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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、警戒感あった40年債入札を無難通過

    [東京 26日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は続伸で引け、警戒感あった40年債入札を無難通過
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比10銭高の151円98銭と続伸して取引を終
えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.030%。新型コ
ロナウイルスの感染拡大やロックダウン(都市封鎖)への警戒感から米金利が低下した流
れが継続。警戒感があった40年債入札を無難に通過した。
    
    本日の40年債入札は4月から1000億円の発行増額に加え、3月の日銀点検で「
25年超」のオペが減らされるのではないかとの懸念がある中での入札となったが、結果
は無難だった。「特定層の投資家からしっかり需要が見られたようだ」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    日銀は26日、昨年12月17─18日に開催した金融政策決定会合の議事要旨を公
表した。同会合では、3月の決定会合をめどに政策点検を行うことを決めており、議事要
旨の中に点検の具体策に関するヒントがないか注目されていたが、特段の材料はなかった
とみられている。
    
    「最近の幹部発言をみると、金利曲線のスティープ化などに関しては日銀内でも意見
が分かれているようだ。オペや長期金利操作の変動幅拡大など具体策の予想を現時点で決
め打ちするのにはリスクがある」と、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア・マ
ーケットエコノミスト、六車治美氏は指摘している。
    
    現物市場で新発債利回りは横ばいから低下。2年債は前日比変わらずのマイナス0.
140%、5年債も同変わらずのマイナス0.120%。20年債は同1.5bp低下の
0.430%、30年債は同1.0bp低下の0.645%、40年債は同変わらずの0
.700%だった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.014%と、
前営業日(マイナス0.017%)を上回る見通し。「地銀の強い調達意欲は変わらず、
レートはじわりと上昇を続けている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物
は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.142  -0.133       0   15:04
 5年        -0.124  -0.117       0   15:03
 10年        0.024   0.031  -0.005   15:06
 20年        0.428   0.435  -0.011   15:03
 30年        0.643    0.65  -0.006   15:01
 40年        0.693   0.701  -0.003   15:02
 
    
    
    
    <12:45> 40年債入札結果は無難、国債先物は堅調継続
    
    財務省が午後0時35分に発表した40年利付国債(利率0.5%)の入札結果で、
最高落札利回りは0.6850%(発行価格は93円66銭)となった。応札倍率は2.
86倍と前回(2.67倍)から上昇した。
    市場では「金利先高観がある中での入札で警戒感もあったが、事前予想通りの無難な
結果に落ち着いた。40年債を買いたい特定層の投資家からしっかり需要が見られたよう
だ」(国内証券)との声が出ている。
    
    国債先物は日本株が一段安になっていることもあり、堅調継続。先物中心限月3月限
は前営業日比8銭高の151円96銭付近で推移している。カレント40年債利回りは0
.700%と前場から変わらず。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.142  -0.133       0   12:45
 5年        -0.126  -0.119  -0.002   12:44
 10年        0.028   0.035  -0.001   12:44
 20年        0.433    0.44  -0.006   12:36
 30年        0.645   0.654  -0.002   12:44
 40年        0.699   0.707   0.003   12:38
 
    
    
    <11:35> 日銀の短国買入結果は甘め、3カ月物中心に落札との見方
    
    日銀が発表した国庫短期証券(TB)の買い入れ結果は、案分利回り格差が0.00
1%、平均落札利回り格差は0.003%となった。応札額は6兆2017億円、落札額
は2兆0006億円となった。応札倍率は3.10倍と前回(3.41倍)からやや低下
した。
    市場では「応札も多く、若干甘めの結果だと言える。3カ月物あたりの重めの銘柄を
処理したい向きがいたのではないか」(国内金融機関)との指摘が聞かれた。
    
    
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.145  -0.134  -0.001   10:40
 5年        -0.127  -0.119  -0.002   11:00
 10年        0.027   0.035  -0.001   11:01
 20年        0.432   0.439  -0.007   10:59
 30年        0.645   0.653  -0.003   11:01
 40年        0.695   0.703  -0.001   11:02
 
    
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は続伸、12月日銀議事要旨には反応薄
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比8銭高の151円96銭と続伸して午前の取引
を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.030%。新
型コロナウイルスの感染拡大やロックダウン(都市封鎖)への警戒感から米金利が低下し
た流れが継続。12月の日銀議事要旨への反応は乏しかった。
    
    日銀は26日、昨年12月17─18日に開催した金融政策決定会合の議事要旨を公
表した。同会合では、3月の決定会合をめどに政策点検を行うことを決めており、議事要
旨の中に点検の具体策に関するヒントがないか注目されていたが、特段材料視されなかっ
た。
    
    「具体策に関する新たなヒントは特になかった。新型コロナ次第で経済の見通しは変
わる。緩和政策の持続化・柔軟化が目的だが、3月まで時間もあり、現時点で具体策を想
定するのは難しい」と、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア・マーケットエコ
ノミスト、六車治美氏は指摘する。
    
    現物市場で新発債利回りは横ばいから低下。2年債は前日比変わらずのマイナス0.
140%、5年債は同0.5bp低下のマイナス0.125%。20年債は同1.0bp
低下の0.435%、30年債は同0.5bp低下の0.650%、40年債は同変わら
ずの0.700%だった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.045─マイナス0.004%
を中心に取引された。「大手銀行と地銀の二極化は変わらず、じわりと加重平均レートは
上昇を続けそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。    
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.145  -0.134  -0.001   10:40
 5年        -0.127  -0.119  -0.002   11:00
 10年        0.027   0.035  -0.001   11:01
 20年        0.432   0.439  -0.007   10:59
 30年        0.645   0.653  -0.003   11:01
 40年        0.695   0.703  -0.001   11:02
 
    
    
    
    
    <10:31> 財務省が40年債入札を通告、無難通過との見方
    
    財務省は午前10時半、40年債入札を通告した。発行予定額は5000億円程度。
利率0.50%で、第13回債のリオープン発行。入札は利回り競争入札によるダッチ方
式となる。
    市場では「日銀の『金融緩和の点検』を巡る先行き不透明感は積極的な応札の手控え
要因につながるが、利回り水準が今年度の高値付近まで調整したことで押し目買い需要が
見込める点はポジティブ。生保中心に一定数の需要を集めて、無難に通過すると予想する
」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の債券ストラテジスト、鶴田啓介氏)との見方
が出ている。
    
    国債先物は引き続き堅調。中心限月3月限は前営業日比8銭高の151円96銭近辺
で推移している。
    現物市場の新発10年債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.030%、4
0年債カレントは同0.5bp低下の0.695%。
    
    
    
 TRADEWEB  OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.147  -0.138  -0.005   10:29
 5年       -0.126  -0.119  -0.002   10:22
 10年       0.028   0.035  -0.001   10:22
 20年       0.432   0.439  -0.007   10:31
 30年       0.644   0.651  -0.005   10:05
 40年       0.693   0.701  -0.003   10:22
 

            
        
    <08:52> 国債先物は続伸で寄り付く、海外時間の堅調地合い引き継ぐ
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比10銭高の151円98銭と続伸して寄り付い
た。
    前日の米国市場では、新型コロナウイルス感染拡大やロックダウンの長期化による経
済への影響を巡る懸念を背景に、投資家のリスク選好度が低下。国債相場は堅調推移し、
10年、20年、30年債利回りがいずれも3週間ぶり水準に低下した。            
    この流れを引き継ぎ、本日の円債相場は買い先行でスタートしている。新発10年物
国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.030%。
        
    りそなホールディングスの梶田伸介チーフストラテジストは、「米国市場の堅調さを
反映している。このあと仮に40年債入札が多少弱めになったとしても、全体的にきょう
は終日底堅く推移するのではないか」との見方を示した。
    
    
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.146  -0.135  -0.002    8:43
 5年        -0.128   -0.12  -0.003    8:46
 10年        0.028   0.034  -0.002    8:50
 20年        0.433   0.441  -0.005    8:52
 30年        0.646   0.654  -0.002    8:52
 40年        0.693   0.701  -0.003    8:51
 

    

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