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〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は小幅続伸、長期金利は0.010%に低下

    [東京 15日 ロイター] - 
    <11:10> 前場の国債先物は小幅続伸、長期金利は0.010%に低下
    
    国債先物中心限月9月限は前営業日比1銭高の152円34銭と続伸して午前の取引
を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.010%と取引
時間中では1月6日以来の水準を付けた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がイ
ンフレ高進は一時的との見方を改めて示したことで米長期金利が低下した流れが継続した
。
    
    財務省が発表した7月4日―7月10日の対外及び対内証券売買契約等の状況 (指
定報告機関ベース)によると、海外勢(非居住者)の中長期債投資が2兆5678億円と
、遡及可能な14年1月以来、過去最大の買い越し規模となった。
    
    市場では、1)日本国債先物が買われ現物債との乖離が大きくなったことで、先物売
り・現物買いが入った、2)世界的なリスクオフ傾向が強まる中で、日本の30年債入札
(6日)などに海外勢の積極的な応札があった──との見方が出ている。
    
    「ボラティリティーが上昇した海外債券からボラが比較的低い日本国債へのシフトも
あったのではないか」と、アライアンス・バーンスタインの債券運用調査部長、駱正彦氏
は指摘する。
    
    現物市場で新発債利回りは総じて低下。2年債は前日比変わらずのマイナス0.13
0%、5年債は同0.5bp低下のマイナス0.130%。20年債は同1.5bp低下
の0.385%、30年債は同1.5bp低下の0.650%、40年債は同0.5bp
低下の0.735%。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.01%を中
心に取引された。「積み最終日を迎えてようやく大手銀行、地銀ともに調達に動き、レー
トはやや上昇した」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年         -0.13  -0.125       0    9:26
 5年         -0.13  -0.124       0   10:30
 10年        0.009   0.015       0   10:52
 20年        0.385    0.39  -0.013   10:50
 30年        0.649   0.655  -0.014   10:57
 40年        0.731   0.738  -0.007   10:58
 
    
    
    <10:30> 財務省が流動性供給入札を通告、無難通過との見方

  財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告した。対象は残存期間1年超5年以下
、発行予定額は4000億円程度。

  市場では「一定のショートカバーニーズに支えられ、無難に消化するだろう」(国内
証券)との声が出ている。

  国債先物は強含み。中心限月9月限は前営業日比6銭高の152円36銭近辺で推移
している。新発10年国債利回り(長期金利)は前日比0.5bp低下の0.010%と
、1月6日以来の低水準。
    
 TRADEWEB                                      
        OFFER     BID       前日比     時間
 2年       -0.13    -0.125          0      9:26
 5年       -0.13    -0.125     -0.001     10:30
 10年      0.004      0.01     -0.005     10:30
 20年       0.38     0.385     -0.018     10:19
 30年      0.646     0.653     -0.016     10:24
 40年      0.729     0.735      -0.01     10:30
 
    
    <08:46> 国債先物は続伸で寄り付く、中国GDPなどに注目
    
    国債先物中心限月9月限は前営業日比11銭高の152円41銭と続伸して寄り付い
た。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がインフレ高進は一時的との見方を改め
て示したことで、米長期金利が低下した流れが継続している。
    一方、本日は日本時間11時発表予定の中国の4─6月期GDP(国内総生産)など
が注目されている。「中国景気の回復が確認されれば、円債相場の上値を押さえることに
なりそうだ」(国内証券)という。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.135  -0.128  -0.003    8:46
 5年        -0.135  -0.129  -0.005    8:44
 10年        0.004    0.01  -0.005    8:45
 20年        0.385   0.394  -0.009    8:45
 30年        0.646   0.653  -0.016    8:46
 40年        0.721    0.73  -0.015    8:46
 
    
        
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