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午後3時のドルは104円後半、上値重い

[東京 27日 ロイター] -

 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の104円後半。写真は米ドル紙幣と硬貨、3月撮影(2020年 ロイター/Mike Segar)

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 104.73/75 1.1831/35 123.93/97

午前9時現在 104.82/84 1.1806/10 123.78/82

NY午後5時 104.82/85 1.1808/12 123.80/84

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の104円後半。アジア株安を背景に円が底堅い展開となったが、主要通貨の動きは総じて小幅だった。

ドルは朝方の高値104.89円からじり安。正午過ぎに104.68円をつけ、その後も安値圏でもみあいが続いた。前日の米株安を受けて「アジア市場がリスクオフムードを引き継いだ」(外銀)という。

105円付近で巨額のオプションが今週中に権利行使期限を迎えることも、上値を抑制する一因になったという。

米国の大統領選を1週間後に控えて様子見ムードが広がりやすく、市場全般で「流動性がかなり低下している」(アナリスト)との指摘もあった。

前日の米国債市場では、株安を受けて利回り曲線のフラットニング(平坦化)が進んだ。「感染の再拡大で、いずれ景気対策が講じられると考えれば、国債増発が意識される。持ち高調整的なフラットニングがもう少し進む可能性はあるが、トレンドが転換する可能性は低い」(外債ストラテジスト)という。

為替マーケットチーム

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