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正午のドルは101円前半、OPEC減産合意によるリスク選好地合い継続
2016年9月29日 / 03:17 / 1年後

正午のドルは101円前半、OPEC減産合意によるリスク選好地合い継続

[東京 29日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の101.34/36円だった。石油輸出国機構(OPEC)の原油減産合意をきっかけとしたリスク選好地合いが継続。株高にも支援され、8日ぶりの高値圏に上昇した。

 9月29日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の101.34/36円だった。写真は都内で2009年11月撮影(2016年 ロイター/Yuriko Nakao)

朝方100.60─70円台だったドルは、午前10時半頃にかけて101.42円まで上昇した。豪ドル/円、カナダドル/円などクロス円の円売りが支援材料となったほか、仲値にかけては、輸入企業のドル買い/円売りが相応に観測されたという。

市場からは「討論会でトランプ大統領リスクが後退し、英生保事業の売却によってドイツ銀行の経営不安もやや落ち着いた。市場のセンチメントが改善する中、OPECの話が伝わったことが好感されている」(邦銀)との声が聞かれた。

140円高で寄り付いた日経平均株価も、一時250円超に上げ幅を拡大した。

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