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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で引け、株安や米金利上昇一服で下げ渋り

    [東京 24日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は反落で引け、株安や米金利上昇一服で下げ渋り
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比11銭安の151円58銭と反落して取引を
終えた。アジア時間に入り米金利上昇は一服、株安が進んだこともあり、下げ渋る展開と
なった。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇の0.080%。
    
    バイデン大統領は22日、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長を再任指名し、
副議長にブレイナード理事を指名した。FRBがインフレ対応に一段と積極的になるとの
見方が強まったが、「パウエル氏の再指名はメインシナリオであり、見通しを大きく変え
る材料ではない」(国内証券)との声もあった。
    
    一方、インフレ懸念は継続。米国は、日本や中国、インド、韓国、英国と協調し、石
油価格の抑制に向け、戦略石油備蓄を放出すると発表した。しかし、北海ブレント原油先
物などは直後に上昇している。
    
    米10年債利回りは一時1.68%台まで上昇した後、24日のアジア
時間には1.62%台に低下。市場では「米10年債金利は1.6%付近のレンジ推移が
当面続くのではないか。日本の10年債もしばらくは0.05─0.10%のレンジで推
移する」(別の国内証券)との見方が出ていた。
    
    現物市場で新発債利回りは上昇。2年債は前日比0.5bp上昇のマイナス0.13
0%、5年債は同0.5bp上昇のマイナス0.085%。20年債は同1.5bp上昇
の0.475%、30年債は同0.5bp上昇の0.685%、40年債は同0.5bp
上昇の0.740%。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.03%後半と
、前営業日(マイナス0.038%)とほぼ変わらずの見通し。「積み期前半は様子見ム
ードが強い状態が続いている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含
み。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.134  -0.129       0   14:49
 5年        -0.086   -0.08   0.004   15:06
 10年        0.074    0.08    0.01   15:06
 20年         0.47   0.475   0.011   15:02
 30年        0.679   0.684   0.005   15:10
 40年        0.733   0.741   0.006   15:03
 
    
    
    
    <12:51> 日銀オペ結果はやや強い、国債先物は軟調継続
    
    日銀の短中長期債対象の国債買い入れオペの結果について、市場では「総じてみれば
やや強かったが、相場への影響はみられていない。基本的にレンジ内での動きだとみてい
る」(国内証券)との声が出ている。
    
    国債先物は軟調継続。中心限月12月限は前営業日比14銭安の151円55銭近辺
で推移している。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇の0.080%
と前場と変わらず。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.135  -0.129       0   12:40
 5年        -0.085   -0.08   0.004   12:42
 10年        0.079   0.084   0.014   12:40
 20年         0.47   0.475   0.011   11:01
 30年        0.683   0.689    0.01   12:51
 40年        0.734   0.741   0.006   12:40
 
    
    
    
    <12:38> 6カ月物TB入札結果は強い、落札利回りが低下
    
    財務省が午後0時半に発表した6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果は、最高落
札利回りがマイナス0.1330%、平均落札利回りがマイナス0.1370%と、前回
(最高:マイナス0.1128%、平均:マイナス0.1168%)から低下した。応募
額は13兆9043億円、募入決定額は2兆8068億8000万円だった。
    市場では「強い。前回の3カ月物の入札に引き続き強い需要がみられている」(国内
金融機関)との声が聞かれた。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.135   -0.13  -0.001   12:37
 5年        -0.087  -0.081   0.003   12:34
 10年        0.075    0.08    0.01   12:30
 20年         0.47   0.475   0.011   11:01
 30年        0.683   0.689    0.01   12:34
 40年        0.734    0.74   0.005   12:37
 
    
    
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は反落、石油備蓄放出でもインフレ懸念継続
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比14銭安の151円55銭と反落して午前の
取引を終えた。バイデン米大統領によるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長再任指
名後の米金利上昇の流れから売り優勢の展開となった。新発10年国債利回り(長期金利
)は同1.0bp上昇の0.080%。
    
    米国は、日本や中国、インド、韓国、英国と協調し、石油価格の抑制に向け、戦略石
油備蓄を放出すると発表した。しかし、北海ブレント原油先物などは上昇、イン
フレ懸念を後退させるには至らなかった。
    
    「備蓄放出は事前報道などから織り込み済みであったほか、効果も限定的とみられて
いる。石油輸出国機構(OPEC)も増産には慎重であり、原油価格は当面は高止まりす
るのではないか」と、リフィニティブの電力シニアアナリスト、信岡洋子氏は指摘する。
    
    現物市場で新発債利回りは上昇。5年債は前日比1.0bp上昇のマイナス0.08
0%。20年債は同1.5bp上昇の0.475%、30年債は同0.5bp上昇の0.
685%、40年債は同0.5bp上昇の0.740%。2年債の出合いはみられなかっ
た。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.080─マイナス0.001%
を中心に取引された。「資金調達意欲が弱く、加重平均レートは低下しそうだ」(国内金
融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.134  -0.129       0    9:00
 5年        -0.085   -0.08   0.004   10:59
 10年        0.079   0.084   0.014   10:52
 20年         0.47   0.475   0.011   11:01
 30年        0.684   0.689    0.01   11:00
 40年        0.736   0.743   0.008   11:01
 
    
    
    
    
    
    <10:10> 日銀が短中長期債買入オペ通告、国債先物は軟調継続
    
    日銀は午前10時10分の金融調節で、国債の買い入れを通告した。対象は「残存期
間1年以下」(買入予定額1500億円)、「同1年超3年以下」(同4500億円)、
「同3年超5年以下」(同4500億円)、「同5年超10年以下」(同4250億円)
。
    
    国債先物は軟調継続。中心限月12月限は前営業日比16銭安の151円53銭付近
で推移している。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇の0.080%
。「オペ結果に波乱がなければサポート要因になりそうだ」(国内証券)という。      
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.134  -0.129       0    9:00
 5年        -0.085  -0.079   0.005    9:39
 10年        0.079   0.084   0.014   10:09
 20年        0.469   0.474    0.01    9:37
 30年        0.684   0.689    0.01   10:10
 40年        0.734   0.741   0.006   10:11
 

        
    <08:45> 国債先物は反落で寄り付く、米早期利上げに警戒感
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比16銭安の151円53銭と反落して寄り付
いた。バイデン米大統領によるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長再任指名後の米
金利上昇の流れから売りが先行している。「米国でインフレ高進が続く中、FRBの現行
体制の継続は早期利上げの警戒感を強めた」(国内証券)という。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.134  -0.128   0.001    8:45
 5年        -0.083  -0.076   0.008    8:45
 10年        0.078   0.084   0.014    8:45
 20年         0.47   0.477   0.013    8:45
 30年        0.682   0.689    0.01    8:45
 40年        0.736   0.743   0.008    8:45
 
    
    
    

                
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