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〔マーケットアイ〕金利:現物債市場は小動き、「日銀オペがどうなるか見極め」

    [東京 19日 ロイター] - 
    <13:19> 現物債市場は小動き、「日銀オペがどうなるか見極め」
    
    日銀決定会合を受けた現物債市場は小動き。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.120%で前
場の0.110%から1.0bp上昇しているが、超長期債などの動きは鈍い。
    市場では「長期金利変動幅をプラスマイナス0.25%程度に拡大させたのは事前予想通り。実際に国
債買い入れオペがどうなるかを見極めるまでは動きにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.145  -0.134   0.008   13:14
 5年        -0.092  -0.084   0.008   13:18
 10年        0.114   0.121   0.016   13:15
 20年        0.485   0.495   0.009   13:15
 30年        0.655   0.669   0.009   13:18
 40年        0.695   0.711    0.01   13:18
    
    
    
    <12:46> 国債先物は不安定な動き、日銀決定会合を受けて
    
    国債先物は不安定な動き。中心限月6月限は一時、プラス圏に浮上したものの、すぐにマイナス圏に沈
んでおり、現在は前営業日比15銭安の150円98銭付近で推移している。10年最長期国債利回り(長
期金利)は0.110%で前場と変わらず。
    日銀はこの日の金融政策決定会合で、長期金利の変動幅をプラスマイナス0.25%程度であることを
明確化させた。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.147  -0.137   0.005   12:45
 5年        -0.095  -0.088   0.004   12:45
 10年        0.107   0.118   0.013   12:46
 20年        0.476   0.489   0.003   12:45
 30年        0.649   0.664   0.004   12:45
 40年        0.691   0.707   0.006   12:45
 
    
    
    
    
    <11:09> 前場の国債先物は続落、米金利上昇受け長期金利0.110% 日銀待ち
    
    国債先物中心限月6月限は前日終値比10銭安の151円03銭と続落して午前の取引を終えた。現物
市場の10年物国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇の0.110%。
    
    前日の海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けたインフレトレードが欧州取引
時間に入ってあらためて強まり、米10年物国債利回りは1年2カ月ぶり水準となる1.75
4%まで上昇(価格は下落)。米国取引を1.7%台で終えた後、きょうのアジア取引時間にも1.7%台
で推移している。
    
    きょうの円債市場ではこの地合いが引き継がれ、国債先物は寄り付きから売り優勢の展開となった。た
だ、市場では日銀会合の結果を見極めたいとして様子見ムードも強く、引き続き積極的な売買を手控える投
資家が多いようだ。
    
    現物市場でその他の新発債利回りは横ばい圏。5年債は前営業日比横ばいのマイナス0.095%、2
0年債も同変わらずの0.485%、30年債も同横ばいの0.660%、40年債も同変わらずの0.7
00%。2年債については、まだ出合いが見られていない。
    
    市場の注目は、日銀がこの後昼ごろに発表する金融政策決定会合の声明文と、引け後に予定される黒田
総裁の記者会見での発言に集まっている。
    みずほ証券の丹治倫敦チーフ債券ストラテジストは「2016年以降の決定会合声明文の平均公表時刻
は午後0時04分だが、大きな政策変更が行われる際の発表時刻は後ずれする傾向にある。今回も結果発表
が後場、場合によっては午後1時以降までずれ込む可能性を念頭に置いておく必要がある」と指摘する。

    このほか、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の六車治美シニア・マーケットエコノミストは、日銀
の声明文には元々、10年金利の許容変動幅が記載されていないことに着目。「会合が終わっても、従来の
文言のままでは変動幅が拡大されたのか否かの判断がつかず、午後3時半から予定される総裁会見を待つこ
とになる」との見方を示す。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.015─マイナス0.002%を中心に取引され
た。「引き続き取り手の調達意欲は大手行と地銀で二極化しているが、週末3日積みとなることもあって総
じてニーズを強めており、レートは上昇しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は横
ばい。
   
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.154  -0.141   0.001   11:02
 5年          -0.1  -0.093  -0.001   11:00
 10年        0.108   0.116   0.011   11:01
 20年         0.48   0.488   0.002   11:01
 30年         0.65    0.66       0   11:01
 40年        0.694   0.704   0.003   11:01
 
    
                
    <08:47> 国債先物は続落で寄り付く、海外時間の米金利上昇を反映
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比5銭安の151円08銭と続落して寄り付いた。前日の海外市場
では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けたインフレトレードがあらためて強まり、米10年
物国債利回りが一時1年2カ月ぶり水準となる1.754%まで上昇(価格は下落)。この流
れを引き継ぎ、ひとまず売り先行でスタートしている。
    本日はマーケット関係者の注目度が高い日銀の政策「点検」結果の発表や総裁記者会見を控えており、
市場では、売り一巡後は様子見ムードが広がりやすいとの声が出ている。

    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.149  -0.138   0.004    8:47
 5年        -0.096  -0.088   0.004    8:46
 10年        0.102    0.11   0.005    8:47
 20年        0.485   0.494   0.008    8:47
 30年        0.654   0.666   0.006    8:47
 40年        0.696    0.71   0.009    8:47
    
    
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