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〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は大幅反発、長期金利0.085% 日銀会合通過と米金利低下で

    [東京 22日 ロイター] -    
    <11:08> 前場の国債先物は大幅反発、長期金利0.085% 日銀会合通過と米
金利低下で
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日終値比32銭高の151円30銭と大幅反発して
午前の取引を終えた。現物市場の10年物国債利回り(長期金利)は同2.5bp低下の
0.085%。
    
    注目された日米の中銀政策会合が無事通過し、懸念された米大手行が米国債を持ちや
すくする資本規制の緩和措置(SLR)は月内終了が決まったものの米金利が落ち着てい
ることで安心感が生まれ、きょうの円債相場は序盤から堅調な展開となった。[nL4N2LH3J
R]さらに、本日アジア時間の取引で米10年物国債利回り(米長期金利)が
1.6%台後半に低下していることも、円債相場の追い風となった。
    
    現物市場で新発債利回りは総じて低下。2年債は前営業日比1.0bp低下のマイナ
ス0.150%、5年債は同2.0bp低下のマイナス0.105%。一方のロングエン
ドは、20年債が同2.0bp低下の0.485%、30年債も同2.0bp低下の0.
650%、40年債は同1.5bp低下の0.695%だった。
        
    市場では、19日引け後に開かれた日銀政策決定会合後の記者会見で、黒田総裁が「
今、イールドカーブを立てる(超長期債の利回りを上げる)ように何かすることは考えて
いない」と発言したことを受けて、超長期債に押し目買いが入ったとの指摘も聞かれた。

    
    このほか、日銀はきょう午前の金融調節で国債買い入れを通告。国債買い入れオペに
関しては、日銀は19日夕方、今月末に発表する4月分から買い入れ額は従来のレンジ形
式でなく特定の金額を示す方針を通知したが、本日についてはオファー額は前回から据え
置かれた。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.003%
を中心に取引された。「地合いは前週から変わらず、取り手の調達意欲が大手行と地銀で
二極化している状況。週末要因が剥落した分、レートはやや低下する見込み」(国内金融
機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.156  -0.146  -0.009   11:00
 5年        -0.111  -0.103  -0.025   11:01
 10年        0.079   0.086   -0.03   10:56
 20年        0.474   0.484  -0.022   11:01
 30年        0.645   0.653  -0.019   11:01
 40年        0.687   0.697  -0.019   10:58
 
                    
    <10:12> 日銀が中長期国債・物価連動債買い入れを通告、金額は据え置き
    
    日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを通告した。対象は「残存期間
1年超3年以下」(オファー額は4000億円)、「同3年超5年以下」(同3700億
円)、「同5年超10年以下」(同4200億円)、および物価連動債(同300億円)
で、いずれも金額は前回から据え置かれた。
    
    国債先物は序盤の取引で上げ幅を拡大。中心限月6月限は前営業日比24銭高の15
1円22銭付近で取引されている。現物市場の新発10年債利回り(長期金利)は同2.
0bp低下の0.090%。
    
    日銀は前週末19日の引け後、国債買い入れオペについて、今月末に発表する4月分
からはレンジ形式での発表を止め、特定の買い入れ金額を示す方針を通知している。[nL4
N2LJ0U2]
        
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.152  -0.139  -0.002   10:12
 5年        -0.102  -0.094  -0.016    9:25
 10年        0.085   0.094  -0.022   10:12
 20年        0.481   0.492  -0.014   10:12
 30年        0.647   0.656  -0.016   10:12
 40年         0.69   0.705  -0.011   10:12
    
    
                    
    <08:45> 国債先物は反発で寄り付く、週末の夜間取引での上昇を反映
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比12銭高の151円10銭と反発して寄り付い
た。前週末は海外市場の米長期金利は横ばいで推移したが、夜間取引で国債先物が上昇し
た。この流れを反映し、週明けの国債先物は買い先行でスタートしている。
    きょうの東京市場は、19日引け後に行われた日銀総裁会見での黒田総裁の発言内容
などを消化しつつ、水準感を探る展開となりそうだ。
    

 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.152  -0.139  -0.002    8:45
 5年        -0.099  -0.089  -0.011    8:45
 10年        0.094   0.104  -0.012    8:45
 20年        0.488   0.502  -0.004    8:45
 30年         0.65   0.663  -0.009    8:45
 40年        0.689   0.705  -0.011    8:45
 
    
    
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    TIBORレート
    日本証券業協会 売買参考統計値(10年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(20年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(30年債)
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