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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、長期金利は2週間ぶりに0.090%に上昇 

    [東京 28日 ロイター] -   
    <15:10> 国債先物は続落で引け、長期金利は2週間ぶりに0.090%に上昇  

  国債先物中心限月6月限は前営業日比13銭安の151円32銭となり、続落して引けた。前日の米金
利の上昇を反映し、弱含みで推移した。現物債市場では超長期ゾーンを中心に金利が上昇した。10年最長
期国債利回り(長期金利)は前日比1.0bp上昇の0.090%と、4月15日以来約2週間ぶりの水準
まで上昇した。
    
    2年債の入札結果は、落札価格の平均と最低の開き(テール)は5厘と前回の1銭3厘から縮小したほ
か、応札倍率は4.49倍で前回債(3.62倍)を上回り、順調な結果と受け止められた。市場では「一
部の海外勢と都銀勢による買いに支えられたのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    現物市場では、2年債入札結果を好感し、新発2年債は前日と横ばいのマイナス0.135%と底堅く
推移。一方で、新発5年債は前日比1.0bp上昇のマイナス0.095%。新発20年債は同1.0bp
上昇の0.455%。新発30年債は前日比1.0bp上昇の0.650%。新発40年債は同1.5bp
上昇の0.695%と4月13日以来の高水準となった。
    
    日銀が本日17時に公表する5月の国債買い入れ方針を控えて、様子見ムードも強かった。市場では小
幅な減額もしくは据え置きとの見方が大勢となっている。
    
    米連邦公開市場委員会(FOMC)については、テーパーリング(量的金融緩和の段階的縮小)に関す
るヒントが出るかどうか、市場の注目が集まっている。アライアンス・バーンスタインの債券運用調査部長
、駱正彦氏はテーパーリングについての言及はないと予想しており、「米FOMC通過後の米10年金利は
1.6%台で推移するとみている。ただ、米国の企業決算や雇用統計の結果が良好になった場合は、緩やか
な金利上昇方向になっていく」との見方を示した。
 
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートは前営業日(マイナス0.013%)と横ばい
の見通し。「大手行や地銀を中心に資金調達意欲の強さがみられた」(国内金融機関)。ユーロ円3カ月金
利先物は動意薄。
  
 TRADEWEB                                      
        OFFER     BID       前日比     時間
 2年      -0.137    -0.128          0     15:02
 5年      -0.095     -0.09       0.01     15:02
 10年      0.089     0.095      0.015     15:09
 20年      0.453     0.461      0.015     15:02
 30年      0.648     0.656       0.01     15:04
 40年      0.688     0.696      0.009     15:09
 
    
    
    <12:44> 2年債入札結果は順調、応札倍率が上昇
    
    財務省が午後0時35分に発表した2年利付国債の入札結果は、最低落札価格が100円26銭5厘(
最高落札利回り:マイナス0.128%)となった。平均落札価格は100円27銭0厘(平均落札利回り
:マイナス0.130%)で、落札価格の平均と最低の開き(テール)は5厘と前回の1銭3厘から縮小し
た。応札倍率は4.49倍で前回(3.62倍)を上回った。
    市場では「順調だった。前場に気配値での調整が進んだことで、買いやすくなったのではないか」(国
内証券)との指摘が聞かれた。
    
    国債先物は弱含み継続。中心限月6月限は前営業日比9銭安の151円36銭近辺で推移している。1
0年最長期国債利回り(長期金利)は0.085%で前場と変わらず。カレント2年債は同変わらずのマイ
ナス0.135%で出会いを付けた。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.137  -0.128       0   12:39
 5年          -0.1  -0.095   0.005   12:37
 10年        0.084   0.089   0.009   12:44
 20年        0.444   0.451   0.005   12:42
 30年        0.644   0.651   0.005   12:43
 40年        0.688   0.696   0.009   12:37
 

    
    <11:29> 日銀の短国買入結果、応札倍率は横ばい
    
    日銀が発表した国庫短期証券(TB)の買い入れ結果は、案分利回り格差がプラス0.003%。平均
落札利回り格差がプラス0.005%となった。応札額は3兆0181億円、落札額は7505億円。応札
倍率は4.02倍と前回(4.12倍)とほぼ変わらず。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.137  -0.127   0.001   11:00
 5年          -0.1  -0.095   0.005   10:24
 10年        0.084   0.089   0.009   10:34
 20年        0.444   0.451   0.005   10:56
 30年        0.644   0.651   0.005   10:54
 40年        0.688   0.696   0.009   10:54
 

    
    
    
    <11:08> 前場の国債先物は続落、長期金利0.085%に小幅上昇
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比8銭安の151円37銭と続落して午前の取引を終えた。現物市
場の新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.085%。
    
    前日は夜間取引で先物相場が下落、米国市場でも国債価格が総じて下落し10年物国債利回り(米長期
金利)は1週間ぶりに1.62%台に上昇した。こうした海外時間の弱い地合いを引き継ぎ、
きょうの円債市場は寄り付きから軟調な相場展開となった。
    
    午前10時半には財務省が2年利付国債入札を通告。第424回債の新規発行で表面利率(クーポン)
は0.005%、発行予定額は3兆円。
    きょうは取引終了後の午後5時に日銀が発表する「長期国債買入れの月間予定」(通称「オペ紙」)に
市場関係者の注目が集まる。市場では、今回発表される5月分は買い入れ額の据え置きを見込む向きが多い
が、減額に対する警戒感は根強い。
    
    岡三証券の鈴木誠シニア債券ストラテジストは「きょうの相場は、昨日の米金利上昇と、きょうのオペ
紙とFOMC(米連邦公開市場委員会)への警戒感が重しとなっている」と指摘。2年債入札については「
基本的には都銀などの需要が支える年限。結果が長期・超長期ゾーンの相場にまで波及することはないだろ
う」とみている。
    
    現物市場の新発債利回りは横ばいから上昇。20年債は前営業日比横ばいの0.445%、30年債は
同0.5bp上昇の0.645%、40年債は同1.0bp上昇の0.690%。カレント2年債と新発5
年債はまだ出合いがみられていない。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.003%を中心に取引され
た。「前日から地合いは大きく変わらないが、ビッドサイドは特に地銀の調達意欲にややピークアウト感も
ある。加重平均レートは横ばい圏ながら若干低下する見込み」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金
利先物は弱含み。
    
 TRADEWEB                              
           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年       -0.137  -0.127  0.001  11:00
 5年         -0.1  -0.095  0.005  10:24
 10年       0.084   0.089  0.009  10:34
 20年       0.444   0.451  0.005  10:56
 30年       0.644   0.651  0.005  10:54
 40年       0.688   0.696  0.009  10:54
 
    
    <10:31> 財務省が2年債入札を通告、慎重な見方も
    
    財務省は午前10時半、2年利付国債入札を通告した。第424回債の新規発行となった。発行予定額
は3兆円。表面利率(クーポン)は0.005%。
    市場では「総体的にやや割高感があるほか、最近の1─3年対象の日銀オペも弱い。警戒感を持って臨
みたい」(国内証券)との見方が聞かれる。
    
    国債先物は弱含み継続。中心限月6月限は前営業日比6銭安の151円39銭近辺で推移している。1
0年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.085%。カレント2年債の出合いはみられ
ていない。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.137  -0.128       0    9:00
 5年          -0.1  -0.095   0.005   10:24
 10年        0.084   0.089   0.009   10:22
 20年        0.443    0.45   0.004   10:30
 30年        0.642   0.649   0.003   10:30
 40年        0.683   0.691   0.004    9:27
 
    
    
    
    <08:46> 国債先物は続落で寄り付く、海外時間の地合いの弱さ継続
    
    国債先物中心限月6月限は前営業日比5銭安の151円40銭と続落して寄り付いた。前日の夜間取引
で先物相場が下落したほか、米国市場でも国債価格が総じて下落、10年物国債利回り(米長期金利)US1
0YT=RRは1週間ぶりに1.6%台に上昇した流れを受けて、東京市場も売り先行でスタートしている。   
 
 TRADEWEB                              
           OFFER   BID     前日   時間
                           比     
 2年       -0.138  -0.128      0   8:46
 5年       -0.104  -0.099  0.001   8:46
 10年        0.08   0.085  0.005   8:46
 20年       0.441    0.45  0.004   8:46
 30年        0.64   0.648  0.002   8:45
 40年       0.679    0.69  0.003   8:46
 
    
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