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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸で引け、長期金利は横ばいの0.005%

    [東京 23日 ロイター] -    
    <15:10> 国債先物は小幅続伸で引け、長期金利は横ばいの0.005%
 
  国債先物中心限月3月限は前営業日比1銭高の152円14銭と、わずかながら続伸
して引けた。利付国債の入札やオペといった需給イベントがないなか、終日、小幅な値動
きに終始した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.005%。
    
    現物債市場では、新発債利回りは超長期ゾーンが低下、そのほかは横ばい。5年債は
前営業日比変わらずのマイナス0.125%、20年債は同0.5bp低下の0.375
%、30年債は同1.5bp低下0.610%、40年債は同2.0bp低下の0.65
5%と、イールドカーブはフラット化した。2年債は出合いがみられなかった。
    
    超長期債の金利低下について、野村証券の中島武信シニア金利ストラテジストは、「
超長期ゾーンは発行計画が既に明らかになり発行がない一方、今週末には10-25年・
25年超の輪番があり、需給がタイト化しやすい。投資家目線でも10年未満については
金利がマイナス、10年もほぼゼロ%ということでJGBを買うとすれば、消去法で超長
期しかない状況だ」と指摘した。
    
    このほか、本日は朝方に、日銀が10月28─29日開催分の金融政策決定会合の議
事要旨を公表。それによると、金融緩和の長期化が見込まれる中、ETFやJ-REIT
の買い入れについて政策の持続力を高める工夫の余地を探るべきとの意見が出た。日銀は
今月の会合で、効果的・持続的な金融緩和実施のために政策の点検を行う方針を表明して
おり、メンバー間で徐々に問題意識が共有されてきたことがうかがえた。

    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.019%と、
前営業日(マイナス0.020%)をやや上回る見通し。「地銀、大手行ともに資金調達
意欲を強めており、レートは上昇している」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金
利先物は弱含み。
    
    
  
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.142  -0.132       0   15:02
 5年        -0.131  -0.124  -0.005   15:03
 10年            0   0.006  -0.004   14:15
 20年        0.373   0.381       0   15:08
 30年        0.609   0.615  -0.015   15:10
 40年        0.652   0.661  -0.015   15:08
 
      
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は小反落、早くも「休暇モード」
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比3銭安の152円10銭と小反落して午前の取
引を終えた。新型コロナウイルス変異種や足元の景気減速に対する警戒感は依然強いが、
買い上がる材料にも乏しく、徐々に上値が重くなった。10年最長期国債利回り(長期金
利)は同変わらずの0.005%。
    
    「来年度の国債発行計画が明らかになり、国内は材料一巡。海外もクリスマス休暇を
控え動きにくくなっている。早くも休暇モードになっており、しばらく方向感乏しい展開
になりそうだ」と岡三証券の債券シニア・ストラテジスト、鈴木誠氏はみている。
    
    現物市場は閑散で新発債利回りは小動き。5年債は前日比変わらずのマイナス0.1
25%。20年債も同変わらずの0.380%。30年債は同0.5bp低下の0.62
0%となった。2年債と40年債は出会いがみられなかった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.015%を
中心に取引された。「地銀の調達意欲が依然強く、徐々にレートが上がってきている」(
国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は方向感乏しい。    
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.142  -0.132       0   10:18
 5年       -0.127  -0.119       0   11:00
 10年       0.004    0.01       0   11:00
 20年       0.374   0.381       0   10:55
 30年       0.615   0.622  -0.008   11:00
 40年       0.656   0.667  -0.009   11:01
 
    
    
    <08:50> 国債先物は小幅続伸で寄り付く、材料乏しく方向感に欠ける動き
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比1銭高の152円14銭と小幅続伸して寄り付
いた。新型コロナウイルスの変異種感染やさえない経済指標を嫌気しリスク回避地合いと
なった米債市場の流れが継続しているが、上値は重い。
    市場では「入札やオペが本日は予定されいないほか、クリスマスも近く海外投資家の
動きは限られる。前日の米金利低下を反映して買いが先行した後は、方向感に欠けた動き
になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.145  -0.135  -0.003    8:45
 5年        -0.13  -0.119       0    8:43
 10年       0.001   0.009  -0.001    8:46
 20年       0.375   0.384   0.003    8:40
 30年       0.621   0.629  -0.001    8:46
 40年       0.667   0.679   0.003    8:47
 

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