    [東京 16日 ロイター] -       
    <11:10> 前場の国債先物は小幅続伸、長期金利は横ばいの0.020%
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比1銭高の152円11銭とわずかに続伸して午前の取引を終え
た。10年物国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.020%。
    
    前週末の米国市場で、S&P500種株価指数が終値ベースで史上最高値を更新するなど主要指
数がそろって大幅上昇、国債利回りがおおむね上昇した流れを引き継ぎ、きょうの円債市場では国債先物は
売り先行でスタート。
    ただ、朝方の売りが一巡するとわずかながらプラス圏に浮上し、その後は前営業日終値近辺での小幅な
値動きが続いた。
    
    また財務省は午前10時半、流動性供給入札(対象は残存期間5年超15.5年以下、発行予定額50
00億円程度)を通告。
    市場では「ショートカバー需要で無難に通過するだろう」(外資系証券)などといった声が聞かれ、波
乱を見込む向きは少ないものの、「相場の重石となり得る」(国内証券)との指摘もある。    
    
    現物市場では、カレント債利回りは横ばいから小幅低下。5年債は前営業日比0.5bp低下のマイナ
ス0.120%、20年債は同0.5bp低下の0.400%、30年債は同横ばいの0.655%。2年
債と40年債は出合いが見られなかった。   
    
    りそなホールディングスの梶田伸介チーフストラテジストは「まだ予断を許さないが、米金利がいった
んピークをつけたとの見方から、JGB(日本国債)市場もひとまず落ち着きを取り戻した格好だ。午後に
ついては入札結果次第だろう。個人的には、過度に楽観視できる状況ではないとみる」と述べた。
    
    このほか、けさ発表された2020年7─9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整値)は、年率換
算で21.4%と4四半期ぶりにプラス転換、事前予想を上回る急回復となった。
    ただ、りそなの梶田氏が「国内でもコロナ感染が再拡大する現状では、10─12月期がどうなるかの
方が注目が高い」と話す通り、市場への影響は限定的だった。

    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.06─マイナス0.02%を中心に取引された。
「新積み期初日ということで、資金調達サイドに焦って資金を取る動きはなく、ワイドレンジとなっている
」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.149  -0.142   0.001   11:01
 5年        -0.121  -0.114  -0.005   11:00
 10年        0.014    0.02  -0.005   10:58
 20年        0.399   0.405       0   11:00
 30年        0.649   0.656   0.002   11:01
 40年        0.689   0.696   0.001   11:01
 
              
    <10:30> 財務省が流動性供給入札を通告、波乱はないとの見方
    
    財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告した。対象は残存期間5年超15.5年以下、発行予定
額は5000億円程度。
    市場では「ショートカバー需要で無難に通過するだろう」(外資系証券)など波乱を見込む向きは少な
いが、「相場の重しとなり得る」(国内証券)との指摘も聞かれた。
    
    国債先物は切り返し、わずかながらプラス圏に浮上。中心限月12月限は前営業日比1銭高の152円
11銭近辺で推移している。10年物国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.020%。
    
    

 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.151  -0.143       0   10:30
 5年        -0.121  -0.113  -0.004   10:13
 10年        0.014   0.021  -0.004   10:27
 20年        0.399   0.405       0   10:24
 30年        0.648   0.655   0.001   10:28
 40年        0.685   0.697   0.002   10:30
 
    
    
    <08:45> 国債先物は反落で寄り付く、前週末の米金利上昇受け売り先行
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比5銭安の152円05銭と反落して寄り付いた。
    前週末の米国市場では、S&P500種株価指数が終値ベースで史上高値を更新するなど主要指
数がそろって大幅上昇、債券市場では国債利回りはおおむね上昇した。その流れを引き継ぎ、きょうの円債
市場は売り先行でスタートした。
    
    市場では「前週末の海外時間の流れを受けて、序盤は小口の売りが先行しそうだが、売り一巡後は強い
手がかりを欠いてもみあう展開を予想している」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア債券スト
ラテジスト、稲留克俊氏)との見方が出ている。
    
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年         -0.15   -0.14   0.003    8:44
 5年        -0.116  -0.105   0.004    8:45
 10年         0.02   0.028   0.003    8:44
 20年        0.402   0.411   0.006    8:45
 30年        0.648   0.657   0.003    8:45
 40年        0.691   0.703   0.008    8:45
 
    
                 
    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 売買参考統計値(10年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(20年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(30年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(40年債)
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up