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〔マーケットアイ〕金利:日銀の中期債オペ結果は強い、減額の影響見られず

    [東京 3日 ロイター] - 
    <12:49> 日銀の中期債オペ結果は強い、減額の影響見られず
    
    日銀が本日実施した中長期債対象の国債買い入れオペの結果について、市場では「強
かった。オファー額の減額は想定内で特段、影響はみられていない」(国内証券)との見
方が聞かれる。
    国債先物は前日終値付近でもみあい。中心限月3月限は前営業日比1銭安の151円
74銭近辺で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.050%と前場
よりも水準を下げている。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.132  -0.122  -0.004   12:38
 5年        -0.115  -0.108  -0.004   12:30
 10年        0.048   0.055   0.004   12:34
 20年        0.458   0.465  -0.006   12:45
 30年        0.657   0.666  -0.004   12:45
 40年        0.698   0.706  -0.009   12:32
 
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は変わらず、超長期金利が低下
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比変わらずの151円75銭で午前の取引を終え
た。大規模な米追加経済対策への期待からリスク選好度が回復し、上値が重い展開となっ
たが、超長期ゾーンには終盤に買いが入り、金利が低下した。10年最長期国債利回り(
長期金利)は同0.5bp上昇の0.055%。
    
    市場の関心は引き続き3月の日銀点検だ。「金利スティープ化方向の具体策が出るの
ではないかと警戒感が強く、あすの30年債入札を控え慎重ムードになりやすい」(国内
銀行)という。前日の10年債入札も入札自体は好調だったが、相場は上値が重い展開が
続いた。
    
    一方、市場にはある程度織り込まれたとの見方も出ている。
    バンク・オブ・アメリカのチーフ金利ストラテジスト、大崎秀一氏は、3月の日銀点
検について「長期金利操作の許容変動幅を拡大させる可能性が大きいと予想している。た
だ、市場にはある程度織り込まれており、金利が上がれば買う投資家も多い。今後、円債
金利が急上昇するとはみていない」と話している。
    
    現物市場で新発債利回りは長いゾーンにかけて低下。2年債は前日比0.5bp上昇
のマイナス0.120%となったが、5年債は同0.5bp低下のマイナス0.110%
。20年債は同1.0bp低下の0.460%、30年債は同0.5bp低下の0.66
0%、40年債は同1.0bp低下の0.700%となった。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.03─マイナス0.005%を
中心に取引された。「地合いは変わらず、加重平均レートも横ばい見込み」(国内金融機
関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。    
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.128  -0.117   0.001   11:00
 5年        -0.114  -0.107  -0.003   11:00
 10年        0.046   0.053   0.002   11:01
 20年        0.457   0.465  -0.006   11:01
 30年        0.654   0.662  -0.008   11:00
 40年        0.697   0.705   -0.01   10:59
 
    
    
    <10:11> 日銀が中期債の買入を通告、1─3年・3─5年とも500億円減額
    
    日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを通告した。対象は「残存期間
1年超3年以下」と「同3年超5年以下」。オファー額はそれぞれ4000億円、370
0億円となり前回から500億円ずつ減額された。
    市場では「日銀の2月国債買い入れ予定(オペ紙)で引き下げられたレンジの中央値
付近のオファー額となり、サプライズはない」(国内証券)との声が出ている。
    
    国債先物は弱含みの展開。中心限月3月限は前営業日比2銭安の151円73銭付近
で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.055
%。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.127  -0.117   0.001    9:54
 5年         -0.11  -0.103   0.001   10:07
 10年        0.048   0.055   0.004   10:10
 20年        0.459   0.466  -0.005   10:05
 30年        0.658   0.666  -0.004   10:00
 40年          0.7   0.709  -0.006   10:10
 
    
    
    <08:46> 国債先物は続落で寄り付く、若田部日銀副総裁の講演に注目
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比2銭安の151円73銭と続落して寄り付いた
。大規模な米追加経済対策への期待からリスク選好度が回復した海外市場の流れが継続し
ている。
    本日は日銀の若田部昌澄副総裁の講演が予定されている。市場では「桜井真審議委員
の後任に専修大学教授の野口旭氏が就任する見通しで、日銀政策委員会内でリフレ派勢力
が強まる可能性が大きい。3月の日銀点検だけでなく、今後の政策議論の展開を見極める
上でも注目される」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニア債券ストラテジスト
、稲留克俊氏は指摘している。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.127  -0.117   0.001    8:40
 5年         -0.11  -0.104       0    8:46
 10年        0.044   0.051       0    8:46
 20年        0.461   0.469  -0.002    8:45
 30年         0.66   0.668  -0.002    8:43
 40年          0.7    0.71  -0.005    8:45
 

    

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