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〔マーケットアイ〕金利:流動性供給入札結果は無難、長期金利は横ばいの0.010%

    [東京 22日 ロイター] -               
    <12:54> 流動性供給入札結果は無難、長期金利は横ばいの0.010%

  財務省が午後0時35分に発表した流動性供給入札(残存15.5年超39年未満)の結果は、最大利
回り格差が0.000%、平均利回り格差がマイナス0.002%。応札倍率は2.64倍と前回(2.3
3倍)を上回った。

   市場では「水準的にもおおむね実勢通りで、無難か、強いて言えばやや強めの結果という印象。ただ、
市場反応は限定的」(国内証券)との声が出ている。

  国債先物は引き続き小じっかり。先物中心限月3月限は前営業日比1銭高の152円09銭近辺で推移
。10年最長期国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.010%。
        
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.142  -0.131   0.002   12:52
 5年        -0.126  -0.119   0.001   12:52
 10年        0.006   0.014   0.003   12:49
 20年        0.384    0.39       0   12:52
 30年        0.633   0.639   0.004   12:54
 40年        0.682   0.692   0.006   12:53
 
    
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は小幅続伸、日銀の「点検」は見方分かれる
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円12銭と小幅続伸して午前の取引を終えた。英
国で感染が広がっている新型コロナウイルスの変異種に警戒感が強まっており、リスクオフ地合いが続いて
いる。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.010%。
    
    市場では「2021年度のカレンダーベース市中発行額が明らかになり、需給のもやもやが晴れてきた
。日銀の『点検』がスティープ化要因になるとの見方もあるが、金利上昇局面では投資家からの買いが強ま
りそうだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    日銀は、コロナの影響によって経済・物価への下押し圧力が長期間継続するとの見通しを踏まえ、効果
的・持続的な金融緩和を実施していくための点検を行う。黒田東彦総裁は18日の会見で、現行の金融政策
の枠組み自体を見直すことはないと明言したが、債券市場では、その影響について見方が分かれている。
    
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア債券ストラテジスト、稲留克俊氏は「マーケットでは正
常化に向けた第一歩との見方がある一方、追加緩和に向けた準備との見方もある。その影響はまだ織り込め
ていない」と指摘している。
    
    現物市場で新発債利回りは横ばい。5年債はマイナス0.125%。20年債は0.385%、30年
債は0.635%、40年債は0.685%と、いずれも前日比変わらず。2年債は出合いがみられなかっ
た。流動性供給入札後に超長期債に買いが入るか注目されている。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.05─マイナス0.01%を中心に取引された。
「地銀、大手銀行ともに、じわりと1000分の1刻みで調達レートを上げてきている」(国内金融機関)
という。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.142  -0.131   0.002   11:00
 5年       -0.127  -0.119   0.001   10:37
 10年       0.004    0.01  -0.001   10:58
 20年       0.383    0.39       0   10:55
 30年       0.629   0.635       0   10:59
 40年       0.679   0.685  -0.001   10:55
 
    
    
    <10:31> 財務省が流動性供給入札を通告、無難通過との見方
    
    財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告した。対象は残存期間15.5年超39年未満、発行予
定額は5000億円程度。
    市場では「2021年度の増発が見送られた20年債付近の銘柄を中心に需要を集めそうだ。不安は乏
しい」(国内証券)との声が出ている。
    
    国債先物は小幅高を維持。中心限月3月限は前営業日比5銭高の152円13銭近辺で推移している。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.142  -0.132   0.001   10:28
 5年       -0.131  -0.123  -0.003   10:10
 10年       0.004    0.01  -0.001   10:27
 20年       0.383    0.39       0   10:27
 30年       0.628   0.635       0   10:31
 40年       0.676   0.684  -0.002   10:20
 
    
    
    
    <08:48> 国債先物は続伸で寄り付く、リスクオフムード継続
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円12銭と続伸して寄り付いた。新型コロナウイ
ルス変異種への警戒感が依然強いほか、国内の感染拡大と経済活動低下への懸念も高まっている。「前日の
米金利はいったん低下した後に戻ったが、リスクオフムードは残っている」(国内証券)という。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.144  -0.133       0    8:47
 5年       -0.131  -0.122  -0.002    8:48
 10年       0.005   0.013   0.002    8:45
 20年       0.376   0.387  -0.003    8:46
 30年       0.625   0.634  -0.001    8:46
 40年       0.675   0.685  -0.001    8:48
 


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