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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は10日続落で引け、2003年の過去最長記録に並ぶ

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は10日続落で引け、2003年の過去最長記録に並ぶ
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比2銭安の151円48銭と10日続落して取引
を終えた。自律反発的な買い戻しが先行したが、米金利上昇などへの警戒感が重く、20
03年10月24日─11月7日の過去最長記録に並んだ。10年最長期国債利回り(長
期金利)は同変わらずの0.065%。
    
    国債先物は1月27日以降の10営業日間合計の下落幅が50銭と、2003年の連
続安時の1円81銭と比較し小幅。中心限月でみた水準としても20年8月31日以来、
約5カ月ぶりのレベルに過ぎない。小幅でじりじりと下がっているのが今回の先物相場の
特徴だ。
    
    市場では「米10年債金利が1.2%でいったん止まったことで買い戻しが入ったが
、さらなる金利上昇への警戒感が強く上値が重くなっている。日本も3月日銀点検への懸
念が強い。売りが強いというよりも買いが弱いようだ」(りそなホールディングスのチー
フストラテジスト、梶田伸介氏)との指摘が出ている。
    
    現物市場で新発債利回りは超長期ゾーンが小幅上昇。20年債は前日比0.5bp上
昇の0.460%、30年債は同0.5bp上昇の0.670%。40年債は同0.5b
p上昇の0.715%と2019年3月5日以来の水準を付けた。2年債は同変わらずの
マイナス0.130%、5年債も同変わらずのマイナス0.100%と、中期ゾーンは横
ばい。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.011%と、
前営業日から横ばいの見通し。「地銀などの強い調達意欲は変わらず、レートは横ばい圏
の動き」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.132  -0.122   0.002   15:09
 5年        -0.101  -0.094   0.004   15:03
 10年        0.063    0.07   0.004   14:58
 20年        0.456   0.464   0.007   15:06
 30年        0.668   0.674   0.006   15:06
 40年        0.708   0.716   0.005   15:03
 
    
    
    <12:50> 日銀オペ結果は無難、国債先物は上値重い
    
    日銀がきょう実施した中期・長期・超長期債対象の国債買い入れオペの結果について
、市場では「無難だったが、オペがあるために、売りにくかった面もある。後場の相場に
は警戒感がある」(国内銀行)との見方が聞かれた。
    
    国債先物は小じっかり。中心限月3月限は前営業日比3銭高の151円53銭近辺で
推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.060%で前場と変わらず。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.132  -0.123   0.001   12:31
 5年        -0.106  -0.099  -0.001   12:46
 10年        0.059   0.065  -0.001   12:52
 20年        0.453    0.46   0.003   12:46
 30年        0.668   0.675   0.007   12:52
 40年        0.709   0.718   0.007   12:53
 
    
    
    
    <12:35> 6カ月物TB入札結果は小じっかり、落札利回りが低下
    
    財務省が午後0時半に発表した新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最
高落札利回りはマイナス0.1027%、平均落札利回りはマイナス0.1048%と前
回(最高:マイナス0.0962%、平均:マイナス0.0982%)から低下した。応
募額は12兆6380億円、募入決定額は2兆7716億5000万円となった。
    
    市場では「小じっかり。最近のTB入札は需給状況の好転を映して堅調な結果が多く
なってる」(国内金融機関)との見方が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.132  -0.123   0.001   12:31
 5年        -0.106  -0.099  -0.001   10:08
 10年        0.058   0.065  -0.001   12:31
 20年        0.453    0.46   0.003   12:32
 30年        0.665   0.673   0.005   12:36
 40年        0.709   0.718   0.007   12:32
 
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は10営業日ぶり反発、40年金利は2年ぶり高水準
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比5銭高の151円55銭と10営業日ぶりに反
発して午前の取引を終えた。長期金利の指標となる現物の新発10年物国債利回りは、同
0.5bp低下の0.060%。
    
    国債先物は前日までの続落で中心限月としては昨年8月以来1年半ぶり安値水準にあ
ったことに加え、夜間取引での上昇した流れもあり、けさは寄り付きから押し目買いが優
勢となり、しっかりで推移した。
   
    現物市場の新発債利回りは、超長期ゾーンの利回りが上昇。20年債は前営業日比横
ばいの0.455%、30年債は同0.5bp上昇の0.670%。40年債は同0.5
bp上昇し、0.715%と2019年3月5日以来、約2年ぶりの水準を付けた。一方
でショートエンドの2年債と5年債については、まだ出合いがみられていない。
    
    また、日銀は午前の金融調節で4本の国債買い入れを通告、いずれの年限区分とも金
額は据え置いた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジ
ストは「落札結果にも波乱がなければ、オペも相場の支えになる」との見方を示している
。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.004%
を中心に取引された。「積み期終盤ということで、資金の取り手は地銀だけでなく大手行
も調達意欲を強めている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.136  -0.127  -0.003   11:00
 5年        -0.106  -0.099  -0.001   10:08
 10年        0.058   0.065  -0.001    9:34
 20年        0.453    0.46   0.003   10:59
 30年        0.667   0.674   0.006   11:00
 40年        0.712    0.72   0.009   10:58
    
    
            
    <10:11> 日銀が中期・長期・超長期債の買入通告、金額据え置き
    
    日銀は午前10時10分の金融調節で、4本の国債買い入れを通告した。対象は「残
存期間1年超3年以下」(オファー額は4000億円)、「同3年超5年以下」(同37
00億円)、「同5年超10年以下」(同4200億円)、「同25年超」(同300億
円)。いずれの年限区分とも、金額は前回から据え置かれた。
    
    国債先物は引き続き小じっかり。中心限月3月限は前営業日比4銭高の151円54
銭付近で取引されている。
    一方、長期金利の指標となる現物10年物国債利回りは同0.5bp低下の0.06
0%で推移。
    
    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.136  -0.127  -0.003    9:36
 5年        -0.106  -0.099  -0.001   10:08
 10年        0.058   0.065  -0.001    9:34
 20年        0.453    0.46   0.003   10:05
 30年        0.667   0.674   0.006   10:00
 40年        0.708   0.717   0.006   10:11
    
    
            
    <08:45> 国債先物は反発で寄り付く、前日まで9営業日続落で割安感
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭高の151円56銭と10営業日ぶりに反
発して寄り付いた。前日の夜間取引では国債先物が上昇した流れを反映し、買い先行でス
タートしている。
    先物3月限は前日までの続落で中心限月としては昨年8月以来1年半ぶり安値水準に
あったことから、市場では「そろそろ押し目買いが入ってもおかしくない頃合い」(国内
証券)との指摘が出ていた。
    
  
    
 TRADEWEB  OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.137  -0.127  -0.003    8:41
 5年        -0.11  -0.103  -0.005    8:45
 10年       0.055   0.063  -0.003    8:45
 20年       0.447   0.454  -0.003    8:45
 30年       0.661    0.67   0.002    8:43
 40年       0.703   0.715   0.004    8:45
 
    
    
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