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〔マーケットアイ〕金利:中期・長期・超長期債対象の日銀オペ結果は弱い、国債先物が軟化

    [東京 25日 ロイター] - 
    <12:46> 中期・長期・超長期債対象の日銀オペ結果は弱い、国債先物が軟化
    
    市場では、日銀が実施した中期・長期・超長期債対象の国債買い入れオペについて「
いずれも弱かった。年末にかけて流動性が低下するとみられ、早めにポジション調整する
動きが出たのではないか」(国内証券)との指摘が出ている。
    オペ結果を受けて国債先物は軟化。中心限月3月限は前営業日比2銭安の151円9
6銭近辺に水準を落としている。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低
下の0.010%と前場から横ばい。
    
    
 TRADEWEB                                
           OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.136  -0.127  -0.004   12:39
 5年       -0.118   -0.11   0.003   12:46
 10年       0.009   0.016       0   12:46
 20年       0.385   0.391   0.004   12:46
 30年       0.623    0.63   0.004   12:46
 40年       0.663   0.671  -0.001   12:46
 
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は小反発、長期金利は0.010%に低下
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円02銭と小反発して午前の取
引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.010%。
    
    前日の海外時間には、英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)を含む将来
の関係を巡る交渉がようやく妥結、移行期間の終了前に合意にこぎつけた。
離脱に伴う混乱が回避された格好だが、米国市場では合意間近と伝わった23日に10年
債利回りが一時0.973%と2週間ぶりの水準に上昇するなど織り込み済
みだったため、むしろ材料出尽くしで国債価格は上昇、金利は低下した。
    
    本日の円債市場は、この流れを引き継ぎ、序盤から堅調な相場展開となった。
    日銀は午前10時10分、中期・長期・超長期債対象の4本の国債買い入れを通告。
事前には市場の一部で減額を予想する声も出ていたが、いずれの年限区分とも、金額は前
回から据え置かれた。
    
    現物市場で新発債利回りは小動き、まちまち。2年債は前営業日比0.5bp低下の
マイナス0.135%、5年債は同横ばいのマイナス0.120%、20年債も同変わら
ずの0.385%、30年債は同0.5bp上昇の0.625%、40年債は同横ばいの
0.665%だった。
    
    みずほ証券の松崎涼祐マーケットアナリストは「2年債入札をきのう終えて供給イベ
ントが当面なくなり、需給が良好ということから底堅い推移となっている。きょうはマー
ケットも随分閑散としている印象で、何もニュースが出てこない限りは動意薄だろう」と
指摘した。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.01%を中
心に取引された。「週末ということも手伝って地銀業態の資金調達意欲が強く、レートも
強含んでいる」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    

 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.137  -0.128  -0.005   11:00
 5年        -0.123  -0.115  -0.002   11:01
 10年        0.005   0.011  -0.005   11:00
 20年        0.378   0.386  -0.001   11:00
 30年        0.622   0.629   0.003   11:00
 40年        0.658   0.667  -0.005   11:00
    
    
    
         
    <10:12> 日銀が中・長・超長期債の買入を通告、金額は据え置き
    
    日銀は午前10時10分の金融調節で、4本の国債買い入れを通告した。対象は「残
存期間3年超5年以下」(オファー額は4200億円)、「同5年超10年以下」(同4
200億円)、「同10年超25年以下」(同1200億円)、「同25年超」(同30
0億円)。
    事前には市場の一部でオペの減額を予想する声も出ていたが、いずれの年限区分とも
、金額は前回から据え置かれた。
    
    国債先物は堅調継続。中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円02銭付近で取
引されている。
  
    
        
 TRADEWEB  OFFER     BID     前日比  時間
 2年         -0.136  -0.128  -0.005    9:51
 5年         -0.122  -0.114  -0.001   10:10
 10年         0.008   0.015  -0.001   10:10
 20年         0.378   0.386  -0.001    9:46
 30年         0.617   0.624  -0.002   10:10
 40年         0.658   0.666  -0.006    9:57
    
    
    
       
    <08:48> 国債先物は反発で寄り付く、前日の米債高を反映
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭高の152円04銭と反発して寄り付いた
。夜間取引で先物が反発し、また前日の米国市場でも国債価格が上昇した流れを引き継ぎ
、買い先行でスタートしている。
    市場では「本日は海外がクリスマス休暇で、アジア時間は米金利も大きく動かないだ
ろう。国内材料では日銀の長国買い入れオペがあるが、基本的には相場のサポート材料と
期待する」(国内証券)との見方が聞かれる。
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.137  -0.128  -0.005    8:45
 5年        -0.122  -0.114  -0.001    8:47
 10年        0.004   0.013  -0.003    8:48
 20年        0.374   0.382  -0.005    8:48
 30年         0.61   0.619  -0.007    8:47
 40年        0.652   0.664  -0.008    8:47
 

   

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