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午後3時のドルは105円半ば、4カ月ぶり高値には届かず

[東京 8日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の105円半ば。前週末海外でつけた4カ月ぶり高値には届かなかった。写真は米ドル紙幣・硬貨、2020年3月撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 105.49/51 1.2034/38 126.97/01

午前9時現在 105.38/40 1.2046/50 126.98/02

NY午後5時 105.36/39 1.2042/46 126.93/97

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の105円半ば。前週末海外でつけた4カ月ぶり高値には届かなかったものの、アジア株高を背景に底堅い動きが続いた。

ドルは早朝安値の105円前半から、仲値公示にかけて105.54円まで20銭程度上昇。買い一巡後は10銭程度下げる場面もあったが、午後の取引では下げ渋った。日経平均が600円超上昇する中、円が売り圧力に押されたという。

この日の東京株式市場では、東証1部の時価総額が712兆円となり、3年ぶりに過去最高を更新した。

市場では「リスクオン環境下でドルが買われる最近の動きが、このまま持続するかが注目点」(外銀)との声が出ていた。

財務省が今朝公表した国際収支統計によると、12月の米中長期債投資は115億8460万円の売り越しと、11月の3兆7250億5500万円の買い越しから一転した。

ドルの短期金利が低下していることで、ドルの調達コストは過去最低水準まで低下しているが、国内での資金需要等から、対米投資に積極的ではない姿勢がうかがえるという。

為替マーケットチーム

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